ミニマリストのマウス選び|トラックボールで手首の疲れが消えた話
この記事では、普通のマウスからトラックボール(ロジクール M575)に乗り換えて2年以上使い続けている20代ミニマリスト会社員が、手首の疲れが消えた体験と、正直なメリット・デメリットを紹介します。
結論から言うと、トラックボールマウスは「デスクワークの疲労」を根本から変える最高の投資でした。
👉 僕が2年以上愛用しているトラックボールマウスはこちら
📎 ロジクール ワイヤレス トラックボールマウス M575S ブラック
■ 目次
■ 1. はじめに:マウスパッドがないと仕事ができなかった頃
普通のマウスを使っていた頃、僕のデスクには必ず手首置き付きのマウスパッドがありました。
それがないと、1時間もマウスを動かしていると手首がジンジンと痛くなる。 夕方になると、手首だけでなく肩まで重くなって、集中力がガクッと落ちる。
当時はそれが「デスクワークの宿命」だと思っていました。 パソコンを使う仕事をしている以上、手首が疲れるのは仕方ない。 だからマウスパッドで「軽減する」のが精一杯。
でも、ミニマリストとしてデスク環境を見直す中で、あるアイテムに出会いました。
「そもそもマウスを動かさなければ、手首は疲れないのでは?」
その答えが、トラックボールマウスでした。
■ 2. トラックボールとは?普通のマウスと何が違う?
トラックボールマウスとは、本体を動かさずに、親指でボールを転がしてカーソルを操作するマウスです。
普通のマウスは、腕や手首を使って本体を前後左右に動かします。 この「手首の往復運動」が、1日に何百回、何千回と積み重なって、疲労になる。
トラックボールは、マウス本体が一切動かない。 親指だけでボールをコロコロ転がして、画面の端から端までカーソルを飛ばせる。 手首は完全に固定されたまま。
言葉で説明すると「なんか使いにくそう」と思うかもしれません。 僕も最初はそう思いました。
でも、実際に使ってみたら3日で慣れました。 そして2年経った今、もう普通のマウスには絶対に戻れません。
■ 3. ロジクール M575を選んだ3つの理由
トラックボールマウスにはいくつかのメーカーがありますが、僕が選んだのはロジクール(Logicool)のM575S。色はもちろんブラックです。
理由①:圧倒的な電池持ち
単三電池1本で、最大24ヶ月使えます。 2年以上使っていますが、電池交換は数回しかしていません。
充電式のマウスだと「充電を忘れて使えない」という事態が起きますが、乾電池式ならその心配はゼロ。 しかも24ヶ月持つなら、充電ケーブルがデスクの上を這うこともない。 **ケーブルが1本減る。**ミニマリスト的に最高のポイントです。
理由②:Bluetooth接続でレシーバー不要
M575SはBluetooth接続に対応しているので、USBレシーバーを挿す必要がありません。 ノートPCのUSBポートを1つ空けられるのは、ポートが限られているDellのノートPCを使っている僕には大きなメリットです。
理由③:マットブラックのデザイン
黒いPCに、黒いモニターに、黒いマウス。 このM575Sのマットな黒いボディは、僕のデスク環境に完璧に馴染みます。 手元のブルーのボールがアクセントになって、無骨だけどどこか愛嬌がある。
デスクに置いてあっても「機械が置いてある」というよりは、「黒い石が佇んでいる」ような静かな存在感。 視界のノイズにならないこのデザインが、集中力を支えてくれています。
👉 ロジクール ワイヤレス トラックボールマウス M575S ブラック
■ 4. 2年使って感じたメリット4つ
メリット①:手首の疲れが消えた
これが一番大きい変化です。
普通のマウスの頃は、手首置き付きのマウスパッドがないと仕事にならなかった。 それでも夕方には手首がジンジン痛くて、肩まで重くなっていた。
M575に変えてからは、マウスパッド自体が不要になりました。 手首を動かさないので、そもそもパッドで保護する必要がない。
帰宅後に副業でnoteを書いたり、PCで作業したりする時間が長い僕にとって、手首の疲労がなくなったことは、夜の副業のパフォーマンスに直結しています。
メリット②:デスクのスペースが広がった
普通のマウスは、マウスを動かすためのスペースが必要です。 デスクの上にマウスパッドを敷いて、その範囲内でマウスを動かす。
トラックボールは、設置面積がマウス本体のサイズだけ。 マウスパッドも不要。動かすスペースも不要。
デスクの上にモノが1つ(マウスパッド)減っただけで、視界がスッキリする。 ミニマリストのデスク環境を作る上で、これは想像以上に大きなメリットでした。
📎 残業ゼロで帰宅して、副業に没頭する。20代会社員ミニマリストの「デスクツアー」
メリット③:どこでも使える
本体を動かさないので、平らな場所がなくても使えます。
ソファの上、ベッドの上、膝の上。 出張先のホテルでデスクが狭くても、マウスを置くスペースさえあれば問題なし。
普通のマウスだと「マウスパッドを忘れた」「この机ツルツルでマウスが反応しない」というストレスがありますが、トラックボールにはそれが一切ない。
メリット④:操作が静か
マウスを動かす「カサカサ」という摩擦音がゼロ。 クリック音はありますが、マウスを滑らせる音がないのは、夜の静かな部屋で副業をする僕にとって嬉しいポイントです。
■ 5. 正直に書くデメリット:ボールの掃除は必要
2年以上使って感じた唯一のデメリットがあります。
ボールの掃除が必要なこと。
使い続けていると、ボールを支えているセンサー周りにホコリや皮脂が溜まってきます。 すると、ボールの回転が鈍くなって、カーソルの動きがカクカクする。
「あれ、最近動きが悪いな」と思ったら、ボールを外して(指で押し出すだけで取れる)、中のホコリをティッシュで拭き取る。 作業時間は1分程度。頻度は月に1〜2回くらい。
正直、大した手間ではありません。 でも、普通のマウスにはないメンテナンスなので、正直にデメリットとして書いておきます。
逆に言えば、デメリットはこれくらいしかない。 2年使って「これは困った」と感じたのは、本当にボールの掃除だけです。
■ 6. 3日で慣れる。「難しそう」は思い込みだった
「トラックボール、興味はあるけど使いこなせるか不安」
僕も最初はそう思いました。 でも、実際に使い始めたら、3日で完全に慣れました。
初日は、カーソルが思った場所に行かなくてイライラする。 2日目は、「あ、ちょっとコツがつかめてきたかも」となる。 3日目には、「あれ、もう普通に使えてる」となる。
ポイントは、最初の3日間だけは「普通のマウスに戻さない」と決めること。
途中で普通のマウスに戻すと、比較してしまって「やっぱりこっちの方がラクだ」と感じる。 でも3日間だけ我慢すれば、指が勝手に覚えてくれる。
3日後には、「なんで今まで手首を痛めながらマウスを動かしていたんだろう」と不思議に思うはずです。
■ 7. おわりに:マウスを変えるだけで、夜の副業が変わる
僕は会社では普通のマウス(手首置き付きマウスパッド)を使い、自宅ではトラックボールを使っています。
会社では支給品を使う必要があるので仕方ありませんが、自宅のデスクだけは自分が一番快適な環境にしたい。
19時に帰宅して、入浴して、デスクに座る。 そこから21時半までの90分が、僕の副業のゴールデンタイム。
この90分を「手首が痛い」「肩が重い」というストレスなく過ごせるかどうかは、アウトプットの質に直結します。
トラックボールマウスは、約8,000円。 でも、毎日の手首の疲労がゼロになり、マウスパッドが不要になり、デスクが広くなる。 そのリターンを考えれば、これほどコスパの良い投資はありません。
もし今、「デスクワークで手首が疲れる」「マウスを動かすスペースがない」と感じているなら。 3日間だけ、トラックボールを試してみてください。
3日後、あなたはきっとこう思うはずです。 「なんで、もっと早く買わなかったんだろう」と。
👉 ロジクール ワイヤレス トラックボールマウス M575S ブラック
📖 おすすめ記事
📎 残業ゼロで帰宅して、副業に没頭する。20代会社員ミニマリストの「デスクツアー」
📎 愛用していたデスクライトを手放した話|ミニマリストの「買い替え」と「手放し」の基準
📎 BenQ ScreenBar Proレビュー|デスクライトを「置かない」という最適解にたどり着いた
※この記事にはAmazonアソシエイトの広告を含みます。
