設計図(MAPS)×変換機(NotebookLM)×スコア(KPI)で回した2025年 #190
今回は、NotebookLMにNote記事全部あげて、振り返ってみた。
そんな記事。
いきなり結論から言う。
2025年のワイは、生成AIを「質問したら答えが返る便利ツール」扱いするのをやめて、“思考と記事資産を回すためのOS(=仕組み)” に育てた一年やった。
「文才がない」から始まったはずやのに、気づいたら——
文章・画像・スライド・音声まで、資産が循環する状態に近づいてきた。

1. 背景:点(記事)を、線(仕組み)でつなぐ必要が出てきた
最初は、PythonやAI活用の備忘録みたいな「点」の記事が中心やった。
でも、投稿が積み上がるほどに、別の問題が出る。
過去に書いたのに、また同じことを調べ直す
記事が増えるほど、全体像が自分でも追えない
“頑張った感”はあるのに、資産として再利用しづらい
ここで必要になったのが、点を線にする設計やった。
2. 今年の転換点は「3点セット」やった
ワイがやったことを一言でまとめると、これ。
① 設計図(MAPS / 構造化プロンプト)
② 変換機(NotebookLM)
③ スコアボード(note運営ダッシュボード)
2-1. 設計図:MAPSモデルで「再現できる思考」に寄せた
#90で書いたMAPSモデルは、AIとの対話を 5つの思考モード として整理し、再現性を上げるための“地図”やった。 note(ノート)+1
要はこれ。
ひらめきで殴る(ワンショット)
壁打ちで整える(対話)
再現装置にする(深津式)
設計そのものを一緒に作る(メタ)
進行を制御する(強制対話型)
「ええ質問」より「ええ設計」が勝つ——
この感覚が、後半の加速の土台になった。
2-2. 変換機:NotebookLMで「書いて終わり」をやめた
12月に入ってから、NotebookLMを「note資産OS」として扱う設計に寄せた。 note(ノート)+1
NotebookLM自体も、ソースから会話形式の音声要約(Audio Overview)など“聞ける化”が進んでいる。
これで何が起きたかというと、
過去記事 → 音声/スライド/動画台本に変換しやすくなる
1本の記事が「素材」になって、別フォーマットで再利用できる
noteが“倉庫”じゃなくて“チャンネル”に寄っていく
「書いて終わり」から「回して増やす」へ、発想が変わった。
2-3. スコアボード:note運営を「3つのKPI」に絞った
運営を感覚でやると、メンタルが死ぬ。
そこで#166で、見る指標を リーチ力・アクション力・スキ率 の3つに絞って、全体ダッシュボードを作った。 note(ノート)
これが“ゲーム化”として効いた。
今日のスコアが見える
改善の方向が「気分」じゃなく「数字」になる
何より、折れにくくなる(これが一番デカい)
3. もう一つの現実:AIは三強時代で、役割分担が必要になった
11月末に、GPT-5.1 / Gemini 3 Pro / Grok 4.1 の「三強」前提で、課金と用途の整理を記事にした。 note(ノート)+1
モデルの公式発表・仕様・価格は日々動くけど、少なくとも 「全部フル課金はしんどい」→「役割分担で勝つ」 という結論は揺れにくい。
4. リスクと限界:便利なほど、ブラックボックス化する
ここまで“仕組み化最高!”みたいに書いてきたけど、当然リスクもある。
AIの出力に引っ張られて、判断が他人事になる
仕組みが増えるほど、自分が何を考えたかが見えなくなる
プラットフォーム側の変化(アルゴリズム等)に脆くなる
だから来年は、このテーマもちゃんと書いていきたい。
5. 次の一手:構造の中に「人間味(ノイズ)」を設計する
完璧に構造化すると、出力は安定する。
でも“刺さる文章”って、いつも不完全や。
迷い
感情の揺れ
ちょっとした毒やユーモア
この「ノイズ」を、偶然じゃなく設計として入れられるか。
ワイは来年、ここに踏み込む。ほんま、伝える力ある人は羨ましい。
6. 今年のログを通して(お礼)
社内でやっていた新規事業プロジェクトが一区切りついて、
「Note、ちゃんとやってみよ」と思って再開した。
学べたのは、自分の現在地。
強みになりそうなとこ、弱みっぽいとこ——それが見えた。
それと、Noteを通じて新しい交流が生まれたのも、めちゃくちゃ良かった。
最後に、よく絡んでくれる方を紹介させてください(敬称略)。
緑どんぐりさん
文章がとにかく 説明うまい。
読みやすいのに、読み終わった後に「なるほど」がちゃんと残るタイプ。
「結局これ何?」を一発で整理したい時に覗くと強い。
濱口貴光@AIとデータサイエンスが好きな薬剤師さん
AI論文を引っ張ってきて、ちゃんと噛み砕いて渡してくれる人。
ワイみたいに「探す時間が足りん…」勢からすると、ほぼ救世主。
“一次情報っぽい刺激”が欲しい時はまずここ見に行ってる。
Yasuhito Morimotoさん
AIニュースをサクッと拾うなら、ここ覗いとけば速い。
要点の切り出しが上手いから、読んだ瞬間に「今どこが大事か」掴める。
情報の洪水で溺れそうな日に効く。
はんく・シュンタナ🐤『塩化ビニール系女子』AIクリエイター兼プロデューサー
発想の広がりが、ほんまにズルい(褒めてる)。
「そう来たか…」って毎回やられる、アイデアの拡張装置みたいな人。
ワイの中では兄貴枠。面白さの殴り合いをしたい人は要チェック。
夏目羊さん
「AIアートやりたいな…」って思ってた時に、共同マガジンで初参加させてもらった。まじ感謝。
イラストのタッチがええ意味で刺さるから、作風の参考にしたい時に見に行く。
“始めたい側”にとって、背中を押してくれる存在やと思う。
夏目 龍頭|AI Creative Lab さん
ダークファンタジー好きなら、たぶん刺さる。
ハロウィン企画やボス企画で参加させてもらって、マガジンのお声がけまで…まじで感無量。
世界観が強くて、アイデアも無限大。「世界観で殴られたい日」 に見に行ってる。
動きのラフテル@理学療法さん
文章がじわっと刺さるタイプ。
理学療法の視点で「身体の動き」だけやなく、仕事とか生活の“向き合い方”まで整えてくる。読み終わった後に「それ、そういう捉え方もあるんか…」って視点が残る。気分が重い日とか、思考をリハビリしたい時に覗くと強い。
最後に。
いつも、フォロワーさんや、たまたま流れで読んでくれた人の
スキやフォローが、ワイの栄養になってます。
ちょい早いけど、今年をまとめてみた。
ほんまにありがと! そして来年もよろしくお願いします!
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ワイは スキってリアクションが主食です(笑)
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