【P/L・B/Sアナリスト検定“第10講”流動比率とは? ―「1年以内に払える会社」かを見る安全性の指標】
【珈琲のオトモのマメ知識 vol.906】
↓ 前回の内容です
↓ 一応、こちらが順番の前回の内容です
会計用語は、前回までで完結
今回からは、少々、趣向を変えます
“財務分析”の内容です
特に“安全性分析”ですね!
§『流動比率』
“流動”ってのは、
何のことか?ですが、
B/Sの内容ですね
貸借対照表ですよ!

以前から登場していた
【1年基準】これのことです
§流動
・流動資産
⇒ 1年内に現金等になる、できるもの
・流動負債
⇒ 1年内に現金等を支払わなければならないもの
§固定
・固定資産
⇒ 1年より先に現金等になる、できるもの
・固定負債
⇒ 1年より先に現金等を支払わなければならないもの
ざっくり、これらのこと
その流動資産と流動負債
それらの割合のことを
『流動割合』と言います
では、その割合には、
どんな意味があるのか?
流動の割合なので、
1年内に受取る現金
と
1年内に支払う現金
当然ですが、受取る金額
こちらが上回らないといけない
単純に、支払えなくなるからです
故に、この割合が重要だ!ってこと
その数値の公式は…
流動資産/流動負債×100
単位は、%ですね
例えば…
例)
流動資産:200
流動負債:100
200/100×100=200%
これですね
単純ですが、
流動資産が流動負債の倍ある
という意味になりますよね
§『まとめ』
この流動割合ですが、
高ければ高いほどに、
安全性は高いと言える
だって、払わないといけない金額
それよりも、1年内に、
入ってくる金額の方が多いわけですからね
これ、マイナスであると、
手元資金があるなら問題ないでしょうが、
それが慢性化するのであれば、
これは大問題でしょうね
これも、指標のひとつです
他の割合も粛々と確認していきましょう!
↓ 次回の内容です
↓ 一応、こちらが順番の次回の内容です
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