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【一部有料】低インスリン状態維持ダイエット法(脂肪燃焼フェーズ)

理想論:「ダイエット・筋トレで体型が変わらない理由と対策」:目次
実戦編:発症一年後のトレーニング記録
※記載の運動を推奨している訳ではなく、単なる実体験なので、ご自身の病状・体調に合わせ、医師の指導を受けて運動をしてください
※文中で省いた用語説明

2025年8月末から、2026年3月末現在で、11.5kg(体脂肪率9.5%減、筋肉量0.8kg減)のダイエットを成功している。
毎月推移

ダイエットを成功させるには、

  • 空腹感が強くない

  • 体重を脂肪減で下げたい

  • 筋肉を減らしたくない

これらのために、今まで何回か、私は(例えばスモール・ミールではなく)「低インスリン状態」でやっている、などと書いたが、既存のダイエット法にはなかった方法だったので、とりあえず「低インスリン状態維持ダイエット法」と名付けてみた。
(当初、「低インスリン・ダイエット法」と名付けたが、デイビッド・J・ジェンキンス博士、リック・ギャロップらの提唱する低GI値食品によるダイエット法と混同しそうなので変更した)

インスリンは、糖質を摂ったときに分泌される脂肪合成ホルモンで、脂肪消費を抑制する。
つまり、インスリンが出れば、脂肪消費が止まって(脂肪が合成されて)しまう。
ならば、インスリンを出させないようにしよう、という発想のダイエット方法だ。
(低GI食品によるダイエット法も同じ)

しかし、低インスリン状態での問題点は、カタボリックの発生だ。
筋肉は減らしたくないので、インスリンは出したくないが、カタボリックも防止したい。
この両方を両立させるダイエット法になっている。

前述の低GI値食品によるダイエット、既存の糖質制限(ケトジェニック)、断食、16時間ダイエットなどと被る部分はあるが、大きく異なるのが、

  • 1日で摂取する糖質を制限しない(消費に見合った分だが)

  • 空腹時間をつくらない(ダイエットなので空腹感はあるが)

  • (トレーニング後)夕食をしっかり摂る(消費に見合った分だが)

ただし、1日を「脂肪燃焼のフェーズ」と「運動で筋肉維持の刺激・摂取のための消費を稼ぐフェーズ」に分け、カタボリック・回復不足や代謝低下を招く食事減を防いでいる。
つまり、かなりの運動が絶対に必要で、自重筋トレや散歩程度では、筋肉が維持できず、消費が足りなくて、運動後の食事のカロリーが確保できず、回復が不十分になり、成立しない。
トレーニング記録

また、仕事などで日中に強い身体活動がある方には、向かない。
当然、ダイエットなので、体脂肪率1桁のような人にも効かない。

本稿では、まず日中の「脂肪燃焼フェーズ」について、解説してみたい。
(運動フェーズは別稿にて公開)
※個人的に成功しただけで、効果を保証するものではないことをご了承いただきたい


脂肪燃焼フェーズ

概略

低インスリン状態を維持するため、高GI値の糖質を日中は摂らない。
しかし、それでは、空腹感が強く、仕事などへの集中力が足りなくて困る。
よく言う、ボディメイク大会に出場する人が減量期に、空腹で頭が動かない状態だ。
そうならないために、

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