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なぜ今、資産形成をするべきなのか

「サラリーマンで安定した給料を貰うだけではダメなの?」「資産形成をしなければならない理由がいまいちピンと来ていない」「資産形成って言っても投資するなら損をすることもあるんじゃないの?」 — こんな疑問を持たれた方は一定数いらっしゃるのではないでしょうか?

特別な贅沢をしているわけでもない、でも物価高の昨今、豊かになっている気は全然しない…なんで苦しいままなんだろうか?最近はこう感じる方が増えているようにも思います。

この記事では、”真面目に働いているのに、生活が良くならない理由””資産形成を行うべき理由”について解説します。

資産形成の重要性を理解した後は、おそらく”やらない手はない、むしろやるしかない!”という感覚で自然と資産形成に取り組むことが出来るようになります。

お金の稼ぎ方には、4つのタイプがある

お金の稼ぎ方は、大きく分けると次の4つに分類されます。

4つのタイプのお金の稼ぎ方
  1. 従業員

  2. 自営業者

  3. ビジネスオーナー

  4. 投資家

まず、従業員自営業者は共通点があります。
”「労働」と「時間」を提供することで収入を得ている”ということです。
つまり、働き続けなければ収入は止まる構造をしています。

一方で、ビジネスオーナー投資家は少し性質が違います。

  • ビジネスオーナー:システム(会社・事業)から収入を得る

  • 投資家:資産(株式・債券など)から収入を得る

こちらは、”仕組みや資産が収入を生む”、つまり労働に縛られない状態 = 経済的自由に近づいていくタイプなのです。


労働収入は資産運用の利益に勝てない

ここで、少しだけ有名な考え方をもう一つ紹介します。

r(資産が増えるスピード) > g(働いて増えるスピード)

これは、

  • r:資本(投資)の平均リターン = 資産運用での利益

  • g:経済成長率 ≒ 労働収入の伸び

を表しています。意味するところは単純で、”歴史的に見ると、資産運用での利益は労働収入よりも高い”という事実があります。

要するに、「働いて増えるスピード」より「資産が増えるスピード」の方が、長期では速くなりやすいよ、という意味ですね。

実際私の資産から得られる利益は、毎月サラリーマンで貰える金額よりも多くなってきています。先ほどの4つのタイプで言えば、

  • ビジネスオーナー(資産運用の利益って観点だと自社株ですね)

  • 投資家

は、この r (資産運用での利益) > g (労働収入の伸び)の恩恵を直接受けている側です。一方で、

  • 従業員

  • 自営業者

は、基本的に g(労働収入)に依存しています。
この違いが、長い時間をかけて資産格差として表れてくる、ので”富めるものはどんどん富む”というのが現代社会になってます。

この事実を”知ってるか知らないか”だけで、真面目に働いてるのに格差が起こってしまうなんて非情ですよね…私はこの構造に6年前気づけて本当に良かったと思っています。

知らなかった方は全然遅くありませんので安心して下さい、これから一緒に頑張っていきましょう!


投資を始めることで「r > g」の恩恵を得られる

そもそも「ビジネスオーナーなんて無理だよ」そう思う人も多いと思います。確かに、起業や会社経営は少しハードルが高いですよね。

でも、投資家になること自体は、思っているよりもずっと簡単です。

ただ、株式や投資信託に投資することで、個人でも r(投資のリターン)側に立つことができちゃうんです。

それでも初心者の方は投資って怖いし…何を買っていいか全然わからないって人が大多数だということも理解してます。

以前の私も”投資は良いものではない”と心のどこかで思っていたリミッターを外すのには少し時間がかかりました。

そのためにもライフプランを作成して、”将来の夢や目標を持つ”ことはモチベーション継続のために非常に重要です。

リミッター外しのために、イメージを持って貰えるよう30年後の簡易的な資産格差をシミュレーションしてみました。

  • 前提条件(投資利回りや賃金上昇率は目安)

    • r(投資利回り): 5% (株式や不動産などの運用)

    • g(賃金上昇率): 1% (働いて得られる給与の伸び)

  • 30年後の結果:

    • 資産運用(r=5%): 100万円が約432万円に増える(約4.3倍)

    • 労働所得(g=1%): 100万円相当の価値が約135万円に増える(約1.3倍)

30年後の格差シミュレーション

結果として、30年間投資し続けた人は、労働だけ続けていた人と比較して、約3倍以上(約300万)の差が生まれる計算になりました。どうですか?これ見たらやらない手はない!って思えませんかね。

また、インフレ(モノの値段が上がる)は日銀が目標としている2%で上がっていく場合、労働所得が毎年1%上がるだけでは物価高に追いつけないんですね。そりゃ”労働してるだけでは生活がどんどん苦しくなってしまう”わけです…。


投資家になるために、どうすればよいか

ではどうすれば投資家になれるのか、第一歩は、実はとてもシンプルです。

インデックス投資(例. S&P500やオルカンなど)を始めること

投資がどういうものかわからないからインデックス投資(例. S&P500やオルカンなど)って言われてもね…と思われてる方、ごもっともだと思います。

安心して投資を始められるように別の記事を書かせていただいたのでこちらも参考にしてください!

私も6年前に最初入金ボタンを押した時は、ガクガクブルブルしていたのを今でも覚えてますね。

私も皆さんと並走していきたいと考えてますので、まずは自分のリスク許容度を確認する上でも”少額から”スタートしてみませんか?


まとめ

ここまで、”真面目に働いているのに、生活が良くならない理由”と”資産形成を行うべき理由”について解説してきました。

  • お金の稼ぎ方には4つのタイプがある

  • 労働収入だけに頼る構造だと一生働き続けなければならない可能性が高い

  • 投資は「r > g」の恩恵を得て経済的自由を手にするための手段になる

資産形成とは、”将来の不安を減らして、選択肢を増やすため”に行っていく手段です。
現代社会では、何も考えず働き続けることが結果的にリスクになり得ることを理解してもらえたなら嬉しい限りです。

但し、そもそも投資するにはお金が必要です。そのお金を捻出するためには労働収入が必要ですので、労働を蔑ろにするのはまた勿体ないです。
これに関してもまた記事にさせていただきますので、楽しみにお待ち下さい!

最後までお読みいただきありがとうございます!この記事があなたの人生に少しでも役立てば嬉しいです。もし共感いただけたら、スキやフォロー、コメントで感想をいただけると励みになります。

※この記事は、特定の銘柄や金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがありますので、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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