【子供の勉強場所③】カオスなリビングを「学びの場」に変える、ささやかな工夫
リビング学習を始めてから、我が家のダイニングテーブルは、もはや食事をする場所なのか、勉強をする場所なのか、はたまた2歳の次女のお絵描きスペースなのか、その境界線が日に日に曖昧になっていました。食事の時間になっても、テーブルの隅には長女のドリルと筆箱が。床には、どこからともなく現れる消しゴムのカス。そして、それをすかさず見つけて口に入れようとする次女…😱 もう、毎日が小さな戦いです。
「リビング学習はいいけれど、リビングが散らかるのは、やっぱりストレス!」
そう感じているお父さん、お母さんは、きっと私だけではないはず。
落ち着いて勉強するためには、環境が大切だということは、頭ではわかっていました。例えば、部屋の明るさ。ある研究によると、昼間の光に近い青みがかった明るい光は集中力を高め、逆に暖色系の光はリラックス効果があるため、勉強にはあまり向かないのだとか。 我が家のダイニングの照明は、まさに暖色系。
ちなみに、我が家のダイニング照明は👇のような感じです。
さらに、悩みのタネは「音」。適度な生活音は集中力を養う、という話もありますが、テレビの音や家族の会話が、長女の集中を妨げているように感じることも少なくありませんでした。世界保健機関(WHO)は、教室の騒音レベルは35dB以下が理想だとしているそうですが、我が家のリビングは一体何デシベルあるんだろう…なんて、考えてしまいます。
完璧な環境なんて、普通の家庭には望めない。でも、このままじゃいけない!そう思った私は、夫と相談して、いくつかの小さなルールと工夫を試してみることにしました。
まず、照明問題。思い切って、小さなデスクライトを購入しました。宿題の時間だけ、サッと取り出して使える手軽さが思った以上に便利で、長女も「明るくて見やすい!」とお気に入りです💡
デスクライト、特に充電式ならコンセントの場所を気にせず、ダイニングテーブルのどこでもサッと「学びの場」を作れます✨お子さんが自分でスイッチを入れるという「儀式」が、カオスなリビングの中でも集中力を高めるきっかけになりますよ👇
下記のデスクライトは、集中力を高める白い光と、リラックスできる暖かい光を切り替えられるので、勉強時間はもちろん、家族の団らんの時間にも寄り添います💡お子さんの学習環境を整える小さな工夫が、親の心の余裕にも繋がります👇
次に、騒音対策。長女が宿題を始めるタイミングで、「今からお勉強タイムだよ」と家族に宣言。テレビの音量を少し下げたり、私と次女は少し離れた場所で静かな遊びに切り替えたり。夫が居るときは夫が次女と2階で遊ぶようにしたり。ほんの少しの意識ですが、これだけでリビングの空気が「学びモード」に切り替わるのを感じます。
そして、最大の課題だった「片付け」。これは、「宿題が終わったら、このボックスに全部入れる」というシンプルなルールを作りました。最初は面倒くさがっていた長女も、自分の「お勉強セット」の基地ができたことが嬉しかったのか、今では声をかけなくても自分で片付けてくれるように。あの散らかり放題だったテーブルの上が、少しだけスッキリしました😌
もちろん、タブレットやゲームといったデジタル機器の誘惑との戦いも続いています。小学校から配布されるタブレットで宿題をすることもあり、デジタル機器を完全に切り離すことは現実的ではありません。一度集中が途切れると、元に戻るのに20分以上かかるというデータもあるそうで、これは手強い相手です。今は「紙のドリル中はタブレットやゲーム機器はここに置いておく」という物理的な距離を取る作戦で、なんとか乗り切っています💪
大きな改革をしたわけではありません。でも、一つ一つの小さな工夫が、カオスだったリビングを、少しだけ快適な「学びの場」に変えてくれた気がします😊何より、家族みんなで協力して環境を整えるという経験が、娘にとっても良い影響を与えている気がします。
あの憎き消しゴムのカスとの戦いに、強力な助っ人はいかがでしょう。「片付けて!」とつい口出ししてしまう前に、お子さんがゲーム感覚で楽しくお掃除できるこの一台を😊自分の学習スペースを自分で綺麗にする習慣が、子どもの自主性を育て、親のストレスも減らしてくれます👇
そんな風にリビングでの学習が定着してきたある日、娘から予想外の一言が。それは、新たな成長の証なのでした。
次回もお楽しみに!
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