母にとってお盆休みは全然やすみじゃない
おやすみとは、保育園に子どもが何事もなく登園している日に、有休で休むことである。
休みを取ったその日に仕事や家事に追われないことである。
細切れではなく、3時間以上連続で自分の時間を楽しむことである。
休みとは、『ひとりの時間』なのだ。
わたしに『ひとりの時間』をください。
オットは簡単にとれる一人時間。わたしの一人時間は?
我が家はわたしも夫も同じように育休中なのに、なぜかわたしだけ一人時間がない。
オットが一人時間をとるのは簡単だ。台所の換気扇の下でアイコス片手にスマホを持てば、もう自分だけの時間だ。換気扇の音で子どもの泣き声も叫び声も聞こえないし、こどもは換気扇の下にいるオットには寄り付かない。平和な一人時間のできあがり。
対して、わたしはどうだろう。
全然取れないひとり時間
リビングで読書をしていると、「お母さん、一緒に絵本読もう」とかわいく誘ってくれる。この絵本は絵がないから、たぶんあなたには難しいよ。
台所で気分転換のお料理をしていると「○○くん、たまごまぜまぜする」と意気揚々とお手伝いしようとしてくれる。長男くんにお手伝いしてもらうと、お母さんの気分転換にはならないの。
長男くんがブロックに夢中になってる隙に紅茶でも飲んでホッと一息しようと思ったら、0歳がよじ登ってきて、いたたたた。きみが著しく成長しているのは知っているから、爪を立てて登ってくるのはやめてくださいな。
ピラティスを始めたら、0歳と2歳がふたりで背中に上ってきて難易度が急上昇。おんぶしたまま腕立てふせはできません。(おんぶしてなくても腕立てふせはできませんが…)
全然、全く、一人の時間が持てない。
オットとの違いは、なんなのだろう?
わたしのひとり時間は物理的にひとりにならないとない
本当に不公平だと思うのだけれど。
わたしのひとり時間は物理的にひとりにならないと取れない。ちょっとひとりになりたいから、ほうっておいて。っていうのが成立しない。オットはいつでも休憩できるのに、わたしはできない。休憩したかったら気合を入れて、出かける準備をして、近所のカフェに行かないと。
この不自由さがなかなか伝わらない気がする。
オットにひとり時間がほしいというと、「俺結構がんばってるけど思うけど」なんて言われる。オットが頑張っているのは認めるが、それでもお子たちがわたしのところに来てしまうのだよ~!!!!
子どもの愛がうれしいけれども、やっぱり一人時間がほしい、そんなお休みでした。
世のお父さん、お母さん、お盆休みお疲れさまでした!!!!
我が家は夫婦二人とも育休中なので、実はお盆もへったくれもありません。
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