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足裏から広がるわたしの世界✨

いま、とってもおひつじ座味が強い。
純粋に自分自身にまっすぐだった時、子供のころの楽しかった記憶とあそんでみる。

家の周りは四方を桑畑に囲まれ、家に面しているのは畑道。
塗装された道を歩かずにどこまでもいける田舎道。

遊びに行く前に裸足で行こうか、靴を履こうか考える。
あたたかい春の日は草花が芽吹いたばかりで裸足が気持ちいい。


きょうはどこまでいこうか。
少し歩けばつくしやヨモギが顔を出す。
足の裏は少しひんやり、土の感触が気持ちいい。
あたたかい日差しは芽吹いたばかりの草を光らせる。

思い出すのは全身で受け止めた感覚たち。
とってもおうし座的だなって思う。

裸足で出かけることなんてなくなってしまった。
草も土も子供のころからくらべたらすずめの涙ほどになってしまったなぁ。

畑のおじさんによく注意されたけど、
ハイジに憧れて、コメを収穫した後の藁の山に埋もれて遊んだこともあった。
ハイジは牧草でしょ、ふかふか。
わたしは稲わらでしょ、ちくちく。
その大きな違いに気が付いていなくて、ハイジってちくちくしてるのによく眠れるなぁ、なんてとんでもないことを考えてた。
アニメとはいえ、見た感じまったく違うのにね。

子どものころのわたしに教えてあげたい。
稲わらで埋もれて寝るの無理だよ!って。

子供たちは大人になって、どんなことを思い出すのかな。

現代の子供たちは、もしかしたら土の感触の代わりに、デジタルな世界の色彩や、整備された公園の滑り台の温度を思い出すのかもしれない。

でも、どんなに環境が変わっても、
「何かに夢中になって、自分の世界に没入した瞬間」
の熱量は、こころの中に残り続けているのかもね。

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