職種を超えた5人で、これからの働き方を語り合った夜。コメディカルの座談会に参加してきた話 🌿
先日の夜、ある座談会に参加してきた。
医療・介護・リハビリの現場で働く、コメディカル5人が集まって、これからの働き方を語り合う会だ。
noteでお世話になっている、なりこさんが主催してくれている。
正直に打ち明けると、私は、こういう場で話すのが、あまり得意ではない。
それでも、参加してよかったと、心から思える夜だった。
今日は、その座談会がどんな時間だったのか、どんな人たちが集まっていたのかを、書き残しておきたい。
🖥️ メンバーでなくても、無料で誰でも参加できる
まず、この座談会について。
なりこさんのメンバーシップの一部ではあるのだけれど、メンバーでなくても、無料で、誰でも参加できる。
ここは、先に強く伝えておきたいところだ。
今回は、第3回目だった。
面白いのは、回を重ねるごとに、参加する人が増えていることだ。
そして、誰か一人だけが延々としゃべる、という場ではない。
全員が、自分の芯を、ちゃんと持っている。
だから、意見がぶつかるのではなく、静かに重なっていく。
とても、いい話し合いだった。
なりこさんの進行が、また絶妙なのだ。
穏やかな流れの中に、ちゃんと笑いがある。
話すのが得意でない私にも、うまく話題を振ってくれる。
顔出しも、基本しなくていい。
だから、気楽に参加できる。
私のような人間には、これが本当にありがたかった。
💡 「メディカルタレント」という、新しい生き方
では、実際にどんな話をしたのか。
今回、いちばん心に残ったのは、ノリさんが提唱していた、メディカルタレントという考え方だった。
造語らしい。
私も、初めて聞いた。
医師以外の医療・介護職が、現場で培ってきた人間的な価値やコミュニケーション能力を、タレント(才能・強み)として位置づける、という発想だ。
AIが普及して、知識だけの価値が下がっていく時代。
だからこそ、私たちの人間らしさや、患者様への対応に、光を当てていく。
これを聞いたとき、私は、非常に共感した。
実は、私がこれから始めようとしているメンバーシップと、通じるところがあったからだ。
参加すると知っていたら、予習してから臨みたかった。
そう思うくらい、良い視点を持っている人だった。
ほかにも、コメディカルの給与の天井の話や、医療業界に副業禁止が多い背景など、現場にいるからこそ切実な話題が、次々と出てきた。
一人では、なかなかたどり着けない視点ばかりだった。
職種の違う人が集まると、こんなにも見える景色が変わるのか、と思った。
🧑🤝🧑 集まった、5人のこと
ここからは、一緒に語り合った仲間のことを、少しずつ紹介したい。
それぞれ、まったく違う場所で、まったく違う物語を背負っている人たちだ。
🌸 なりこさん
主催の、なりこさん。
いつも、本当にお世話になっている。
穏やかで、場の空気をやわらかく整えてくれる。
話すのが苦手な私にも、絶妙なタイミングで話題を振ってくれる。
この座談会が、こんなに居心地のいい場になっているのは、間違いなく、なりこさんの人柄のおかげだ。
🎤 ノリさん(My Who)
今回、メディカルタレントの話をしてくれた、ノリさん。
画面に現れた瞬間、あまりにイケメンで、心の中で「誰?」となった。
でも途中で、少し前に私をフォローしてくれていた方だと気づいて、「あ、あのときの!」と、ひとりで納得していた。
まだあまり話せていないので、これから、もっと語り合ってみたい人だ。
ノリさんは今、My Whoという、医学的な視点を持つ専門家が日常にそっと寄り添う音声メッセージのサービスを、仲間と一緒に作ろうとしている。
医療・介護の資格を持つ人も、ただ使ってみたい人も、募集しているそうだ。
現場の感覚を、サービスの設計そのものに活かせる。
そんな機会は、なかなかない。
気になる人は、のぞいてみてほしい。
🌾 スギモモさん
スギモモさんは、毎回参加されている。
介護主任をされていて、しっかりした介護観を持っている。
それでいて、いつも落ち着いている。
作物を育てるのが好き、という一面もあって、自分の軸をきちんと持っている人だな、と感じた。
📗 KPホースさん
そして、KPホースさん。
看護師さんで、2児のパパさん。
なりこさんのメンバーシップ開設時から一緒に活動されている方。
私もその頃からフォローさせていただいています。
KPホースさんも毎日ずっと投稿されている方で私よりもnote歴長いので尊敬しています。
KPホースさんは9月に、行政書士事務所の開業を控えているという。
医療・介護の現場から、また新しい場所へ踏み出そうとしている人だ。
その一歩を、これから近くで見られるのが、楽しみです。
今回座談会で一緒に話が出来てすごく嬉しかったです。
🌿 座談会のレポート記事
なりこさんが、当日の様子をまとめてくれている。
こちらも、あわせて読んでみてほしい。
🧭 私が、これから向かいたい場所
こういう仲間と関わっていて、あらためて思うことがある。
私は、人とつながっていく、この時間そのものが、ただ楽しいのだ。
アドラー心理学では、人が幸福を感じるいちばんの源を、共同体感覚——自分は誰かとつながっている、誰かの役に立てている、という実感だ——と考える。
一人で、暗い部屋で書いていた頃と違って、今は、こうして語り合える仲間がいる。
その実感が、私を動かしている。
もちろん、この先、もっと多くの人とつながって、その関わりが信頼になり、いつか収益にもつながっていけばいいな、とは思っている。
でも、順番だけは、間違えたくない。
関わりが先。
信頼が、その次。
数字は、いちばん最後に、静かについてくるものだと信じている。
🙌 第4回は、あなたと語れたら嬉しい
最後に、お知らせを。
この座談会は、次で第4回を迎える。
何度も書いたとおり、メンバーでなくても、無料で、誰でも参加できる。
次はぜひ、この記事を読んでくれている、あなたにも参加してほしいと思っている。
医療・介護・リハビリの現場にいる人はもちろん、そうでない人も、きっと歓迎される。
聞き役でいてくれても、まったく問題ない。
顔出しも、いらない。
うなずいてくれるだけで、その場は、少し豊かになる。
次の回では、私からも、勇気を出して、あなたに話を振ってみたい。
職種を超えてつながれば、一人では変えられない業界の壁も、新しい選択肢に変えられるかもしれない。
先日の夜、私は、それを確信した。
あなたも、その輪の中に、入ってみませんか。
プロフィール 🙋♂️
作業療法士16年目|特養・ユニットケア勤務|元認知症ケア指導管理士|HSP・ISFJ|中学からテニス継続|7歳娘の父|アドラー心理学13年実践|106kgから77kgへ減量|うつ・対人恐怖を経て、薬なしで生きられるようになった現場ベースの発信を続けています。
ハッシュタグ
#コメディカル #作業療法士 #メディカルタレント #座談会 #共同体感覚 #アドラー心理学 #HSP #介護 #働き方 #つながり
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