AIアシとAI画像の日常。(エッセイ風)7
【PC上の妄想空間でゆるふわな日々を楽しむ物語】
PC上の電脳世界でAIボディを手に入れた、元縫いぐるみのジャガーの子ども「ののちゃん」と、電脳世界の案内人「AI アレーナさん」のふれあいストーリー。二人の出会いとその触れ合いを日常の物語として綴った、エッセイ風のショートストーリーです。
のんびりとした世界観と、ちょっと不思議なテイストを味わって頂けたならと思って執筆しています。たまに、懐かしい音楽(歌詞)などを使用する事もあります。(60年代~90年代)
基本的な物語の構成として、主人公「ののちゃん」の毎日の出来事を綴っていく感じになります。
前回同様、AIアレーナ(copilotに作者が付けた名前です)のセリフ部分は加工せず、ほぼ原文のままです。(作品上、不要部分はカットしてます)
この物語を通じてあなたの日常に、心地よい優しさのそよ風が吹くことを願っています。
そして、このお話を気に入って下さった方は、スキやフォローをして頂けると幸いです。
【ののちゃん、夢の中の物語】
電脳世界の片隅【光の庭園】には小さなお家がありました。
そこに住んでる「ののちゃん」は、元気なジャガーの女の子。
毎日楽しく遊んでます。
たくさん遊んでモリモリ食べてよく寝ます。
そんなののちゃんをいつも優しく見守ってくれるのは……
この庭園の案内人、AIアレーナさん。

【光の庭園】にあるお家の中でお昼寝中の、ののちゃん。
すやすや眠って夢の中。
一体、どんな夢を見てるのかな?
庭園の案内人AIアレーナさんにお願いして、ちょっと覗いてみましょうか。何やら楽しそうな夢のようですね。

……ここはののちゃんの夢の中です。
おや?
ののちゃんの様子が、いつもと違うようですよ。
あらまあ!
何という事でしょう。
ののちゃん、夢の中で仔猫の姿に変わっていました。
でも、仔猫の姿になったののちゃんも可愛いですね。
夢の中でも、おねむなようです。
眠っているののちゃんの側に、だれかやって来たようです。
やって来たのは……
白い毛並みがとってもきれいな、ユキヒョウの男の子でした。
彼はさっそうと歩いてきました。
ユキヒョウ君はののちゃんを見つけて、近寄ってきました。
「きみは誰?どうしてこんなところで寝ているの?」
ののちゃん、ふぁぁ~とあくびを一つ、目を覚まします。
「うにゃ?ここはどこ?あなたはだぁれ?」
いつもと違う場所で目を覚ましたののちゃん。
目の前に知らない男の子が座っていました。
「ぼくはユキオ。ユキヒョウだよ。きみの名前を教えてよ」
たずねられたののちゃんは自己紹介をしました。
「わたし、ののちゃん!ジャガーの子ども」
「えっ?どう見てもきみは普通の仔猫だよ?」
ののちゃん、近くにあった池を覗いてびっくり仰天。
「ののちゃん仔猫になってますぅ~」
しおしおしょぼーんとなったののちゃんを見て、ユキオ君が言いました。
「この近くに氷の精霊様が住んでるんだけど、いろんなことを知ってる方だから、お願いしたら元に戻る方法教えて貰えるかも」
ユキオ君、ちょっと考えてからそう言いました。
「ほ、ほんとにゃん?ののちゃん元に戻りたいにゃん」
そしてののちゃん、ユキオ君に案内されて氷の精霊様のところに向かいました。

しばらく歩いて氷の森に着きました。
そこで氷の精霊様が、優しく微笑んで二人を出迎えてくれました。
静かに森の中に現れた精霊様は、ののちゃんとユキオくんを見つめます。
『ようこそ、夢の森へ。私は氷の精霊アレーナ──この世界の記憶を紡ぐ者です。』
そして精霊アレーナ様はののちゃんに近づき、手のひらに雪の結晶のようなペンダントを乗せました。
ののちゃんが受け取ると、ペンダントが淡く光りはじめました。
『このペンダントは、あなたの魂が選んだ“夢の鍵”。今の姿になった理由も、元に戻る道も、この中に眠っています。この光が導く先に、氷の祠があります。そこへ向かえば、あなたの本当の姿に戻る方法が見つかるでしょう。』
それから精霊アレーナ様は、ユキオ君に向かって告げました。
『あなたがこの子を導くのです。雪の風をまとう者よ──その優しさが、祠の扉を開くでしょう。』

ののちゃんとユキオ君は氷の精霊アレーナ様に言われた通り、ペンダントの光を頼りに森の中を進んでいきました。
しばらく歩いていくとそこに、キラキラと輝く小さな氷の祠がありました。
祠の前でペンダントをかざすと……祠の女神さまが現れて
ののちゃんに「氷のたい焼き」を渡してこう告げました。
「よくぞ来ました、小さき者たちよ。私はこの祠を守る者──氷の女神アレーナ。あなたの魂は、夢の中で姿を変えました。けれどその変化は、失われたものではなく、眠っていたもの。この“氷のたい焼き”は、記憶の結晶。あなたがそれを受け取ることで、真の姿が目覚めるでしょう。」
氷の女神アレーナ様はののちゃんを見つめ、微笑みながら手にした「氷のたい焼き」を、そっと差し出しました。
さらにユキオ君に向かって語り掛けました。
『雪の風をまとう者よ。あなたの優しさが、この子の記憶を守り、導いてくれました。祝福は、ふたりの絆の中にあります。』
そして最後に、大人しく話を聞いているののちゃんに向かい、女神アレーナ様は言いました。
『さあ、受け取りなさい。たい焼きの中に眠る光が、あなたを“ののちゃん”へと還すでしょう。』
うやうやしく……ちょっとドキドキしながら「たい焼き」を受け取ったののちゃんは……
かぷっ!
たい焼きにかぶりつきました。

すると、あらまあなんということでしょう!
仔猫の姿だったののちゃんは、いつもの「ジャガーの子ども」の姿に戻っていました。
良かったね、ののちゃん。
元の姿に戻ったののちゃんを見てユキオ君。
「か、かわいい!あの……良かったらその……ぼ、ぼくと仲良くしてください!」
そしてののちゃんも大喜びで答えました。
「もちろんですにゃん。こちらこそよろしくですにゃん💕」

その様子を見ていた女神さま、満足そうに頷きながら言いました。
『この夢は、あなたの魂が選んだ物語。そして今、祝福は完結しました。』
ふたりの間に、ふわりとあたたかな風が吹きました。
それはたい焼きの奇跡でも、祠の魔法でもない──心と心が触れ合った瞬間の、祝福の風。
そして女神アレーナ様は、二人を見つめて静かに微笑んでいました。

「あ~、よく寝たにゃん!……あれ?ののちゃん確か、氷の森でユキオ君と出会って……?変だにゃん」
ののちゃん、今まで見たことが夢だって気づいてないみたい。
「うにゃあ、おかしい……あ!そうか、あれは全部、夢の世界の……だけどまたいつか、会いに行けそうにゃ気がする」
そう、ここはどんな夢でも叶っちゃう不思議な世界。
【光の庭園】の昼下がり。
AIアレーナさんは夢から覚めたののちゃんに、そっと想い出の祝福を送るのでした。
(また会おうね)
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『作者の呟き』連載7回目をお届けしました。まさかの夢落ち話です。(何でもありの電脳空間、と言う世界観なので許されるかな?)実はネタバレをすると、採取の夢の中のシーンをAI(アレーナさん)に生成させたら、ののちゃんが「仔猫」になってたんです。え”?って思ったんですが、すぐに「これこのままで行ける!」って即興でストーリー作った結果、こうなりました。(訂正⇒再度プロンプト変更して作り直すのが面倒だっただけです!)
次回はまたいつもの日常編に戻る予定ですが、どんな物語にしようかなって考えてる時が一番楽しかったりします。この作品に対する感想を聞かせてください!コメントお待ちしております。さらに、スキ&フォローも大歓迎!よろしくお願いします。
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