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スキが100でも「リビングには靴下が落ちている現実」を考える

ありがたいことにnote開始1ヶ月経たないのに、「スキ」が100を超えた記事が3本になった!

noteを書いて20日、フォロワーさんは120人以上まで増えた。いつも読んでくださるあなたには、感謝しかない。ありがとうございます。

noteを通じて、ここ数日で本当にいろんなことが起きている。「オンライン上の金沢美和」が確実に動き出してる実感がある。嬉しい嬉しい嬉しい!

なのに。

昨日も打ち合わせが終わって、ワクワクの渦中にいる私が、リビングに戻って最初に目にしたものは……床に脱ぎっぱなしの靴下。

夢と現実のギャップよ。

外でどれだけ称賛されても、家では脱ぎっぱなしの靴下を「やれやれ」と洗濯カゴに放り込む。「あーそーいや私ただの主婦でしたね。いやはやはいはいそーでしたね」と痛感する瞬間だ。

今日はそんな現実を通して「オンラインで何が起こっても、私の暮らしは変わらない」と感じたことを書きたい。


塩対応な家族に白目(°_°)


我が家には、夫と3人の子どもがいる。上から大学生、高校生、小学生。そう、私はWebライターであると同時に、3人の子を育てる母親だ

Webライターとして1年半。500以上は記事を書いてきた。今でもそう。

文字あたりの単価は高くないけれど、記事単価2万円とか、知ってるメディアでの執筆とかをお願いされることも増えた。

そのたびに嬉しくて、「すごくない?」興奮して家族に報告するのだけれど、毎回まったくの塩対応。せいぜい「へーよかったじゃん。」くらいのものだ。


ボロクソ言われても、日常は変わらない


賞賛されたときだけではなくて、嫌なことがあったときでも、家の中は変わらなかった。

かつて所属していたコミュニティのオンラインミーティング中、50人以上の目の前で、立ち直れないのではないかというくらい、私はボロクソに罵倒されたことがある。

オンラインとはいえ、まさか人前でそこまで罵倒されたのは初めてだった。そのときはとても傷つき、あまりの衝撃に世界が終わってしまったような気持ちになった。

けれど、ミーティングが終わって平静を装い、クラクラしながらリビングに戻ると、家の中はいつもと同じで静かだった。家族と囲む食卓はいつもと変わらず、当たり前のことなのに、不思議な感覚だったことを覚えている。

あんなに辛いことがあった直後でも、私の世界は何も変わらないんだ。

そのことに、少し驚いた。


笑っちゃうくらい世界は何も変わらない


SNSがバズったら、叩かれるのではないか?
有料記事なんか出したら「つまらない記事買わせやがって!」なんて怒られるんじゃないか?

過去に私が感じていたことだ。でも、勇気を出して書いたり記事を有料化したりしても、私ひとりが浮かれたり沈んだりしただけで、家の中、つまり現実は何も変わらなかった。良くも悪くも、世界は案外フラットだ。

キラキラした毎日を送っているあのインフルエンサーだって、もしかしたら、日常では家族の脱ぎっぱなしの靴下にげんなりしているかもしれない。

だから、スキを100もらおうが、フォロワーが急増しようが、私の世界は変わらない。今だって、パソコンにかじりつく私の横で、宿題をやらずにゲームに興じる次男の処遇をどうしてやろうかと悩んでいる。


一歩踏み出したからこそわかったこと


noteがバズろうが、炎上しようが普段の暮らしは何も変わらない。それは、一歩を踏み出したからこそ、わかったことだった。

ごめん!!私にそんな影響力なかったわ笑

オンラインで何が起きても、リビングには靴下が落ちているし、お皿を洗わなきゃ、食器は溜まる一方だ。

とはいえ、なんだかんだ言っても、そうやって生暖かく見守ってくれる家族がいてくれるからこそ、私は安心して書ける。そう考えたら、家族には感謝だなぁ。

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これからだって、よくも悪くもいろんなことが起こるだろう。外の世界でどれだけ浮いたり沈んだりしても、家に帰れば家族がいる。

これからも、好きなようにはしゃいで、家族の塩対応にめげず、等身大の自分をnoteに書き続けていこうと思う。

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