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【実体験から考察】あの世とか来世(生まれ変わり・輪廻転生)は存在するのか?

『人間というもの生まれて来たからには誰もが必ず1度は死ぬ』

そうした現実に抗うことは出来ないわけです。

つい最近『南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)』ってのが発表されたことがありました。

ちなみに私、甚大な被害が想定される高知県在住ってこともあり、

「実際に南海トラフ地震が発生したら高い確率で死ぬだろうな」

ってな風に死が身近に感じられたものです。⇒関連記事

といいますか日本ってのは自然災害大国ってことで、台風や地震といった自然災害で死ぬ確率ってのは他国から比較すると、かなり高いってことがいえます。

つまり日本国民ってのは、日本国内において自然災害が発生する度に、ニュースなどでその被害状況を目の当たりにすることが多い分、死の危険を身近に感じる機会も多いってことがいえるわけです。

もっとも人ってのは自然災害なんか関係無しにあっけなく死ぬわけです。

実際の話、昨年5月に付き合っていた彼女が35歳という若さで心不全にて急逝し、そのすぐ後にはデビュー当時から大好きだったBUCK-TICKのボーカル櫻井敦司(あっちゃん)もライブ中に倒れ帰らぬ人となったわけです。

つまり、、、

『朝に紅顔ありて夕べに白骨となる』

って言葉があるように、身近な人が年齢の若さや健康状態など関係なしに
『朝には元気だったのに夕方には死んでしまう』
ってことが、普通に起こり得るってことが身に沁みて感じられたわけです。

私自身は現状において持病などなく元気なわけです。

しかしながら昨年急死した彼女やあっちゃんのことを想えば
『今は生きていても数時間後には死んでいた』
ってことが私の身に起こっても何ら不思議じゃないってことが言えるわけです。

そうしたことを受けてか、最近は死というものが非常に身近に感じられるようになりましたね。

ちなみにBUCK-TICKの曲に『Memento mori(メメント・モリ)』というのがあります。

Memento Mori(メメント・モリ)とは
「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」
を意味するラテン語です。

つまり私が最近、
『死というものが非常に身近に感じられるようになった』
ってのは、ある意味において
『Memento Mori(メメント・モリ)』
の心境に近しいものだと言えるのかもしれません。

といいますか、、、

『死』というものを考えた時に、『あの世は存在するのか?』だとか『来世(生まれ変わり・輪廻転生)は存在するのか?』といったことは誰もが疑問に思うんじゃないでしょうか?

「来世でも会いたい」ってのはよく聞きますが、「あの世でも会いたい」ってのはあまり聞かないのは何故なんでしょうか?

前世からみると現世ってのは来世ってことが言えます。現世において前世の記憶って無いわけです。つまり仮に来世があり生まれ変わったとしても、来世においては現世の記憶ってのは無いってことは容易に想像できます。なぜ前世の記憶が無くなっているのか?不思議に感じませんか?

本記事では、そうした疑問や不思議に感じることについて、『私の実体験』から導き出した答えを書いてみたいと思います。

ちなみに『私の実体験』というのは、私が以前書いた記事『【実体験から考察】幽霊は存在するのか?』に書いた体験談のことです。

本記事はその続編みたいな感じなので、私が以前書いた記事である『【実体験から考察】幽霊は存在するのか?』を未読の場合は、本記事の理解度が深まりにくい可能性がありますので予めご了承ください。

ちなみに『【実体験から考察】幽霊は存在するのか?』の記事を一言で説明すると
『曾祖母が満てた、ちょうど49日目の昼間に曾祖母の幽霊が私の目の前に現れた』
という実話に基づいたものです。

関連記事⇒ 【土佐弁】高知では人が死ぬ・亡くなることを『満てる(みてる)』と言う……、といった話。 

この出来事から『あの世は存在するのか?』だとか『来世(生まれ変わり・輪廻転生)は存在するのか?』といった疑問への答えがごく自然に導き出されたってことなのです。

ちなみに『あの世は存在するのか?』の答えは『存在する』であり、

『来世(生まれ変わり・輪廻転生)は存在するのか?』の答えも『存在する』です。

以下、そのような答えへと至った理由を説明したいと思います。

最初に言っておきますが『曾祖母の幽霊がそうした答えを教えてくれた』なんてことは一切ありません。というか、常識的に考えて幽霊だとかスピリチュアル的な何かが、何らかの事象に対する答えを教えてくれるなんてことは有り得ないじゃないですか?

もしそんなことが有り得るとすれば、入学テストの答えだとか、宝くじの当せん番号だとか、南海トラフ地震の発生日時なんかを教えてもらう方が多大なるメリットが見込めるってモンでしょう?

といいますか、スピリチュアル的なことって合理性が感じられないことが多いんで、私としては全く興味を持てないってことなんですがね。

実際の話、『大地震発生に関する予言』みたいなんが当たったなんて話は殆ど聞いたことが無いわけです。

もっとも『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』ってな風に言うように毎日のように『大地震が発生する!!』ってな予言を発していれば、そのうち『大地震発生の予言的中!!』ってことにもなるんでしょうが……、、、

スピリチュアル的なことってのは大体においてそういうものだとしか感じられないってことです。

ところで……

昔から語られるステレオタイプの幽霊って『白っぽい服装。動かない。話さない。木の傍とかに立っているだけ』みたいな感じでけっこう共通しているじゃないですか?

私が見た曾祖母の幽霊もまさにそういった感じでした。

つまり昔からの伝承にある幽霊の姿というのは、実際に幽霊を見た人の実体験なんじゃないかって思うわけです。

私が見た曾祖母の幽霊も、全体的に白っぽい印象で、何も語らず、何かを語る素振りすらみせず、指先を動かしたり身振り手振りのジェスチャーで何かを伝えようともしなかったってことです。

幽霊というのは存在感を感じさせること無く、そこに ただ存在するだけで微動だにしません。

焚き火や花火の煙の方が動きや匂いがある分、存在感が強いってくらい、幽霊には全く存在感が感じられないのです。

曾祖母の幽霊と暫くのあいだ向かい合っていた私には、幽霊には意識や意思、生前の記憶といったものは微塵も残っていないってことが、分かってしまったってことなのです。

ところで……

曾祖母の幽霊が私の目の前に現れた時点で、『あの世』というものが存在するってことが推測できるわけです。

魂が旅立つべき場所である『あの世』というモノが存在しないのであれば、そもそも幽霊として出現する意義そのものが問われるってことです。

つまり!!

曾祖母の魂は私の目の前に幽霊として現れた後に『あの世』へと旅立ったのは間違いないと私は考えるわけです。

『幽霊には意識や意思、生前の記憶といったものは微塵も残っていない』

ってことについてですが、

私の目の前に曾祖母の幽霊が現れたのは、曾祖母が満ててからちょうど49日目だったわけです。

人が満てると49日目に極楽浄土・あの世へ旅立つと昔から言われるじゃないですか?

つまり私の目の前に曾祖母の幽霊が現れたのは、霊体として現世に留まれる最終日だったわけです。

【実体験から考察】幽霊は存在するのか?』にて詳しく述べたように、人が亡くなると、その魂はあの世へと旅立つまでの49日という期間内は現世に留まっているわけです。

その49日のあいだに現世に留まった魂に対して何が起こっているのかといえば、現世での意識や意思、生前の記憶が49日という日数をかけて徐々に薄れていっているのだと考えられます。

つまり!!

『49日目の霊体は現世における全ての記憶が完全にリセットされた状態になっている』ってことで間違いないかと思います。

即ち、49日目に『あの世』へと旅立つ瞬間においては、現世における記憶が何もない『魂だけの存在』として『あの世』へと旅立っていくってことです。

そのように自我を何も持っていない状態なので、魂が『あの世』へと到着したとしても、何もせずにボーっとして、そこに居るだけって状態だと思われます。

ただボーっとするためだけに『あの世』が存在するなんてことになると、『あの世』の存在意義が問われるので、そういったことは有り得ないわけです。

つまり『あの世』で魂の状態でボーっとしながら、輪廻転生の順番を待ち、自身の順番がくれば、来世へと生まれ変わっていくってシステムだと推察できるわけです。

ちなみに『あの世』でボーっとしている期間は、1年~2年程度だと思いますね。まぁこれは年間の出生数や死亡数から推察した単なる私のカンですが……。

『来世では前世の記憶が無くなっている』
ってのは、現世の記憶は亡くなってから49日目に『あの世』へと旅立つまでに『完全リセット』されているので、来世に現世の記憶が持ち越されるってことは有り得ないってことなんですよね。

そのような状態なので、たとえ好き合っていた者同士が「あの世でも会いたい」ってことで、実際に『あの世』で再会できたとしても、お互いにボーっとしているだけで、好きだった相手だと互いに気づくことすら無いものと思われます。

実際に出会うことさえ出来れば前世同様に、互いに惹かれ合って一緒になれる可能性があるって意味においては、好き合っていた者同士が「来世でも会いたい」って言うのは、理にかなっていると言えましょう。

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