ComfyUIでMiniMax H3のDirectorカスタムノードを試してみた
1つの動画でカットの割れた動画を生成するためのカスタムノードで、区間ごとに最初のフレームを指定したる、プロンプトを指定したりできます。
これまでにもMiniMax H3については何度か解説しているので、興味があればご覧ください。
環境
OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G
構築手順
CUDA13は必須ですので、こちらの手順などを参考に、CUDAのバージョンを更新してください。
以下のカスタムノードをインストールして、ComfyUIを最新化してください。
cd ComfyUI\custom_nodes
git clone https://github.com/kijai/ComfyUI-SolAttn_triton.git
git clone https://github.com/Saganaki22/ComfyUI-sol-attn.git
git clone https://github.com/seesee75-commits/ComfyUI-MiniMaxH3-Director.git
モデル
minimax_h3_fl2va_pruned_int8_convrot.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\diffusion_models」に配置qwen3vl_32b_minimax_h3_nvfp4_awq.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置minimax_h3_audio_vae_fp32.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\vae」に配置
minimax_h3_video_vae_int8_convrot.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\vae」に配置
minimax_h3_fl2v_lightx2v_turbo_4step_v0.1_comfy_resized_avg_rank_21_bf16.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
ワークフロー
ワークフローは以下です。

このカスタムノードは設定が多いので、少し解説します。

解像度と動画の長さはここで指定します。

このエリアですが、左上の「Add Image」とかで、最初のフレームを設定できます。
SEGMENTごとに最初の画像を設定できます。
画像なしで、プロンプトだけ設定したりもできます。
SEGMENTごとのプロンプトは「MAIN」横にある対象のSEGMENTを選択して、画像下部の「SEGMENT PROMPT」に入力します。

GLOBAL PROMPTはSEGMENTにかかわらず反映するプロンプトです。
その下は何か知りません。

生成結果
生成結果は以下です。
生成時間は200秒、CPUメモリは63GB、GPUメモリは54GB(VRAM19GB+共有メモリ35GB)でした。
MiniMax H3 Directorカスタムノード pic.twitter.com/rBTqgthA1P
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) August 10, 2026
感想
しっかり機能してますね。
1つ目と2つ目のセグメントに画像を設定すれば、3つ目もある程度同じ感じの動画になりますね。
あんまり関係ないですが、4step LoRAの劣化との付き合い方が難しいですね。
