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ComfyUIでMiniMax H3の長尺動画の高速化

うみゆきさんのポストをマルパクリで申し訳ないですが、MiniMax H3で長い尺の動画を生成しようとすると、かなり生成速度が劣化します。

こちらのノードを使うことで、長い尺にした時の生成速度の劣化を抑えることできます。

また、上記のSolAttn_tritonノードのstart_percentとend_percentの間のステップを高速化し、EasyCacheというノードで、前ステップの計算結果を流用することで更に高速化、Patch Sage Attention KJというノードで、start_percentとend_percentの間以外のステップを高速化するという感じですね。

まったく何が起きてるか分かりません。


動画でも解説してます。


環境

OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G


構築手順

基本的には以下の手順でComfyUIにMiniMax H3を導入してください。
(「--reserve-vram 6.0」のオプションは不要です。)

また、以下の手順などでCUDAを13以上に上げてください。
(CUDA12.Xと比較すると、かなり速度アップするので、環境が壊れるリスクはありますが、これは必須となります。)

以下のカスタムノードをインストールして、ComfyUIを最新化してください。

cd ComfyUI\custom_nodes
git clone https://github.com/kijai/ComfyUI-SolAttn_triton.git


ワークフロー

ワークフローは以下です。


生成結果

736×1280の8秒の動画を3つの条件で生成します。
それぞれの条件の同じseed値で生成結果は以下です。

Sol-Attn

生成時間:17分
CPUメモリ:68GB
GPUメモリ:67GB(VRAM17GB+共有メモリ50GB)


Sol-Attn + EasyCache

生成時間:13分
CPUメモリ:68GB
GPUメモリ:67GB(VRAM17GB+共有メモリ50GB)


Sol-Attn + EasyCache + Sage Attention

生成時間:10分
CPUメモリ:68GB
GPUメモリ:71GB(VRAM21GB+共有メモリ50GB)


それぞれ比較すると、以下です。


感想

生成結果の劣化はほとんどなく、速度が上昇しています。
環境構築の難易度はありますが、MiniMax H3の実力を出すなら、今回のノードは導入した方がよさそうですね。

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