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2025年11月4日(火)「医食同源・免疫力強化」

今日の豊田は快晴。
朝方の最低気温は6℃、日中の最高気温は18℃弱。下がりましたね。ま、11月ですから。さて、

昨日は「未利用魚・スズメダイ(あぶってかも?)」についてお伝えしましたが、本日は「医食同源・免疫力強化」について書いて行きたいと思います(冒頭画像はコチラから拝借しました)。

免疫力。
そもそも、免疫ってナンだっけ?
免疫とは体内に侵入して来るウィルス細菌等の異物を見付けて排除し、健康を守る仕組のこと。
恰も体内に配置された警備隊のように、365日24時間体制で人間のカラダを守ってくれる重要なモノなんですね。
免疫には生れ付き備わっていて即時対応型の防御をしてくれる「自然免疫」と、過去に遭遇した病原体に対する記憶を持ち再度侵入された時に素早く対応してくれる「獲得免疫」の2種類があります。

個人的なハナシをしますと、昔から病気になっても殆どクスリは飲まないし、多少のケガをしても薬は塗らないし、多少古くなったものでも食ってしまうようにしてます。
ある意味、意図的に(?)毒をカラダに入れるようにしてます。
ソレは人間の自然治癒力ってモノを信じているし、上述の獲得免疫強化の為でもあります。

昨今では矢鱈と抗菌やら除菌やらのグッズがありますが、アレは殆ど使わないし、あんまり使ってはイカンのじゃあないかと思ってます。
あんなモノばかりを使って、ばい菌等を排除し続けると無菌状態になってしまって、ちょっとしたコトでスグに病気になったり、アレルギーになったりしてしまうんだと思いますね。
過度な抗菌・除菌は免疫の訓練機会(?)を奪うコトとなり、却って免疫力を低下させてしまうのだと思います。
確かに感染症予防の為の衛生管理も重要だけれども、ばい菌等と適度にお付き合いをするコト、共存するコトも健康を維持する為には欠かせないのだと思ってます。

では、免疫力が弱いと人間はどうなるのか?
ま、コレは分かり切ったコトではあると思いますが、風邪やインフルエンザ等の感染症に罹り易くなるだけではなく(コロナ流行の時もそうでしたよね)、アレルギー症状が悪化したり、慢性的な疲労感や肌荒れ、胃腸の不調等、カラダのそこいら中に不調が現れたりします。
また、免疫のバランスが崩れるコトで自己免疫疾患生活習慣病のリスクも高まる等とも言われてます。
即ち、免疫力は「病気にならない」だけじゃなく、「健康に生きる」為にも欠かせぬ要素なのだとも言えます。

じゃあ、免疫力を強化する為には一体ナニをすれば良いのか?
一般的に免疫力を高める為には生活習慣の見直しが重要であると言われてて、具体的には以下のような習慣が免疫力を強化してくれると言われてます。

・質の良い充分な睡眠(7~8時間が目安)
・適度な運動(ウォーキングやストレッチ等)
・ストレスの軽減(深呼吸、趣味の時間を持つ等)
・バランスの取れた食事(栄養素を満遍なく)

そんな中でも最後の食は重要ですね(コレ、一応テーマを「医食同源」にしてますんで(笑))。
体内にある免疫細胞の約70%が腸内にあると言われてますので、腸内細菌達が快適に暮らせる(?)腸内環境整備が免疫力の維持・強化のカギとなるんですね。
腸内には約1,000種類・100兆個以上の腸内細菌が生息していると言われてて、大きく分けると善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種に分類されます。
この3種の腸内細菌の理想的なバランスは善玉2:悪玉1:日和見7だと言われていて、このバランスが崩れてしまうと免疫細胞の働きが弱まり、病気に罹り易くなったり、体調を崩したりするコトになってしまうようです。

じゃあ、その腸内環境を整える為にはどんなモノを食べたら良いのか?
今日は長くなったので、ココ迄。この続きは、また来週(笑)。

明日は「衛生管理・食中毒の原因1[細菌]」についてお届けしたいと思います。

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