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「冗談がわからないのは左翼。保守はからかわれてナンボ」とチャーリー・カークは言っていた

アメリカの保守活動家、チャーリー・カークの死を喜んだ人たちがパージされているようです。

左翼リベラルがこれまで、さんざん保守や普通の人を「キャンセル」したことへの仕返しだ、とも言われます。


しかし、チャーリー・カーク自身は生前、自分がからかわれることを喜んでいたらしい。

そのため、「チャーリー・カーク・ショー」のプロデューサーが、カークを揶揄した人気風刺アニメ「サウスパーク」のエピソード再放送を望む声明を出し、アメリカで話題になっています。


「チャーリー・カーク・ショー」のプロデューサー、アンドリュー・コルベット氏は、コメディ・セントラルに対し、カークを揶揄する「サウスパーク」エピソードの放送継続を要請した。

「この件についてある程度の権威を持って発言できる者として、チャーリーは『サウスパーク』に出演できたことを大変喜んでいたのを伝えたい。彼は何度も私にそう言っていました。彼はあのエピソードの放送再開を望んでいるはずです」

"The Charlie Kirk Show" producer Andrew Kolvet tells Comedy Central to continue airing the #SouthPark episode that mocks Kirk.

“As someone who can speak with some authority on this, Charlie loved that he was featured in ‘South Park.' He told me many times. He would want the episode back up.”

(Variety 2025/9/19 0:46)


問題のカークをからかった「サウスパーク」のエピソードは、最初に8月6日に放送され、まさにカークが殺された9月10日夜に再放送される予定でしたが、暗殺事件により放送中止になっていました。

保守派のあいだでは、「サウスパーク」のエピソードが殺害に影響したという非難もありました。


しかし、チャーリー・カーク自身は、保守派に厳しい「サウスパーク」の大ファンで、自分がからかわれたエピソードも「大笑いした」と自分の番組で賞賛し、自分をパロディ化したサウスパークのキャラクターをインスタグラムのプロフィールに使ったほどでした。

カークは、自分がからかわれたことを、「保守がメインカルチャーに浸透してきた証拠だ」と喜び、


「保守派は冗談に寛容であるべきです。自分たちのことを気難しく考えるべきでない。それは左翼がいつもやっていることです。そのため彼らの運動が大損害を受けています。サウスパークのコメディアンたちはプロだ。プロなら私をこき下ろして当然、それで結構です。我々は公の場に出て、変化を起こすことだけを考えればいい」
We as conservatives should be able to take a joke. We shouldn't take ourselves so seriously. That's something that the left has always done to great detriment to themselves and the movement. Look, they’re professional comedians. They’re probably going to roast me, and I think that’s fine. That’s what it’s all about, being in public life and making a difference.

とフォックスニュースに語っていました。


人の死を喜ぶのは人としてどうかとは思いますし、選挙妨害などの直接の暴力はまた別ですが、冗談・パロディ・風刺・揶揄には、極限まで寛容であるべきです。

「人を傷つけるな」なんて言いすぎると、冗談や軽口も言えない社会になります。

冗談が通じない奴は愛されない。冗談に寛容であるほど、その人の価値が上がるでしょう。


安倍晋三さんも、あんだけめちゃくちゃ言われても、それを止めようとはしなかった。

まあ、そのために、ひどいことになったのかも、とは、チャーリー・カークの例もふくめて、思うことではありますが。


でも、言論・表現の自由を守る姿勢こそが、保守の評価を上げる。

リベラルが、その点で評価を下げたあとなので、なおさら寛容を守ってほしいです。


<参考>


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