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【書は人なり】あなたのその字が自己紹介 ~名刺とか履歴書とかいらなくない❓️~

「書は人なり」「字は体を表す」


楷書体をこれまでに愛し
楷書体をつきつめたい私は

もう、性格が楷書体なのではないかと。
(語彙力…悲惨)
もう、私自体が楷書体なのではないかと。
(日本語…不憫)

なんかニュアンス…
分かってくれるでしょうか。


いろんな言葉を並べて
自己紹介はされますが
もう「書く」だけでいいんじゃない❓️と思います。
もう自己紹介は
「字」だけでいいんじゃない❓️と思います。

「あなたの字を見せてくれるだけでいいよ」
もうそれで解るから。

それほどに
その人の書いた字や好む字は
その人の人格を表し
その人を物語っていると思います。

字がきれいな人の見られ方が
それだけでイメージが急激に良くなるように

字が何よりの自己紹介ではないかと
思うこの頃です。

顔相とか…
体型とか…
1日ではそうはならなないもの、
その最たるものが「字」なら

もうその人の書いた字は
その人の人生そのものなんじゃないかと。


でも誰も…
その家に生まれ
その環境で育ちたかったからそうなったわけじゃないように

きっと字も、
そうなりたくてなったわけじゃない

うまく書きたい思いはあるのに
うまく書けない人はいっぱいいると思います。

それは「知らない」だけです。
大丈夫です。ここに鬼がいますから。




「きれい風」でなく、
字を本当にきれいにするためには

ひらがな(楷書に調和するひらがな)と
楷書体の漢字、
特に画数が少ない漢字の練習のみをしてください。

なぜなら
画数が少ない漢字は
ほぼ部首だからです。
ほぼ基本点画(漢字を構成する最小単位の線)だからです。

そして
ひらがなは字の中で
一番上手に書くことが難しいです。

お分かりですよね。
この2つがうまく書けるということは…

そうです。
「画数が少ない楷書体の漢字とひらがな」
練習はそれだけでいい理由がこれです。


字の先生だけでなく
何の先生でも

「先生」というものは
自分の得意なところに持っていこうとする生き物です。
その分野の中で得意なところを使って教えようとしてしまうものです。
「例え」も
自分の得意なところに持っていって例えて説明したりします。

きっと
どんな先生でも。


字の先生でいうと

「大人っぽい字が書きたいんでしょ」と
相手のせいにして

自分の苦手な楷書体やひらがなを
すぅ~っと、さぁ~っと、
すぅ~っと、さぁ~っと、
あまりにも早く
通りすぎる先生が多いと感じています。

確かに行書にすれば
字は大人っぽくはなりますが
楷書体の字だから
子供っぽいってことはありません。
それは自分が得意なところに持ってきたいだけです。(無意識で悪意はないと思います。)


自分が何を求め、どこに行きたいのか。
選択を間違えないようにしてほしいと思います。


きれいな字は基礎の上にのみ成る。



あなたの名刺でもあり履歴書でもある
その字
あなたの人生を表しています。
(ムリヤリ自己紹介の話に戻した感)

肩書きや実績・資格・経歴などは
きっと権威を示すもの
字はきっと性格を示すもの

書いた字が語ることは
肩書きなどとは
似ているようでちょっと違う気がしています。 

「きれいな字は基礎の上に“のみ”成る」
もう私は言っていることが楷書体…

字はその人そのものです。



字という無言の説得力
何も語らなくていい
字が全部を語ってくれる

なのでしょう。






《補足のような言い訳》

私は行書も草書も…絵も(絵❓️)…
もちろん漢字もひらがなもカタカナも

毛筆も硬筆も

書くものは何でも
苦手意識があるものはありません。好きです。
(そうじゃないと困るよ先生、か…)

ひらがなと楷書体の漢字が得意だから
そっちに持っていってるわけではありません。
(私だって
もっと行書で書きたいよ~
簡単だし楽だしうまく見えるし…です。)

苦手だから
行書を書かないわけでなく
基本の楷書の字がちゃんと書けなくなることが
すごく嫌なんだと思います。


使ってないものは廃れていく…

きっと何でも。

使われないものは廃れていく…

あぁ何の話だろうなぁ…


《ひらがなのお手本まとめ》


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