【子供の性教育①】お子さんの「自分を大切にする力」を育む性教育のお話 😊
あっという間に大きくなる子どもたちを見ていると、
「性教育って、いつから、どうやって始めたらいいんだろう?」
と気になることもありますよね。
様々な研究結果を、皆さんの子育てのヒントになるように、わかりやすくお伝えしますね。
このお話を読むと、きっと性教育への不安が軽くなって、「なるほど!」「これならできそう!」と思っていただけるはずです✨
そもそも「性教育」って、なぁに? 🌱
「性教育」と聞くと、体の仕組みや赤ちゃんがどうやって生まれるか…というイメージが強いかもしれません。
もちろんそれも大切ですが、最近の研究では、もっと広い意味で捉えられています。
それは、「自分と相手を大切にするための、生きる力」を育む教育なんです。具体的には、こんなことも含まれます。
自分の体は自分のもの、大切にする心 ❤️
相手との良い関係の築き方 🤝
男の子らしさ、女の子らしさって色々あるよね、ということ(多様性)
困ったとき、嫌なことがあったときに「イヤ!」と言う勇気
インターネットやテレビの情報との付き合い方
これらをまとめて「包括的(ほうかつてき)性教育」と呼んだりしますが、難しく考えなくて大丈夫!「自分も相手も大切にするための、色々なお話」くらいに思ってくださいね。
専門家は、こうしたことを子どもの成長に合わせて、繰り返し伝えていくのが良い、と言っています。
いつから始める? 小さいうちからできることって? 👶➡️🧒
「性教育って、小学生になってからでいいのかな?」と思うかもしれません。でも、国際的には5歳くらいから、年齢に合ったお話を始めるのがオススメされています。
「えっ、そんなに早くから?」と驚かれるかもしれませんが、心配いりません。難しい話をするわけではないんです。例えば、未就学児や小学校低学年のお子さんには、こんなことから始められます。
「プライベートゾーン」のお話
「水着で隠れるところ(お胸やお尻、おちんちんなど)は、あなただけの大切な場所だよ。人に見せたり、勝手に触らせたりしちゃダメだし、他の人のも見たり触ったりしないんだよ」と教えてあげましょう。お風呂の時間などに、優しく伝えるのがおすすめです。
「イヤ!」って言っていいんだよ(同意と境界線のお話)
「お友達に『手をつなごう』って言われても、もしイヤな気持ちがしたら、『イヤだよ』『やめて』って言っていいんだよ」と伝えます。「ぎゅーして」と言われても、気分じゃなければ断っていい。自分の気持ちを大切にすることを教えましょう。
これから変わっていく体と心のお話
「大きくなると、男の子も女の子も、体や気持ちが変わっていくんだよ。それは自然なことで、心配ないんだよ」と、安心させてあげることが大切です。
どうやって教える? お家でできるヒント 💡💬
「よし、話してみよう!」と思っても、どうやって切り出せばいいか迷いますよね。特別な「授業」みたいにする必要はありません。普段の生活の中で、自然に話すのが一番です。
絵本やアニメを一緒に見てみよう 📖📺
性教育に関する絵本もたくさん出ています。まずは親子で一緒に読んで、「どう思った?」と感想を話し合うのはどうでしょうか? アニメやテレビ番組でも、「この場面、〇〇ちゃんはどう思う?」と聞いてみるのもいいですね。
【ポイント】
インターネットやテレビの情報が、いつも正しいとは限りません。「これって本当かな?」と一緒に考える練習も大切です。(これが「メディアリテラシー」を育む第一歩!)子供と一緒に読めるおすすめの絵本
「もしも…」の話をしてみよう 🤔
「もし、知らない人に『お菓子あげるから一緒に行こう』って言われたらどうする?」のように、具体的な場面を想定して、どうすればいいか一緒に考えるのも効果的です。「自分の体験談」として話すのが恥ずかしい子でも、こういう形なら話しやすいかもしれません。
子どもからの質問には正直に、分かりやすく ❓➡️😊
「赤ちゃんってどうやってできるの?」「男の子と女の子ってどう違うの?」など、子どもは素朴な疑問を持ちます。ドキッとするかもしれませんが、ごまかしたり笑ったりせず、お子さんの年齢に合わせて、知っている範囲で正直に、分かりやすい言葉で答えてあげてください。「お父さん(お母さん)も、もっと調べてみるね!」と一緒に学ぶ姿勢も素敵です。
自信がなくても大丈夫! 👍
「自分が子どもの頃、ちゃんと教わらなかったから自信がない…」と感じる方もいるかもしれません。大丈夫です!今からお子さんと一緒に学んでいけばいいんです。大切なのは、オープンに話せる雰囲気を作ることです。
学校と力を合わせて、子どもを守り育てよう 🏫🤝🏡
日本の小学校では、高学年(4~5年生)くらいから、体の変化などについて授業で学び始めます。でも、学校の授業だけでは、時間の制約や内容の制限(例えば、妊娠の詳しい経過や避妊については学校では教えられないことが多いです)もあります。
だからこそ、お家での会話がとっても大切なんです。
学校の授業に関心を持とう
授業参観や学年だよりなどで、学校でどんなことを学んでいるかを知っておくと、お家での会話のきっかけになります。先生との連携も
もし心配なことがあれば、先生に相談してみるのも良いでしょう。
家庭と学校が協力して、子どもたちに一貫したメッセージを伝えていくことが理想的です。
最後に:焦らず、一歩ずつ ✨
性教育は、「恥ずかしいこと」ではなく、お子さんが「自分を大切にし、相手を尊重できる、素敵な大人」になるための、大切な学びです。
難しく考えすぎず、お子さんの成長に合わせて、今日からできることから少しずつ始めてみませんか?
お風呂でプライベートゾーンの話をしてみる。
寝る前に、「イヤなことはイヤって言っていいんだよ」と伝えてみる。
性教育に関する絵本を1冊、一緒に読んでみる。
どんな小さな一歩でも、必ずお子さんの「生きる力」につながっていきます。お父さん、お母さんの温かい言葉と眼差しが、お子さんにとって何よりの安心材料です😊
【おすすめの書籍紹介】
こちらは親向けの書籍ですが、私たちの世代は自分が子供の頃に性教育を受けてませんよね?まずは親から学ぶことも大事です✨
つい言ってしまいがちだけど実は危険なワードなんかも学べます!
こちらの書籍は、プライベートパーツの基礎知識から、「同意・不同意」や「バウンダリー」といった大切な人権の考え方まで、小学校低学年でも理解しやすいコミック形式で学べます。私立和光小学校のカリキュラムを元に、子どもが「知りたい!」と思うテーマをわかりやすいイラストとともに解説されています。巻末には親向けの具体的な解説コラムも収録され、家庭での性教育に不安を感じる方にも心強いサポートとなります。子どもたちが自分の心とからだを守り、健全に成長するための第一歩におすすめです✨親としても勉強になりました!
幼児向けの絵本ではこちらがおすすめです😊お子さんと一緒に読みましょう✨
よく困りがちな「赤ちゃんはどうやてできるの?」に答えてくれるこちらの絵本もおすすめです👍
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🌱 毎日の「ひとこと」を、もう少しやさしく。
今回のお話を書きながら改めて感じたのは、子どもとの大切な話も、特別な時間だけでするものではなく、普段の何気ないコミュニケーションの積み重ねから始まるということ。
「おはよう」
「いってらっしゃい」
「おつかれさま」
「おやすみ」
そんな毎日の小さな言葉も、大切な人との距離をちょっと近づけてくれる気がします😊
そこで、オリジナルキャラクター「ほろむす」の
『毎日のあいさつ♪ 朝・昼・夜・おやすみ』LINEスタンプを作りました🍙
朝から寝る前まで、家族や友だちとのLINEで気軽に使える40種類のスタンプです。
「文章を打つほどじゃないけれど、ひとこと伝えたい」
そんなときに、ほろむすが気持ちをそっと届けます。
気になる方は、ぜひのぞいてみてくださいね😊
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