就活を「居場所探し」と言い換えたら将来が楽しみになった|手探りで自分を見つける|就職活動|自分|生き方|価値観
「就職活動」
その言葉を聞くだけで、なんだか心が少し重くなったり、決められたレールの上を歩かされているような、そんな「正解探し」のイメージを持ってしまう人もいるかもしれません。
でも、私はあえてこの時間を「就活」とは呼びたくないな、と思っています。
だって楽しそうじゃないから。
これは、もっとワクワクしていいはずの「居場所探し」の時間だと思うからです。
1. 理由はないけれど「違うな」と思う、その感覚
企業のホームページを見ているとき。説明会で話を聴いているとき。 ふと、こんな風に思う。
「あ、この会社はたぶん違うな」
「なんだか、楽しそうだな」
この「なんとなく」の直感。 言葉にできていないだけで、実はあなたの中に確固たる「判断の軸」がある証拠だと思います。
「どのビジョンに心が動くか」
「どの社長の下で働きたいか」
「どんな人たちと、どんな景色を見たいか」
それはまるで、一生付き合っていく親友を見つけるような、
あるいは波長の合う場所を探すような、感覚です。
2. 「軸」は最初からある、見つけ出すもの
「あなたの就活の軸は何ですか?」 そう聞かれると、立派な答えを用意しなきゃいけない気がして、身構えてしまう。
この居場所探しのプロセスこそが、「自分の軸を言葉にする」ための時間なのだと思います。
「なぜ、私はこの会社を違うと思ったんだろう?」
「なぜ、あの人の言葉にだけはワクワクしたんだろう?」
手探りで感覚に意識を向けながら、
自分の中にある「大切にしたいこと」を一つひとつ言語化していく。
それは、就職先を決めるためだけの作業ではなく、自分自身がどんな人間で、何をもとめているかを知る「自分見つけ」の時間だと感じます。
3. 居場所探しは、マッチング
就活を「選考」だと思うと苦しくなる。
居場所探し(就活)を「対話とマッチング」だと捉え直してみると、少し景色が変わります。
自分がいたいと思える場所を探し、相手と対話し、お互いの見ているものが重なるかを確認する。
お互いに求めるものが違ったら、他に縁のある企業を探す。
同じもの、近い世界を見ていたらご縁がある。
この考えて居場所を探していきたいと思います。
最後に
もし今、就活が「楽しくないもの」だと感じているのなら。 一度就活という言葉を隅に置いて、「自分が居たい場所はどこだろう」という、居場所探しの旅に出ているのだと考えてみてください。
あなたは、すでに答えを知っています。
今はまだ言葉になってないとしても。
手探りで進むこの時間は、間違いなくあなたを「自分らしい場所」へと運んでくれるはずです。
私は、社会は自分が思っているよりも、もっと面白いと信じています。
だって私が知っている世界はうんと小さいから。この記事を読んでくれているあなたが、
あなたらしい居場所を見つけられますように。

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