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コニシ木の子さんのインタビューに感銘をうけてミュージックビデオを制作したはなし

國學院noteメディアnote編集部さんから、文芸発信の総合表現エンターテインメント「#なんのはなしですか」を主宰するコニシ木の子さんのインタビュー記事が公開された

あまりにも話されていることに感銘を受けたので思わず、コニシさんが話されている内容を歌詞にしてミュージックビデオを作ってしまいました。

コニシさんのメッセージが全宇宙の全人類に届いてほしい。

聴いてください。
なんのはなしですか

Verse 1
笑われないように
うまく並べた言葉ほど
どこかで息をひそめて
ほんとの声を隠してた
帰り道の改札で ポケットの中
震える夜 誰にも見せられないまま
飲み込んだ話がまた増える

Pre-Chorus 1
役に立たない痛みとか
名前もつかないさみしさを
「そんなものだ」と捨てるたび
自分まで薄くなる気がした
でも君は笑って言うんだ
オチなんかなくていいと
その最後にひとことだけ
魔法みたいに置いていく

Chorus 1
「なんのはなしですか」
たったそれだけで 言えなかったことまで
言えてしまう夜がある
泣いた跡も 迷い道も
くだらないままで光ってる
意味のないまま抱きしめたら
世界は少しやわらかい
ねえ これは魔法の話じゃない
君が君を許すための合図だ

Verse 2
最初の拍手は遠くて
画面の向こうは静かなまま
それでも消せなかったのは
消したら何も残らないから
朝焼け前の白い部屋
指でスクロールして拾いあげる
わけのわからない物語
そのひとつずつに灯りをともす

Pre-Chorus 2
おもしろいかどうかなんて
誰にも決められやしないと
怒りも悩みもため息も
受け止める人でいたいと
太陽になれないのなら
せめて夜道の端っこで
誰かの小さな本音に 名前をつけず寄り添いたい

Chorus 2
「なんのはなしですか」 たったそれだけで
しまいこんだ昨日まで
ほどけてゆく朝が来る
正しくなくて 役立たなくて
それでも胸を打つものがある
意味のないまま笑えたなら
今日もちゃんと生きていける
ほら これは特別な才能じゃない
君の中にもある入り口だ

Bridge
音になって 絵になって
歌になって ページを飛び越えていく
路地裏みたいな言葉たちが 誰かの明日を照らしていく
棚のすみっこ 夏のマルシェ 知らない人の手のひらへ 「書いてみようかな」 その気持ちが また次の物語になる



「なんのはなしですか」
のひとことで どんな話の終わりにも
居場所ができていくんだ
遠回りでも 平凡でも それがたしかな人生だと
やっと言える 夜明け前に 新しい声が生まれてる
ねえ これは魔法の話みたいで
ほんとはずっと 人の話なんだ
君がこぼした 役に立たない欠片が
誰かにとっての星になる

#なんのはなしですか


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