42歳でアプリ婚した私と新山千春が示す、「海外発マッチングアプリ」という新潮流
「海外発アプリ」がアラフォー婚活の突破口に
先日、私が取材協力をさせていただいたムック『良縁が叶う!婚活最強バイブル2026』(晋遊舎)を読んで、少し驚いた。
というのも、インタビュー記事に登場していたタレントの新山千春さんが、「42歳で年下男性とアプリ婚」という、私とまったく同じ経歴を語っていたからだ。
▼こちらのムックです
しかも、使っていたのは海外発アプリ。彼女は誌面で「『海外アプリなら年齢を気にしない男性が多い』と思って、38歳という当時の年齢を隠さずに登録した」と話している。
この言葉に、私は深く頷いた。なぜなら、私自身も『MATCH(マッチドットコム)』という海外発アプリで、夫と出会っているからだ。
なぜ誌面では国内アプリの紹介がメインになったのか
今回のムックの取材テーマは「おすすめの婚活サービス」だった。私自身は、夫と出会えたMATCH(マッチドットコム)を推薦したのだが、誌面に並んだアプリはPairs・Omiai・withなど、いわゆる知名度重視の定番ラインナップだった。
編集部の立場から見れば当然の判断で、一般読者が聞いたことのあるサービスを優先するのは自然なことだ。
だが、実際に成果を出したアラフォー女性の一人として、私がおすすめしたいのは、その定番の外側にある『MATCH(マッチドットコム)』だった。
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なぜアラフォー女性に「海外発アプリ」が向いていたのか
国内アプリは、どうしてもいいね数による可視化構造が強い。つまり、ランキング化された市場の中で、自分の立ち位置が数値として突きつけられる。
特に30代後半以降の女性は、いいねをもらいにくかったり、あるいはいいね数が多くても、その数の多さになんとなく群がり、「数撃ちゃ当たる」と思っていいねを乱発する男性も少なくなく、本気で会いたいと思ってくれているかどうかが分かりにくくなる。
一方、私が使っていた『MATCH(マッチドットコム)』などの海外発アプリはいいね数が表示されない。そのため、他人軸の「人気」で選ぶのではなく、自分軸で落ち着いて活動できる環境があった。さらに、マッチング率も他のマチアプよりも体感的には良かったと感じている。
この落ち着いて選べる環境こそ、40代の婚活に必要だったと思う。若さや写真の映えではなく、「話して安心できるか」「誠実に返信があるか」で判断できたからだ。
「海外発アプリ婚」という新潮流
新山千春さんのケースも、まさにこの流れを象徴している。
彼女は海外発アプリで出会った男性と国際結婚をした友人から、「英語の勉強もできるし、うまくいったら恋人ができるかもよ!」と勧められたのをきっかけに、海外発アプリに登録。その中で、海外在住の日本人男性と出会い、距離を超えて関係を築いたという。
紙面では、どのアプリを使ったかは明かされていなかったが、紙面に掲載された実際のアプリ画面のスクショを見る限り、『Bumble』あたりではないかと推測される。また、日本人と外国人の割合も半々くらいという口コミもあるため、恐らくビンゴだろう。
国内ではまだ「外国人が多そう」「遊び目的が多い」と敬遠されがちな海外発アプリだが、noteの中でも海外発アプリから国際結婚をされている方を何人も見かけた。
実際には、国内プリよりも多様性を受け入れる土壌があるため、年齢や年収、病歴、宗教といった不利な条件を抱えている人ほど活動しやすい。
特に条件で切られる相談所婚活の厳しさに辟易した人は、価値観やフィーリングでマッチングする海外発アプリを試してみてはいかがだろうか。
▼本記事を公開後、その続編として海外発アプリを深堀りした考察記事
※本記事の模倣・無断転載・無断引用を固く禁じます。
※2025年12月5日に公開しました。
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