0歳2歳のお風呂事情。ワンオペはつらいので、夫に協力要請します。
0歳、2歳のワンオペお風呂はかなりの難関だ。
はだかで逃げ回る2歳を追いかけまわし、
泣き叫ぶ0歳をお風呂の中から声だけであやし、
お母さんは子を洗った残りかすのボディーソープと、2歳から10秒だけ使わせてもらえたシャワーでお情けのように身を清め、凍えながら子に服を着せ、そうしてなんとか清潔を保つのだ。
こんなの毎日なんてやってられない。
パートナーが手伝ってくれたら、どんなに穏やかで効率的(?)なお風呂となるのか書いてみたい。
泣き叫ぶ0歳、走り回る2歳、凍える母、すべてを受け止める父
0歳と2歳とお母さんの組み合わせだと、最弱はお母さんだ。
そこにお父さんが登場すると、お母さんはとたんに最強になる!…わけではない。でも、まあまあ戦えるようになる。
我が家はわたしがお風呂で洗う担当、お父さんがお着替え担当だ。
ほんとうはわたしは一人でお風呂に入りたいが、我が家の暴君2歳は
「違うでしょ!お母さんでしょ!」
と言い、お父さんとは入ってくれない…
お風呂に入りたくなーい、2歳。「お母さん先に入ってるよ。あ、アヒルさんあわあわしちゃお!」と言ってお風呂の中から2歳を呼ぶこともできる。入る気になったら、お父さんが2歳の着替えのサポートだ。
お風呂からでたくなーい、2歳。お風呂で遊び始めて一向に出る気配がなくても、慌てることなかれ。0歳が泣いても、抱っこしてくれる夫が部屋にいるのだ。穏やかな心で、洗車されるトミカを眺めることができる。
赤ちゃんを洗ってあげたーい、2歳。手伝いたいお年頃の2歳をうまいこと制御しながら、ばたばたと力強く跳ね回る0歳を洗うのはなかなかに大変。でも、お父さんがいるなら、0歳をお風呂に入れる前に、2歳はお風呂からリリースです。おあがりなさい。
着替えたくなーい、2歳。服を着たくないのはわかった。せめておむつをはいてくれ。ぬれた髪を振り乱しながら、必死になるのも今日は休憩。お風呂場から出たら、担当はお父さんです。
こごえる、お母さん。体も髪も洗えない、お湯にもゆっくり浸かれない、お風呂から出ても体は拭けないし、保湿もできない。できないできないのお母さんも、お父さんのおかげで、ちゃんと洗って、あったまってでてこれます。
お父さん、ありがとう。

もちろん、うまくいかないときもある
そんな頼れるお父さんだけど、もちろんうまくいかないときもある。
服を脱ぐのも「お母さん!」
お風呂で洗うのも「お母さん!」
あがって体をふくのも「お母さん!」
おむつをはかせてあげるのも「お母さん!」
「お父さんは違うでしょ!お母さんでしょ!」
2歳の暴君の気分によって、お父さんが全く手伝えないときもある。
それでも、そこにいてくれるだけで助かる
手伝えなくても、そこにいてくれるだけで助かる。
暴君にやられているお母さんを見てる人がいると思うだけで、なんだか笑えてくる。2歳の理不尽な要求も
「えぇーー!ちょっと、わがままボーイすぎるよ」
と一緒に茶化す人がいれば、もはやエンタメである。そうしてケラケラ笑っていると、2歳もなんだか気分が乗ってきて、スムーズにお着替えしてくれたりもする。
ふたりいると、それだけで心の余裕がちがうのだ。
たいへんな時はひとりじゃなくてふたりで。
せっかくの楽しい時期なので、できるだけ笑っとこ。
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