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【お泊まりと子供の成長③】「考えすぎ」じゃない。お泊まりの夜に潜む、本当に怖い話

「大丈夫だよ、考えすぎだって!」

娘のお泊まり問題について、夫や友人から何度も言われた言葉です。そうかもしれない、私が心配性なだけかもしれない…。そう思い込もうとしていたけれど、心の奥の小さなトゲは、どうしても消えませんでした。その正体を知りたくて、私は意を決して、お泊まりに潜むリスクについて、もう少し深く調べてみることにしたのです。


そして、私は自分の不安が、単なる「取り越し苦労」ではなかったことを知りました。

調べていく中で、最も衝撃的だったのは、子どもの性的虐待に関するデータでした。虐待の加害者の9割以上は、全く知らない人ではなく、家族が知っている人物、あるいは信頼している人物によって行われているという事実。 そして、子どもが最も被害に遭いやすい年齢が7歳から13歳で、これがお泊まりを始める時期と重なっていること。 「知っているお友達の家だから安心」という私の考えが、いかに安易だったかを思い知らされました。


「知っている人からの被害が多い」という事実に足がすくんでしまう…そんな時こそ、親が正しい知識を持つことが最初の一歩です。この本は、気まずくなりがちな性教育を「命と安全の話」として明るく伝える方法を教えてくれます💪「何かあってから」では遅い。大切なお守りとして、まず親御さんに読んでほしい一冊です👇


リスクはそれだけではありません。友人同士のいじめや、デジタル時代ならではのトラブル。お泊まり中にふざけて撮った写真が、本人の知らないうちにSNSで拡散されてしまう…。 そんなことが、私たち親の知らないところで起こりうるのです。また、普段より就寝時間が遅くなることで睡眠が不足し、子どもが感情的になったり、不安になったりしやすくなるという研究結果も。 楽しいはずの経験が、心と体に大きな負担をかけてしまう可能性もあるわけです。

正直、怖くなりました。でも同時に、こうも思ったのです。「知ってよかった」と。

そして、これらのリスクは、ただ闇雲に怖がるためのものではありません。親として、子どもを守るために「何に気をつけるべきか」を具体的に教えてくれる、重要な情報です。目を背けたくなるような現実から逃げずに、きちんと向き合うこと。それが、娘の「行きたい」という気持ちを、安全な形で応援するための第一歩なのだと、強く感じました。


お泊まり中は親の目が届きません。だからこそ、子ども自身が「イヤと言える力」を持つことが最強の防犯になります。これは子どもが自分で読んで学べるマンガ版。「プライベートゾーン」や「人との距離感」について、楽しみながら自然と身につきます。お泊まり前の準備リストに、パジャマと一緒にぜひ加えてあげてください👇


「心配性」なのではなく、「責任感」。そう思うことにしました。では具体的にどうすべきなのかを次回考えていきたいと思います💪










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