「沼だからやめとけ」と言われたメンシプの真実|生成AI|AI活用|メンシプ|#465
「ちゃんとメンバーシップの宣伝をした方がええで」
先月、ようやくその事実を知った。
ワイはメンシプを作った。
記事も置いた。
ツールも置いた。
最近は、掲示板でも、なんやかんや動いている。
せやのに、肝心の宣伝はほとんどしていなかった。
店を開けて商品を並べたあと、看板も出さずに奥へ引っ込み、
「なんで誰も来えへんのやろなぁ……」
と首をかしげていた。
そら来えへん。
ということで、先月こんな記事を書いた。
▼人気がないのか知られてないのか知らんけど、メンバーシップやってんねん
この記事を出して、ひとつ安心した。
どうやら、メンシプの存在自体は知られていたらしい。
よかった。
ワイの裏庭、完全な秘境ではなかった。
ただな。
安心した直後、不穏な噂を耳にした。
「KITAcoreのメンシプは沼やから、やめた方がいい」
「入ると時間がなくなる」
「気をつけろ」
……これ、褒められてる?
止められてる?
宣伝文句として使ってええやつ?
現在、沼の中には、たぶん26名いる
信じて入ったのか。
うっかり足を滑らせたのか。
怖いもの見たさで覗いたら、戻れなくなったのか。
そこまでは、ワイにもわからん。
ただ現在、全部のプランを合わせると26名の人が、この裏庭におる。
26名。
思っていたより、ちゃんと村になってきた。
メンバーシップというより、そろそろ集落や。
そのうち独自の通貨が生まれるかもしれん。
単位は「1ツルハシ」でええか。
何がそんなに沼なのか
一応、心当たりはある。
ワイのメンシプは、毎週決まった曜日に教材がひとつ届いて、
「今週はこちらを勉強しましょう」
みたいな場所ではない。
ワイが急に何かを思いつく。
作る。
掲示板に置く。
メンバーさんに触ってもらう。
感想をもらう。
直す。
直している途中で、別のものを思いつく。
また作る。
別の穴を掘る。
掘った穴から地下水が湧く。
沼が増える。
だいたい、そんな流れや。
最近は、こんな実験に付き合ってもらっている
文字の中に、人と世界を詰め込む

極太文字の中に、人物や風景を入れる画像。
最初は、プロンプトを作って遊んでいただけやった。
「文字の中に人がおったら、おもろいやん」
ほんまに、それだけやった。
ところが、パターンを選ぶだけでプロンプトを組めるようにしたくなった。
背景を変えたい。
人物の配置も変えたい。
文字の質感も選びたい。
気づいたらツールになっていた。
ワイの「ちょっと試す」は、だいたい信用ならん。
過去ログから、自分の標本を作る

過去のやり取りや実際の行動から、その人にしか当てはまらない特徴を拾って、ちびキャラの標本図にする実験。
その結果、生まれたのが、
ツルハシ原人
学名:KITAcore sp.
である。
スキ数を台帳にする。
朝と夜の記事を予約投稿で回す。
プロンプトで壁を埋め尽くす。
カードを大量出力して満足する。
標本図というより、だいぶ証拠資料や。
メンバーシップ内では、こういう「わざわざツールにするほどでもない遊び」が、わざわざツールになって出てくる。
誰が必要としているのかは、作ったあとに考える。
順番が逆や。
JSONから、編集できるPowerPointを作る

画像で遊んでいたと思ったら、急にPowerPointが出てくる。
CSVやExcelの情報をJSON構造にして、自動チェックを通し、編集可能なPowerPointを作る。
AIに全部描かせるんやなくて、
AIには中身を考えさせる。
見た目は仕組みで揃える。
そんなツールも、現在実験中や。
データを更新したら、もう一度ビルドする。
PowerPointも更新される。
ちゃんと直せる。
繰り返し使える。
突然、話が業務改善になった。
画像生成の次にPowerPointが出てくるメンシプ。
ジャンル分けをしようとしたワイが、最初に諦めた。
メンバーさんは、被験者なのか
せやな。
わりと被験者や。
ただし、白衣を着たワイに椅子へ縛りつけられて、
「このボタンを押してください」
と言われるわけではない。
試作品を先行公開して、
「これ、どう?」
と聞く。
使ってもらう。
感想をもらう。
要望が出る。
ワイが真に受ける。
また機能が増える。
そういう場所や。
完成したものだけを受け取るというより、
完成する前のゴチャゴチャも含めて、一緒に遊ぶ場所
に近い。
ここで、沼の住人に聞いてみたい
せっかく26名もいる。
運営者のワイが、
「こんなに楽しい場所です!」
と一人で言っても、ただの自画自賛や。
そもそもワイ自身、メンシプ内に何が何個あるのか、すでに怪しくなってきた。
なので、メンバーさんに聞いてみたい。
1.入る前は、何を期待していた?
プロンプトが欲しかったのか。
ツールを触りたかったのか。
有料記事を読みたかったのか。
ワイが何をやらかすのか、近くで観察したかったのか。
最後の人は、目的を見失っている気もする。
2.実際に、一番触ったものは?
画像生成のプロンプトなのか。
HTMLツールなのか。
掲示板の先行公開なのか。
記事なのか。
それとも、まだ何も触れていないのか。
「入っただけで満足して、まだ何も使ってへん」
でも全然ええ。
ワイも買ったまま開いていない本が、家にようけある。
3.本当に、時間はなくなった?
ここが一番気になる。
メンシプに入って制作が進んだのか。
逆に、触るものが増えて時間を吸われたのか。
ツールを試しているうちに、別の作品を作り始めたのか。
気づいたら深夜になっていたのか。
正直に教えてほしい。
コメントでも、掲示板でもええ。
回答が集まったら、
「実際、沼ってる?メンバーさんに聞いてみた」
という記事にするかもしれん。
もちろん、
「思ったより普通でした」
という回答も歓迎や。
沼認定を取り消す準備は、いつでもできている。
たぶん。
たぶん、向いている人
このメンシプが向いているのは、こんな人やと思う。
AI画像やプロンプトを触るのが好き
新しいツールを見ると、とりあえず押したくなる
完成品だけでなく、作っている途中も見たい
他人の試行錯誤を、自分の制作にも使いたい
急に始まる実験を楽しめる
予定外の寄り道が嫌いではない
逆に、危険なのはこんな人や。
情報が整理されてから受け取りたい
使うツールをこれ以上増やしたくない
AIを触る時間を減らしたい
気になるボタンを見ると、全部押してしまう
最後の人は、ほんまに注意してほしい。
たぶん時間がなくなる。
口コミは正しかった。
営業は苦手なので、注意書きだけ置いておく
「今すぐ入ってください!」
とは、ワイはよう言わん。
営業が苦手やねん。
入ったあとに、
「思っていた学校と違う」
と言われても困る。
ここは学校というより、研究室の裏口や。
完成した教科書より、試作品と失敗作と、昨日生まれた謎のツールが置いてある。
昨日まで何もなかった棚に、朝起きたら新しい装置が置いてある。
その装置の説明書を探していたら、横に別の装置が増えている。
そんな場所や。
それでも気になる人は、メンバーシップページを覗いてみてや。
入るかどうかは、そのあとでええ。
ただし。
入口に立った時点で、足元が少しぬかるんでいても、ワイは責任を取らん。
どうやらここ、沼らしいからな。
現在、住人26名。
メンバーさんは、さっきの3つに答えてくれたらうれしい。
入る前は、何を期待していた?
実際に、一番触ったものは?
本当に、時間はなくなった?
ワイも、真実を知りたい。
ほな、また。
▼ワイの記事って実はゲームらしい。
▼ワイが推したいSNAMPKAITARO:無料です
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