【家庭菜園レポート】モロヘイヤ荒らしの犯行現場を激写~ちょっと意外で、かわいい犯人の正体は!?
さて、定期的にお届けしている家庭菜園レポート。
今回は、わが家のモロヘイヤに起きた「ある事件」についてお届けします。
わが家のモロヘイヤです。(写真中央)

タネから水耕栽培で育てて、
もう、「ほぼ樹木」といってよいほど立派に成長しました。
これといって、病気や虫に悩まされることもなかったのですが……

ここのところ、急に虫食いが目立つようになってきました。
が、犯人の姿は見つからず。
ネットで調べても、よくわかりません。
Yahoo!知恵袋で、同じような虫食いに悩んでいる人がいたんですが、
「バッタだろう」という回答がついていました。
でも……。庭のバッタ歴20年の私としては、
バッタにしては控えめな気がするんですよね。
バッタなら、もっとこう——大胆にガジガジとかじるはず……

そう、こんな感じに——
……え?
モロヘイヤにバッタ?
うーん、見たことないんですが。
そんな感じで、小さく穴を開ける敵に加えて、
新たに、大胆なかじり方をする敵が現れた——
そんなある日。
モロヘイヤの葉っぱに、ちょっと変わったハチを見かけたんです。
ミツバチにしては、黒すぎるような……?

あわててカメラのシャッターを押しつつ……
もっと近づいて撮ろうとしたら、逃げられてしまいました。
「逃げられたなー」と思っていたのですが、
その後、写真を拡大してみると……?

「!?」
逃げられて空振りした、と思っていた写真も、
よく見ると、空中に、逃げていくハチが写っています。

拡大してみると——

「!!!!!」
たまたま、決定的な瞬間をとらえていました!
「ハキリバチ」です。
このハチは葉っぱを食べるのではなく、
切り取った葉っぱを持ち帰って、巣の材料にするんです。
「大胆なかじりあと」と思っていたのは、
ハキリバチが葉っぱを切り取ったあとだったんですね。
てっきりバッタだと思っていたので、
ハチとは予想外でした。
葉っぱを抱えて飛ぶ姿を見て、
「かわいいやん」と思ってしまったりして……。
少しくらいなら、建材として提供してあげてもいいかな?
——いやいや、
ハキリバチの住宅事情に思いをはせている場合ではありません。
このままでは、我々の食べるモロヘイヤが全部、
ハチのおうちになってしまいます。
さっそく上の方の葉をざっくりと収穫して……

モロヘイヤ&オクラの「ネバネバ卵かけご飯」にしていただきました。

かなりすっきりしたモロヘイヤ。
ハキリバチの方は、
「おいおい、家造りの材料がごっそりなくなったぞ!」
と慌てたかもしれません。

次の日に見ると、
なんか、前より葉っぱを切り取るペースが上がってきたような……
我々人類とハキリバチの、モロヘイヤをめぐる戦いは続きそうです。
片や、食材として。片や、建材として。
そして、「小さな穴あけ」の犯人は、いまだ見つかっていません。
きのころ警察は容疑者の特定を急いでいます。
以上、家庭菜園の現場からお伝えしました。
というわけで、今回のレポートはここまで!
これからも、我が家の小さな菜園と、そこに集う生命たちを、
温かい目で見守っていきたいと思います。
たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
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