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鬼滅の刃から考察する毒親と鬼の気質👹 ❷


ここだけの話。。。

実は、私は刃を振るったことがある(爆)→(引かないでください。そして、真似しないで!)

前回の鬼滅の記事で、「刃を振るってはならない、当たり前のことだ」と言っておきながら、私は、大昔に、やってしまった。
やってしまったから言えるのだ。「絶対に刃をふるってはならない」と

前回の記事

鬼滅の刃から考察する毒親と鬼の気質👹

多くの方に読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️

かつて、毒親との戦いで刃物沙汰になったことが2、3回ある。胸を張って言えることじゃない。父の暴言、暴力に耐えかねて、自分を守るために高校生だった私は、刃を振るった。
その詳細は、また改めて書くが思春期の娘をボッコボコにするなんて尋常じゃない。
1回目は、高校生のとき。いきなり往復ビンタをされたので、ビックリしてギャン泣きしながら、包丁を手に取り、二刀流で立ち向かった。(鬼殺隊の素質アリ!)まるで伊之助のように。←この一件があり、未だ毒親も私を恐れているところがある。けれども、私の心は。。。
          伊之助 ↓

鬼滅の刃 7巻[狭所の攻防]より カバー : 伊之助

2回目は20歳も過ぎていただろうか…?もう覚えていない。。私は、中学半ばあたりから高校生にかけて、自分でも自覚できるほど、精神を病んでしまったと思う。何を言っても否定され、自分がわからなくなり、『鬼滅の刃 無限列車編』にもあった、無意識領域で精神の核を壊されたような状態(鬼滅の刃 7巻に載ってます)になってしまった。生きている実感がなく、、「生きる屍」という感覚に近かったと思う。感情がわからなくなってしまったのだ。

炭治郎がカナヲに
「人は心が原動力だ!」と言うシーンが、骨身に染みて解る。心が強ければ何でもできる。

鬼滅の刃 7巻 [狭所の攻防] より第53話

炭治郎と友達になりたい。


短大をなんとか卒業し、大手の企業に就職するも、2年で辞めた。
その後の20代前半から半ばあたりが地獄だった。やる気が起きず、何をやったらいいかわからない。でも、何かやっていないと気が済まない。という矛盾だらけの日々を過ごした。自分のことなのに、どうしていいかわからない。両親は私を励ますどころか責める。私が耐えかねて暴れる。という悪循環だった。病院にも行き、カウンセリングも受けたが、当時は「毒親」という言葉や概念もなく、無意味に終わった。
両親は私にどっかに行ってくれと、この時期は思っていたと思う。私が事件なんて起こしたら、公務員である父の首も危ういからだ。
薄氷の上を、ギリギリ生きている状態だった。

とにかく、心が壊れた状態では、自分を立て直すことはできない。
どんなに周りから罵られようとも、自分に集中して精神の核を復活させ、少しずつ自分を取り戻さなければ、何も始まらないのだ。

今の夫との出会いが大きかったと思う。私の味方になってくれたこと。ダメな恋愛が多かった私だけど、まずは夫に救われた。
色々あったけど、今も「ありがとう」しかない。


毒親育ちは、人一倍、心を強く持たないと生きていけない

そうしないと、自分を保てないところがある。
私は変に強くなってしまった。その変な強さが自分を守ったし、世間からは白い目で見られた。変な強さが裏目に出てしまうと、一般社会でやっていけないところがある。
だから、"毒親対応"と一"般対応"を、分けて生きなきゃならない。めんどくさいけど。

今回、今一度『鬼滅の刃』を復習したいと思い、全巻拝読して改めて思った。それは「珠世さん」を見習いたい、ということだ。
珠世さんとは、鬼滅の刃を漫画でもアニメでもご覧になった方はわかると思う、このお方だ。
        初登場シーン🎬 ↓ 

鬼滅の刃 2巻[お前が]より第14話

こちらの美しい女性が珠世さん、そして後ろの男の子が、珠世さんが200年かけて鬼にした唯一の存在、”愈史郎”だ。無惨以外が、鬼を作るなんて、本当にすごいですね!天才だ!
二人は博士と助手のような関係だが、愈史郎にとって珠世さんは、"大好きな憧れのマダム"で、愛しい女性🩷なのだ。

「珠世さんを見習う」とは

つまり、賢くなるということだ。
「自分を知る」「勉強する」「賢くなる」「自立する」ということだ。毒親に対してだけでなく、世間に対しても、全てにおいて、知識を深め、自分と向き合い、自立すること。毒親育ちには非常に困難なことだ。毒親に邪魔されて、尚且つ、その後遺症である自分自身とも戦わなければならないのだから。
↓ 珠世さん、3連発コマ 

鬼滅の刃 2巻[お前が]より第14話

自分を改造したなんて!そして支配から逃れた。

鬼滅の刃 3巻 [己を鼓舞せよ] より第17話

そう、無惨は臆病者です。死ぬことが怖い。

鬼滅の刃 3巻 [己を鼓舞せよ] より第17話

そう、子どもを孤立させる。兄弟差別をして、仲違いさせたり、人間関係を荒らしたり。団結を阻止する。自分に有利に働くよう子どもに呪いをかける。


珠世さんは己を知り、鬼だけど人を喰らわず、人間社会でやっていけるよう自分を改造した。そして、無惨を知りつくし、支配から逃れて、自立した。
          ↓
これを、毒親育ちに訳すとこうなる。
アダルトチルドレンは己を知り、毒親育ちだけど自分を信じ、世間で生きていけるよう自分の意識を変えた。毒親を知りつくし、支配から逃れて、自立した。

自滅しないように生きる。自分の人生を台無しにしないために。




   最後に、珠世さんの名ゼリフ

鬼滅の刃 21巻 [古の記憶] より第187話

生き汚い男。。。すごい名言ですね。

自分に恥じない生き方をしたいと思う。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


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