【お泊まりと子供の成長②】お泊まり問題から見えた、世界の子育てと我が家のカタチ。
娘からのお泊まりリクエストに、一人で悶々としていた私🤔「他の国ではどうなんだろう?」と、ふと気になって調べてみたんです。すると、あまりの違いに思わず「えぇっ!?」と声が出てしまいました。
驚いたことに、お泊まりを「子どもの自立を促す良い機会✨」と広く受け入れているのは、主にアメリカなどの西洋文化圏なのだそうです。 これらの国では、赤ちゃんのうちから一人で寝る習慣が根付いていて、「自立」をとても大切にする文化があるんですね。 なるほど、その延長線上にお泊まりがあると考えれば、自然なことなのかもしれません。
一方で、私たち日本を含むアジアの国々や、ラテンアメリカなどの文化圏では、全く逆の傾向が。家族の「相互依存」や「絆」を大切にするため、そもそもお泊まりという習慣があまりないというのです。 日本では、昔から親と子が一緒に寝る「添い寝」が当たり前でしたよね。ある調査では、日本の赤ちゃんの約7割がお母さんと一緒に寝ているというデータもあるくらい。 我が家は、8歳の長女も2歳の下の子も今も川の字。
「早く自立させなきゃ」
「海外の子育ては進んでいる」
心のどこかで、そんな焦りがあったのかもしれません。でも、日本の文化では、寄り添いながら育つ中で、自然と育まれるものがある。 無理に欧米のスタイルに合わせなくても、我が家が大切にしたいと思うやり方で、子どもの成長を見守っていけばいいんだ。そう思いました。
もちろん、西洋の考え方が悪いわけでも、日本の考え方が絶対なわけでもありません。ただ、世界には色々な家族のカタチや価値観がある。そのことを知れただけで、私の視野はぐっと広がりました。お泊まりを許可するにしても、しないにしても、それは我が家の価値観に基づいた選択。他の誰かと比べる必要なんてなかったんですね。
私がリサーチして「えぇっ!?」と驚いたように、子どもと一緒に「世界には色んなくらしがあるんだね」と発見できたら、すごく素敵だと思いませんか?下記の絵本を開けば、お泊まり会をする国も、しない国も、それぞれに素敵な家族の形があることを、娘自身の目で見て感じることができます。「よそはよそ、うちはうち」。他人と比べるのではなく、自分たちの文化や家族の形を大切にする心を、親子で一緒に育んでいける、最高の教科書です👇
「うちは、うちのやり方で考えてみよう」。夫とそう話しながら、少しだけ前向きな気持ちになれました。まずは、お泊まりの「何が」そんなに不安なのか、ちゃんと自分と向き合うことから始めてみようと思います。
なんだか、娘の問題だったはずが、私自身の価値観を見つめ直すきっかけをもらったような気がします😌
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