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フィルムシミュレーションが選べないあなたへ。初心者向けおすすめ3選!

フィルムシミュレーションってたくさんあってどれを使って良いか分からなくなりませんか?

私はカメラをX-E5を使っていますが、2026年7月現在ですとFUJIFILMでは最新のカメラとなります。その最新のカメラには20種類ものフィルムシミュレーション(FS)が搭載されています!すごい。

ここまであると選択肢が多すぎて、いつ・何を・どこで使えば良いか迷いが出ると思います。さらには「いつも同じものばかり使っているな」と思う方も多いでしょう。

そこで今日はFUJIFILMを買ったばかりのあなたへ、まずはこれを使ってみて!というおすすめのFSを3つご紹介します!

いやいや、こっちのFSの方が良いよ!とかおすすめがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!

FSとは?という方は、まずはこちらの記事読んでいただくのが良いと思います。

より深くフィルムシミュレーション(FS)を知りたい方には、公式で出ているこちらの本もおすすめしたいです。

この記事では、X-E5で撮影しまくっている私が自分なりの言葉でおすすめを語ろうと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

おすすめ3選

では早速おすすめのFSを3つ挙げていきます!

Classic Chrome

classic chrome

もうこれはみんな大好きじゃないでしょうか。
FUJIFILMのカメラを買ったら一番に使う人も多いであろうFS。

今やFSを代表するものとなっています。
特徴としては・・・

  • 落ち着いたトーン

  • 日常、スナップ向き

  • こう写って欲しい!という期待に応えてくれる色合い

すごい派手さはないけれど、「フジの写真」を感じやすいFS。
私も一番好きで、一番使っているFS。

基本的にFSはカスタムして使うことが多いのですがベースにすることが最も多いです。カスタムをしていくと、その変化がとてつもなく面白いFS。

classic chrome

比較的低彩度で、どちらかと言うと個性的な色味。特にシアン(青系)に特徴があるFSなので、青空や海などのシーンで相性抜群!

旅先でも多いに活躍してくれるFSです。

シャドウをしっかりと引き締めてくれるので、低彩度ですがコントラストはしっかりめ。写真が視覚的に見やすく、直感的に”良いな”と思えます。

クラシッククロームを使うと完成度の高さ故に、こればかりになってしまうのが唯一のデメリットと言えるかもしれません。

classic chrome

Classic Neg

次はクラシックネガ。
こちらも根強いファンが多いFSですよね!

わかりやすく伝えると「写ルンです」で撮れる写真の色味が想像しやすいかと思います!ちょっとエモさを感じるあの感じ・・わかりますか?

おすすめと書きつつ・・実は私が一番苦手なのがクラシックネガでした。まだFUJIFILMのカメラを購入する前。レンタルで使用していた頃、この色味が好きで使ってはみたものの、うまくハマらない・・

それ以降苦手意識がついてしまい、登場する機会がめっきり減っていたのですが、ちょっとしたコツを掴むとやはり楽しいFS。

色味はかなり個性的で、ちょっとノスタルジーを感じる色合い。フィルムのイメージがこれに近い方も多いのではないでしょうか。

今ではとてもおすすめしたいFSとなりました!

使うシーンとしては、

  • コントラストが強い場面

  • 緑が多い環境

この条件が揃っていると使うことが多いです!緑の出方が好きなんですよね。他のFSとは一線を画す色の出方。

雨の日も良い味を出してくれる
この色の出方が良い。

下は後述するPro neg stdでの1枚。全然違いますよね。
クラシックネガがいかに個性的で象徴的な色かわかりやすいと思います。

この大味な感じが、たまらんのです。

pro neg std

Pro neg std

3つ目はPro neg std。

迷ったらこれ。間違いない!
特にポートレートを撮影する時におすすめしたい。

私は仕事でポートレートばかりを撮影するので”肌色”にこだわりがありますが、その質感や色合い、柔らかさにいつも「上手くなった!?」と思わせられます。

ポートレートというと仰々しい感じもしますが、恋人や子供、友達とお出かけした時、さまざまな場面で使えます!

癖が少なく、万能ちゃんと呼んでいます。笑

  • 万能

  • すっきりと柔らかい質感

  • 肌の質感や色味が綺麗

RAW現像で少しシネマルックに。こういった調整もしやすい万能ちゃん。

FUJIFILMらしい写真の自然さも感じられると思います。色もコントラストも自然なので、撮るシーンを選ばない万能さがあります。日々の記録にも、カスタマイズをして作品にも使えるFS。シンプルだからこそ突き詰められるFSかなと感じます。

「今日は特にテーマがない」そんな日にも気軽に使えるFSかなと思っています。

フィルムシミュレーションが5倍楽しくなる方法

3つのFSを紹介してみましたが、どうでしょうか?
どれも”写真を撮る楽しさ”を改めて教えてくれるFSです。

そんな楽しくて仕方がないFSですが、さらに5倍楽しくなる方法があります。

それが「オリジナルレシピ作成」

ネットで検索すると、様々なFSレシピが出てきます。日本だけでなく海外のクリエイターもInstagram等で発信をしているので、調べてみるととても面白いです!

公開されている設定値にカメラの設定を合わせるだけ。
Lightroomなどの特別なソフトも要らないので、FUJIFILMのカメラを持っていれば誰でも気軽にチャレンジできるのも魅力。

私もオリジナルのフィルムシミュレーションレシピ集を作っているので、ぜひ真似して欲しいです!ここまで読んだ方なら絶対に楽しめると思います!

フィルムシミュレーションの設定が分からない人は・・・

いろいろ試したいけれど、専門用語も多くて分からない!という方もいると思います。私もカメラを始めた時は、調べても言葉が分からず、言葉を調べてまた戻る・・・というのを繰り返していたので気持ちがよくわかります。

こちらの記事で体系的にまとめましたので、併せて読んでいただけると理解が深まると思います!

いろんな作例載せてます!

X-E5を購入してもうすぐで1年が経とうとしています。

いろんな写真を撮影してきたので、「お前どんな写真撮ってんねん!」と思う方はぜひ作例も見にきてください。笑

Threadsでも、日々FUJIFILMに関するポストをしていますのでぜひ遊びにきてくださいね!

みなさんのFUJIFILMライフが豊かなものになりますよう・・・📸

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中澤紘大 ||写真家 サポートありがとうございます。今後の写真活動の資金にしていきたいと思っております。写真を通して”幸せを目に見える形に”していきます。