#コラム #プロテイン 飲んで #タンパク質 足りてる?
「ダイエット・筋トレで体型が変わらない理由と対策」:目次
※記載の運動を推奨している訳ではなく、単なる実体験なので、ご自身の病状・体調に合わせ、医師の指導を受けて運動をしてください
※プロテイン:足りないタンパク質を補うためのサプリメント。この記事では、粉末を水に溶かして飲むタイプに限定して書かれている
発症11ケ月後で本格的に運動を再開するにあたり、現状と改善方法を検討した。
この時点で、食事制限は行っていない。
なぜなら、体力増したいからだ。
(上記:目次から『常識を疑う「筋トレでダイエット」?』など参照)
それでも、その先では、「体脂肪率減少」を行いたいので、先を見越して食事管理アプリを試してみた。
(今までは、エクセル管理で、実際に使ってみて、エクセルに戻った)
そこで、あれ?と思ったのが、プロテインのカロリーだ。
そのアプリは、他の方が登録したプロテイン(食事等)のデータを利用できるのだが、自分と同じメーカーでも、(フレーバーによる誤差レベルではなく)数値が大きく異なっているものがあったのだ。
そして、その数値は、どこかで見たことがあったので、調べてすぐ、思いあたった。
(各社のwebサイトより引用)
A社の成分表示
お召し上がり方:
・付属スプーン2杯(約25g)
・付属スプーン3杯(約35g)
栄養成分(1食35gあたり):
・139kcal
・タンパク質27.1g
B社の成分表示
お召し上がり方:
・付属スプーン山盛り2杯(30g)
栄養成分(1食30gあたり):
・123kcal
・タンパク質22.6g
さて、アナタは、自分の集計に、カロリーとタンパク質量をどう書くだろうか?
自分のやり方を書いてしまえば、「付属スプーンすりきり1杯が約11g」なので2杯分、1食あたり約22gとして計算している。
(A社製品なら、1食で87.4kcal、タンパク質17g)
これは、スプーン2杯で25gなら、3杯だと2.5g差(約1割)を誤差と許容できるか、山盛りを毎回同じにできる器用さなどで、捉え方が変わってくるだろう。
もちろん、「付属スプーンすりきり1杯が約11g」だって毎回、誤差がある。
ただ、1食(すりきりかは不明な)スプーン2杯(25g)摂取なのに、勘違いして35gで計算していたり、すりきり11g×2を30gにする山盛りは、意外と大盛だったりで、タンパク質が足りてないのは、大問題となる。
ちなみにA社製品だとスプーン3杯でタンパク質27.1gなので、2杯だと18.1gで9gの差になる。
体重70kg×1g=70g/1日の必要量で1回/1日飲むとして9g減は、1割以上足りない計算になる。
もちろん、栄養成分は推定値だし、基礎代謝も推定、体脂肪率も推定、運動量も推定とキリがないが、苦しい思いをしてダイエット、もしくは筋トレして、成果が出ない理由が、この間違いだったら目も当てられない。
そして、筋肉が減ったことで、ダイエット・筋トレに失敗する原因のトップ3には、「タンパク質不足」が入るだろう。
特に、カロリーを削って、筋肉が減りやすいダイエット中に、その影響は顕著だと考える。
そもそも「足りないタンパク質を補う」はずのプロテインが原因で、タンパク質が足りていないのは、本末転倒だ。
そんな間違いをするはずがない?
しかし、製品を変えたタイミングで起こり得る(普通は誤差だが)し、何より安い(タンパク質量が少ない)製品への切り替えでの可能性が高い。
ちなみに、タンパク質量が少ない製品は、その代わりに糖質が入っていてカロリー増の場合が多いので、ご注意。
(更にちなみに、脂溶性ビタミンAが入っていると飲む回数や食事との組み合わせで過剰摂取もご注意)
一度、ご自分が使用しているプロテインの確認をお勧めする。
