「ずいずい」を「ぷりぷり」にする|ファトラジー
オノマトペ好きの萬屋 安斎さんが記事で「ずいずいずっころばし」のことを話題にしているのを楽しく読みました。
おもしろい!
幼少のころは、音と手遊びとしか感じずに歌っていました。そうだよ、言葉だったんだ!
ずいずいずっころばし ごまみそずい
茶壺におわれて とっぴんしゃん
ぬけたらどんどこしょ
俵のねずみが 米食ってチュウ
チュウ チュウ チュウ
おっとさんが呼んでも
おっかさんが呼んでも
行きっこなしよ
井戸のまわりで お茶碗 欠いたのだあれ
歌詞の解釈にはいくつかあるようです。
解釈なんて意味のないナンセンスに意味があるという考えもあるようです。
ん? ナンセンス……、オノマトペ……。
またまたファトラジー、いってみよう♪
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ずいずいずっころばし ごまみそずい
ぷりぷりたっぷり脚 ゴリ押しぷり
茶壺に追われて とっぴんしゃん
閣下に呼ばれて ドッキンちゃん
ぬけたら どんどこしょ
しけたら 誰ざんしょ
俵のねずみが米食ってちゅう
たまごの実家でネコ蒔いてにゃー
ちゅうちゅうちゅう
にゃーにゃーにゃー
おっとさんが呼んでも
お月さんが咲いても
おっかさんが呼んでも
のっぺらぼうが泣いても
行きっこなしよ
スリッパなしよ
井戸のまわりで お茶碗欠いたのだぁれ
ほらの周りで コチュジャン炊いたの我
────
こりゃせっかくだから
音声入れてみたいでしょ。
初代王天君さん、
これはファトラジーですか?
個人的には、とても楽しかったです。
ずいずいずっころばしで
楽しむきっかけをいただきました
【ファトラジーとは】
⚪︎従来はファトラジーは「でたらめ詩」や「がらくた詩」と訳されていました。
⚪︎それを、詩の魅力・魅惑性を最大限に肯定できるように、と「綺想詩」(=奇妙な発想の詩)と訳しました。
⚪︎子供向けには「とっても不思議な詩」と訳します。「ナンセンス詩」と訳されることも多く、この言い方をすることもあります。
意味がよく分からなくて不思議で可笑しい詩・奇妙な発想の詩を「ファトラジー(綺想詩)」とします。
【ファトラジー提唱者:
初代王天君さんの新作はこちら⬇︎】

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