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【お泊まりと子供の成長①】「お泊まりに行きたい!」8歳の娘の一言に、心がざわめく夜のこと。

「ねぇ、ママ。今度の週末、〇〇ちゃんのおうちにお泊まりに行ってもいい?」

リビングで2歳の下の子に絵本を読んでいた私の動きが、ピタリと止まりました。キラキラした目でこちらを見つめる8歳の長女。その一言は、成長の証として嬉しいものであるはずなのに、私の心にはさざ波のように不安が広がっていきました。


お泊まり会。なんて素敵な響きでしょう。私自身、小学生の頃、友達の家で夜更かししながらおしゃべりした、あの特別な夜のことを今でも覚えています。親に内緒で食べたお菓子、好きな子の話、ちょっとだけ怖い話。あのドキドキ感は、確かに私を少しだけ大人にしてくれた気がします。


だから、娘の「行きたい!」という気持ちは、痛いほどわかるのです。親から少しだけ離れて、友達とだけの秘密の時間を過ごす。それは、子どもの社会性を育み、自立への大切な一歩になる。頭ではそう理解しているんです。研究によると、お泊まりは親のいない環境で自分で考えて行動する練習になり、新しい環境に適応する力や、何かあった時に自分の意見を伝える力(自己主張能力)を育む絶好の機会なのだとか。 まさに、娘が今、その扉を開けようとしている。


でも、頭での理解と、心が感じる不安は、全くの別物でした。「もし、夜中に寂しくなったら?」「もし、何か怖いことがあったら?」「よそのおうちで、ご迷惑をかけてしまったら…?」次から次へと、「もしも」が頭の中を駆け巡ります。


「夜中に寂しくなったらどうしよう」という私の心配、これなら少し和らぐかもしれません。ただのぬいぐるみじゃなくて、いつもおうちでしているみたいに、ぎゅーっとできる「お守り」を一緒に持たせてあげるんです😊ママの代わりに、この子が隣で一緒に寝てくれる。そう思うだけで、娘も私も、安心して「おやすみ」が言える気がします👇



帰宅した夫にこの話をすると、「いいじゃん!行かせてあげなよ。成長だよ」とあっけらかんとしたもの。この温度差、どこのご家庭でもあるのでしょうか?😂 夫の言う通り、子どもの成長を信じて送り出してあげるのが親の役目なのかもしれません。でも、この石橋を叩いて叩いて、それでも渡るのを躊躇してしまうような性格、どうにかならないものか…。


娘の嬉しそうな顔と、私の心配そうな顔。その間を行ったり来たりしながら、今夜はなかなか寝付けそうにありません。この心のざわめきは、きっと娘の成長の証。そう自分に言い聞かせながらも、まだ「いいよ」の一言が言えないでいるのです。


皆さんのご家庭では、こんな時、どうしていますか?ふと、誰かに聞いてみたくなった夜なのでした。


娘を送り出した夜、きっと私は心配で眠れないんだろうな…と今から想像しています(笑)そんな時、この不思議な感触の抱き枕が、私の不安な気持ちをそっと受け止めてくれるかもしれません。子どもの成長を応援するためには、まず親が心穏やかでいること。これは娘のため、というより、眠れない夜を過ごすであろう、私自身のための「お守り」ですね👇






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