多言語観察|代表作5選 / Multilingual Observation|Five Essential Pieces
多言語観察の世界を、いちばん鮮やかに映す5本です。まずは、こちらからどうぞ。
代表作5選
1|昨日と明日 — 時間の切り取り方の違い
「昨日」と「明日」。
たったこの二語に、言語ごとにまったく違う “時間の流れ方” が宿る。
日本語、英語、アラビア語、インドネシア語 ー どの言語も「時間」を自分たちなりに切り取っている。
May Languages Studio を象徴する一本。
2|ここ・そこ・あそこ — 空間の “指さし方” は文化を映す鏡
指さすだけで世界観が表れる。
日本語の繊細な距離感、英語のシンプルさ、アラビア語の独自の領域感。“空間” は、言語によってこんなにも違う。
3|食べる — くらしの言葉の奥にある身体性
「食べる」という行為を、言語はどう切り取るのか。
日本語、フランス語、インドネシア語、アラビア語 ー 身体が感じる “正しさ” が言語ごとにちがう。読むと日常がふっと立ち上がる一本。
4|休む — こころと身体の間の言葉
休むとは何か。横になること? 何もしないこと? それとも心が静まること?
言語が違えば「休む」の輪郭も変わる。こころがそっとほぐれる一本。
5|「ありがとう」に宿る、相手との距離
「ありがとう」ってなんだろう。感謝を伝える言葉? 礼儀の一部?
その一言が、相手との距離をどう結び直しているのかを見つめた一本。
代表作の後にお勧めのシリーズ
1|あいさつの言葉
人と人の距離がそっと動き出す、最初の一言を多言語観察した記録。
2|時間の言葉
「朝」と「夜」、「昨日」と「明日」、「今、この瞬間」など、言葉の中に流れる「時間」を、さまざまな視点から多言語観察した記録。
もっと読んでみたいと思ってくださった方へ
・ May Languages Studioが掲げている3原則
・ 多言語観察 目次
いいなと思ったら応援しよう!
応援いただき、ありがとうございます。いただいたチップは、観察の活動費として活用させていただきます。