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家計管理は、資産形成にどうつながっていくのか|理想の家計簿の見つけ方

「正直、家計簿をつけるのは面倒くさい」「家計簿なんかつけても劇的にお金増えないでしょ?」「家計簿つけたところで大して変わらないよ」、こう思う方は一定数いるのではないでしょうか?

私は昔、浪費家と呼ばれる部類に属してまして、家計簿なんてつけ方も分からないようなところからスタートしております。

そんな私でも”自分の最適な家計簿のつけ方”を見つけることができました。

この記事では、私が考える”家計簿をつける本当の目的””私が家計簿を楽しくつけられる理由”について解説します。

家計簿の捉え方が変わるだけで、今後の資産形成の精度も格段に変わってきます!

今回は以前私が解説した記事の②支出に関連するトピックとなりますので、是非こちらも参考にしてみてください。

資産形成における家計管理の意味とは?

まず資産形成は現代社会において必須というのはこちらでも解説しました。

投資と絡めると、主に家計簿をつけるのは”節約のため”だけではなく、以下のような事を把握するためとも捉えられますね。

  • 年間収支の見える化 = 使える元本(どれくらい投資に回せるか)

  • 生活費の内訳 = 必要な生活防衛資金の把握

  • 出費への感度向上 = 買わずに投資元本に回した方が良くないか入念な精査

例えば、年間支出の見える化は使える元本、すなわち“どれくらい投資に回すことが出来るか“に関係してきます。

また生活費の内訳は、生活費がどの程度かかっているかによって、”必要な生活防衛資金”が分かります。

もし”投資で含み損を抱えていたとしても何か月は生活できるから大丈夫”という安心感を得ることが可能ですね。

出費に対しても、今は物や体験を買わずに投資元本に回した方が良かったりしないか?という視点で考えるようになりました。

ここはNISA貧乏という言葉が出てきてるように、”元本の捻出を追求するあまり、普段の生活の満足度を我慢して下げようとしてしまう”こととトレードオフの関係にもあるので注意が必要ですね。

経済的自由になった今は反対に”使う力を身につけている”最中になります。

私が家計簿アプリを使わずエクセルで管理する理由

ライフプランを作成して、資産形成を真剣に考えるようになってから、「毎年どれくらい貯蓄できているのか」を自然と把握したいと思うようになり、気づいたら家計管理し始めていました。

まずはライフプランの作成で将来の目標を設定すると、家計管理に手を出しやすくなりますので、この記事も参考にしてみて下さい ↓

ここで重要なのは、自論ですが、何事も継続できるかどうかは、
自分の性格に合わせて”いかに楽しめるように(飽きさせないように)工夫するか”なのではないかということですね。

私の場合は、自己紹介にも書かせていただいたんですが、”数字が増えていく(変化していく)”のが楽しい人種のようでして。

ただアプリで月(年間)の生活費が見える化されても、おそらくふーんで終わって、貯蓄額を増やすために”家計を改善させようという重い腰は上がらない”と思ったんですね。

結果的に、私は試行錯誤して内訳は下記に落ち着きました。

  • 食費(外食除く)

  • 外食

  • 日用品

  • 衣料品

  • 病院

  • 家賃

  • その他(主に固定費)

これだとアプリと変わらないのでは?と思われますが、家計簿でも数字が増えていく(変化していく)楽しさを味わうために、毎年の各種平均値がどのように推移しているかを見える化しました。

各種内訳の一例

細かい変化点が見えるようになることで、お金を使う時の感度も上がりましたね。また目に見える形になって自然と分析もするように…例えば、

  • 不妊治療で病院代が最初は大きいけども、子供が生まれてその後は徐々に下がってきてるなぁ

  • 食費や光熱費などがじわじわと上がり始めてるぞ!インフレの影響が見えてきてるんだな

  • 都内から郊外に引越して途中から家賃が5万ほど削減出来てるんだな

  • 車は車検があったりチャイルドシート買ったりしたから上がる年もあるけど、だいたい平均すると2万くらいに落ち着くんだな~

  • 来年は生活の質をさらに上げるために食費はもう少し増やす代わりに、外食費を下げて全体では変わらないようにメリハリつけてみよう!

みたいに、“自分が変化を把握できる粒度”まで見える化することによって、この項目は今月ちょっといつもと違うのはなんでかな?とか”自然と家計の分析をし始める”ようになりました。
(これは私がエンジニアで”分析するのが好きという性格”も相まっています。)

あとは、ポイントで支払った金額や生活費総額を毎月どんどん足していって数字が増えていくのを楽しめるような工夫も入れてますね。

誤解のないようにお伝えしておくと、アプリを使った方が手っ取り早いし、チマチマ一つずつエクセルに入力していくより断然楽なので、アプリが”継続出来る”と思う方は絶対その方がいいです!

自分に合った家計管理とは

家計管理に限った話ではなく、投資や副業など何にでも言えると思いますが、結果が出るためには”継続してやり続ける”ことが必要です。

そのために、いきなり家計管理始めるぞ!だと途中で投げ出してしまう可能性があるので、まずは”いかに楽しめるように(飽きさせないように)工夫するか”について考えてみるのはいかがでしょうか?

例えば、私が継続して出来るように自己分析した時は、”普段の生活の中で自然にやってしまっていること”、また”幼少期に無我夢中でやっていたこと”は何かについて書き出しました。

結果、自然にやってしまっていることは物事のルーチンワーク化、幼少期に無我夢中でやっていたことはポケモン、ドラクエ、デジモンの育成でした。

ここから、一度型を作ってしまえばそれを崩したくないから継続するだろうな、数字が積み上がってたり変化してるのを見える化すれば楽しめるなという結論が出せて、今の家計簿に落ち着いた感じです。
実際、2020年7月から現在に至るまで毎月欠かさず家計簿をつけることが出来ています。(データが揃い始めると自分の生活の変遷が見れて楽しいです。)

まとめ

家計簿っていうワードだけだと、尻込みしてしまう人もいると思いますが、自分がモチベーションを上げられるように少しだけ考えを変えてみるのはいかがでしょうか?

  • 家計簿をつけることで使える元本、必要な生活防衛資金、出費の感度向上が見込める

  • 自分の性格に合わせて”いかに楽しめる工夫をするか”が重要

  • 自分が楽しめること、自然と続いている習慣を分析して、それを“仕組み化”していく

最初から完璧でなくて大丈夫です。私も最初作った家計簿から色々つけ足して今の形に落ち着きました。

継続してやり続けるためにどう工夫出来るかな?何が自分は自然な形でワクワクして続けられるかな?というのを試行錯誤し続ければ、必ず自分の型は見つけることが出来ます。

自分はこういうこと自然とやっちゃいます、とか幼少期こんなことずっとやってましたみたいなことがあれば、皆さんの参考にもなると思うので是非コメントしてみて下さい!

最後までお読みいただきありがとうございます!この記事があなたの人生に少しでも役立てば嬉しいです。もし共感いただけたら、スキやフォロー、コメントで感想をいただけると励みになります。

※この記事は、特定の銘柄や金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがありますので、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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