2025年11月27日(木)「医食同源・まごわやさしい」
今日の東京は晴れのち曇り。
朝の最低気温は5℃チョイ、日中の最高気温は16℃弱。
今日からは二十四節気・小雪の次項、七十二候の「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」(北風が木の葉を散らす時季)。紅葉もそろそろ終わり、北風で葉も散りそうですね。もう、冬だ。さて、
昨日は「醗酵食品・2025年の吉田牧場訪問」についてお届けしましたが、本日は「医食同源・まごわやさしい」について書いて行きたいと思います(冒頭画像はコチラから拝借しました)。
まごわやさしい。
自分にも還暦になる前にマゴが出来たりしてて、確かにマゴは無邪気でいて優しい(笑)。
が、今日はソレではなくて、食にまつわるモノ。
このハナシについては、以前お届けした「医食同源・生活習慣病」のトコロでも少々触れましたので、ご存知の方も多いかとは思いますが、今日はソレをもう少し深掘りしたいと思います。
前にも述べました通り、この「まごわやさしい」は日本の伝統的な食生活を簡潔に纏めた標語(合言葉?)でありまして、健康的な食生活を送る為の食材の覚え方を示すモノになっています。
今や、コンビニやらファミレス等で提供・販売されている加工食品や超加工食品等は、元々の素材が持つ食物繊維やら栄養素やらをブチ壊し(?)、食品添加物まみれにして保存期間を長くしたり、味を人為的に作り出しているモノが多いので、カラダのコトを考えれば、そりゃヤメといた方が良いモノが多いのだと考えています(だから、自分はあんまりコンビニにもファミレスにも行かず、個人経営の食堂だったり居酒屋だったりに行くコトが多いんだと、最近になって自覚しました(笑))。
で、その「まごわやさしい」の具体的なモノは何かと言えば、お借りして来た冒頭画像に記載されている通りのモノで、まぁスーパーでも市場でも割とお手軽に調達出来るモノばかりでありますね。
確かに、コレらの食材はコンビニやらファミレスが出来る前の昔の日本でも苦労せずに調達出来るモノばかりで、その気になれば今でも自己調達し、自らが調理すれば、手間暇は掛かるものの、加工食品やら超加工食品に頼らずとも、出来るモノばかりなのであります。
コレらの食材を意識して選択し(特に旬のモノ)、醗酵系調味料等とも合わせて調理し、食べる生活を続ければ、自ずと健康的な食生活となり(但し、塩分摂取量には要注意…和食って割と塩分摂るので)、延いては病気に悩まされずに健康な生活(或いは人生)を送るコトが出来る、っちゅうワケなのであります。
正に、コレは医食同源の実践じゃあありません?
例えば、この「まごわやさしい」を意識したカラダに良いメニュー例としては以下のようなモノでしょうか(やや、年寄りくさい献立かな?(笑))。
もう、全然フツーの伝統的日本食ってカンジですよね。
やっぱ、意識するコトが重要なんだと思います。
・ 朝食:ほうれん草のお浸し、納豆ご飯、ワカメの味噌汁
・ 昼食:鯖の塩焼定食、ひじきの煮物、さつまいもの甘煮
・ 夕食:いんげん胡麻和え、里芋の煮っころがし、豆腐とキノコ鍋
生活習慣病予防だとか、腸内環境整備だとか、免疫力強化だとかの様々な良い効果を齎す食事なので、上述の程度の献立であれば、チョットだけ頑張れば出来ぬコトは無いと思います(勿論、旬の素材を意識するのと、コスパ・タイパ重視で作り置きなんかも大事ですね)。
と言うコトで、「まごわやさしい」実践してみて下さい~。
明日は「醗酵飲料(日本酒)・真澄(宮坂醸造)」についてお届けする予定です。
