【雑談回】何故、人は結婚しなくなった?データで見る未婚の理由と"家計法人"という妄想 #バックナンバー
【珈琲のオトモのマメ知識 vol.378】
↓ 前回の内容です
↓ 一応、こちらが順番の前回の内容です
なんか、バックナンバーを確認、
再推敲していると…
『過去にも同じような事言ってる!?』
ってのは、あるあるなんですかね?
なぞの復習をしている
と、でも思ってください…
§『法的な結婚とは?』
今回は、法律が絡むと思わせて、
ただの雑談回になります!
なぜかシリーズにしている“離婚”
これって、なぜ、そんなトラブルになるのか?
それは“婚姻”したからですよね?
これ、民法ではなく、もっと奥
憲法第24条
『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない』
『配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない』
内容としては…
・男性と女性の合意が必要
・両者の権利は同等
・相互の協力により、維持しなければいけない
さらに、
・配偶者の選択
・財産権
・相続
・居住の選定
・離婚、婚姻、その他家族に関する事項
これらを
・個人の尊重
・男女の本質的平等
これらと照らした法整備をしなければならない
こちらは国の責任の話ですね
これが根底にあるから、
“婚姻制度”も存在しているってことです
その条文の中にもある
“男女の本質的平等”これって何でしょう?
昭和から平成にかけて、
社会的に言われるようになった
『男女平等』のことですね
1985年には『男女雇用機会均等法』
1999年には『男女共同参画社会基本法』
もう昭和の終わり頃には、
日本は男女平等が社会的になりました
ですが!ってのが問題です
先程の“男女の本質的平等”
『性別によって役割や生き方を押し付けられないという意味を持ちます
男性も女性も適度に仕事と家事をして、政治に参加し、自立して生きられる社会は、「男女共同参画社会」として日本国憲法二四条の理念に適うのです』
明日の自由を守る若手弁護士の会
言葉にしてみると、
まぁ、そうだろうと言った印象ですかね
では、実社会はどうなっているか?
現在、晩婚化が進んでおります
平均寿命が延びているので、
それも影響はあると思いますが、
そもそも、結婚をしない
と選択する方も多くなっている
これも、ひとつの原因となっております
では、なぜ、結婚しないのか?
内閣府が未婚の男女を対象に、
その調査をしております
参照:
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/cyousa21/net_riyousha/html/2_8_4.html#:~:text=%E3%80%8C%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%84%E6%B0%97%E6%A5%BD%E3%81%95%E3%82%92,8%2D4%2D1%EF%BC%89%E3%80%82
その結果が…
男性
1位:適当な相手に巡り会わない ⇒ 55.4%
2位:結婚後の生活資金が足りない ⇒ 35.6%
3位:結婚資金が足りない ⇒ 31.6%
4位:自由や気楽さを失いたくない ⇒ 29.2%
5位:必要性を感じない ⇒ 24.7%
女性
1位:適当な相手に巡り会わない ⇒ 58.8%
2位:自由や気楽さを失いたくない ⇒ 36.9%
3位:必要性を感じない ⇒ 32.3%
4位:趣味や娯楽を楽しみたい ⇒ 23.5%
5位:結婚後の生活資金が足りない ⇒ 22.9%
これらが男女の結婚しない理由の
上位5位の状況です
何が言いたいかわかります?
そう“お金関係”の理由の割合です
男性の2位と3位合計で67.2%
対して女性は、5位の22.9%
男性は、約7割
女性は、約2割
お金関係を不安と思っているから
結婚を控えているってことですね
これって、どこが平等なんでしょうか?
雇用以外にも男女の平等を図った
それでも、なぜか結婚となると、
その費用負担は“男性”に来る!?
ってことだから、こうなってませんかね?
女性側の生活資金が足りないって
『自分が大黒柱になって、家計を支えてやるぞ!』
って、気概で回答している方のみでしょうか?
答えは、NOでしょうね
むしろ、ほぼいないんじゃないでしょうか?
『平均年収下がってるし、旦那“だけ”では足りないよね?』
って、ことではないですかね?
そのクセ、女性は、2位と4位合計60.4%
女性の約6割は『自由がいい、楽しみたい』
こりゃ、結婚なんてできるわけがない…
男性の約7割は…
『稼ぎが足りない…』
女性の約6割は…
『自由に遊びたい!』
こんな国民で構成させた社会
結婚なんて望めますかね?
それができます!
というのが、今回の“私的な妄想”です
§『妄想大暴走!』
結婚をしないってことは、
『婚姻制度を利用しない』ってこと
ってことは、それを変えたらいい!
それが妄想的婚姻制度のことです
まず、喫緊の課題は…
男性 ⇒ 婚姻前後の資金不安
女性 ⇒ 婚姻後の自由の確保
これを解決したらいいってことですね
では、どうするのか?と言うと、
『家計法人制度の創設』です!
なんやそれ?ですよね
どうゆう制度か?というと、
一般的な“普通法人”などのように、
“家計法人”の設立ができるようにします
当然、法人ですから、法的な人格を有します
つまり、法人で契約ができます
その設立するための出資者を、
事実婚の男女に限る!
出資金は1円以上で普通法人と変わりません
ただし、そこに若干、制限をかけます
その制限は…
・代表は1人でなく、共同代表とする、
・出資額は、一方の必ず51/100以上の割合の出資をする
これですね!
これ、何が目的かというと、
問題が生じた際の、そのソリューションのためです
共同代表というのも、
最終的にその法人の責任を負うのは、
その両名、つまり連帯保証とする
さらに、事実婚の解消となった場合
法人を解散を議決権の過半数を有している
その一方に一任させられる
お金を多く出したのだから、
解散、婚姻で言う財産分与
これは、多額出資者が決めるってことです
逆を言えば、他方の方には、
解散させる権利はありません
そこで権利が持ちたいのであれば、
多く出資することです
だって、男女平等なんですもんね?
これにも、文句の言いようはないかと
一応、新たに国に人格を増えたので、
住民税の均等割りは納めましょう
年71,000円なので、
5,917円/月が維持費となります
当該法人は営利を目的としないため、
法人税は非課税となるので発生なし
この家計法人の設立を、
事実上の婚姻と社会的に同義にしましょう!
ってことです
ザックリした内容だけですが
これなら、婚姻費用の管理もしやすく、
男女共に、そこに給料などを入れていけば、
家計管理も資金不安も起きずらい
足りないと思うのであれば、
婚姻しようとするよりも事前に設立し、
そこに資金準備をしていけばいい
女性側の“自由で遊びたい”という要望も、
別に婚姻すわけじゃないので、
戸籍上、何も変わりません
夫婦別姓の問題も起こりません
相続なら、株式を動かせばいい
何より、“完全な夫婦共同の契約”ができる
これも、かなり大きなメリットです
家族と言っても、結局は、誰かの名義の契約のはず
例えば“学資保険”
この名義を家計法人を契約人としておけば、
完全に共同の財産ですよね?
現在、これらはほぼ旦那名義です
何なら、子供も役員とし、
その子のためと明記できるようにしてもいいかもです
これら、離婚の際に揉める一因にもなります
ただ、大問題なのが、
これを実現するためには、
とんでもない法律の改正などが待ってるからです…
現在のNPO法人の概念を借用するもありですが、
そもそもの趣旨が違いますしね
それに、他の法律にも影響があるでしょうから、
その想定、影響の測定なども勘案する必要があるでしょう
そして、これ、日本の一番の課題である
『少子化、出生率の減少』これ対しては、
さほど寄与しないと思われます
結婚しないで子を儲け、認知する
ってこともできますが、
そこへの社会的理解も困難でしょう…
ただ、何よりも思うこととしては、
そもそも、結婚したくないと、
思っている方が全国民に!?
となったら、おそらく、国家滅亡です…
まずは“呼び水”でもいいので、
何か対策を打たないとマズい…
子供手当の拡充、出産、高等教育の負担減
そのための財源確保に予算倍増
これが“異次元”と言えるでしょうか?
ただ、その骨子と同調できるのは、
『共働き、共育ての推進』
これですかね!
だからこそ、遊んでる場合ですか?
と思うのは小生だけでしょうかね?
親族関連の裁判において、
裁判所の判断の基準が、
『親族なんだから、そんなひどいことはしない』
↓から…
『親族だからこそ、ひどいこともやりかねない…』
というような論調に変わりつつあります
それほどに、いわゆる“家族”と言われる
絆や繋がりが変わってきています
拡大家族の減少の要因でもあるでしょう
つまり、子育てを頼める先が減少
資金がないと、育てることも働くことも
いずれもままならず、
すべてが破綻へと向かっていきます…
今、自分がは何をやるべきか?
一度、真剣に検討してみてはいかがでしょうか?
ここまでお読みいただき、
ありがとうございましたʕ •ᴥ•ʔ
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