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リーンバルクが難しい(摂取増による消費増)

理想論:「ダイエット・筋トレで体型が変わらない理由と対策」:目次
実戦編:発症一年後のトレーニング記録
※記載の運動を推奨している訳ではなく、単なる実体験なので、ご自身の病状・体調に合わせ、医師の指導を受けて運動をしてください
※文中で省いた用語説明

2025年8月末から、2026年3月末まで、11.5kg(体脂肪率9.5%減、筋肉量0.8kg減)のダイエットを成功した。
4月からリーンバルクに移行したのだが正直、ダイエットより難しい。

(筋肉を維持できるかは別として)体重は、摂取に多少の誤差があっても、マイナス収支カロリーであれば、減っていく。
減らなければ、単純にマイナス収支カロリーでないだけだから、減らせば良い。
更に誤差を精密にすることで、筋肉を維持(もしくは増量)しながらダイエットするのがRecompな訳だが、精度が足りず筋肉が減っても、体重そのものは下がるし、Recompを狙っているので、脂肪減の方が多い可能性が高い。
なので、心理的には「筋肉維持 < 痩せる」であり、収支をマイナスにしたい気持ちが強くても、成立する。

そして、リーンバルクは、脂肪をなるべく増やさず、筋肉を増量するのが目的だ。
筋肉は増やしたいが、脂肪を減らすことに対して、十分に大変さを経験している。
つまり、心理的には「筋肉増やす < 脂肪を増やしたくない」であり、どうしても収支のプラスを大きくしたくない気持ちが強い。

そこで発生するのが、ダイエットでは、あまり気にしていなかった、新陳代謝での誤差だ。
食事量が増えれば、食事誘発性熱産生で体温が上がる。
更に、体温が上がったことで、わずかながら、基礎代謝も増える傾向にある。
摂取増でエネルギー源があることで、NEAT(無意識の消費)も大きくなる。
ダイエット中に、体温が下がり消費が減るのと逆の現象だが、ダイエットでは、これ込みでマイナス収支カロリーになっていれば問題ない。
しかし、摂取を増やしたために、消費が増えて最悪、収支がマイナスになっていたら本末転倒で、筋肉は増えにくくなってしまう。

つまり、単純に体重から計算した基礎代謝に、ダイエットとリーンバルクで、同じ活動係数をかけていては、誤差が発生する可能性がある。
その上、心理的には「筋肉増やす < 脂肪を増やしたくない」なので、摂取を増やしたつもりでも、誤差でプラスが大きく脂肪が増えるのを恐れて、少し控えめに見積もってしまいがちだ。
とはいえ、どかんとプラスを大きくして、増やした脂肪をまた減らすのに時間をかけるのは、避けたい。

摂取が増えたことで、筋グルコース量(と水分)も増え、これを消費することで、体重が乱高下する。
また、どうしても増えた摂取の分、(炭水化物を摂るために)塩分も増えるので、浮腫や便の滞留具合(脂肪に計算されがち)で、体脂肪率も乱高下する。

筋トレで、重量や回数が増えている間は良いが当然、不調で回数が減ることもあり、そうなると摂取が足りない?と不安になる。

解決方法は、経験と実績を積んで、自信を持つしかない、と考える。
とりあえず、4月の体重増から計算し、リーンバルク用として活動係数を増やした
5月は、これで様子を見てみる。
筋肉量の増減が(筋グルコース+水での張り抜きで)顕著にわかる方法があれば良いのだけど。
(AIは、回復速度が指標だと言ってくるが、それこそ主観で、日によって異なる)

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