2025/09/13 雨に揺れる三連休初日 〜家族の体調を気遣う母の心〜
2025/09/13
いつも通りの時間に目が覚めたものの、頭に鈍い痛みが残っていた。
窓を開け、湿った空気がヒヤッと鼻先をくすぐる。
窓の外を見つめながら大きく息を吐いた。
夫の咳が夜中も続いていた。
子どもたちも先日続けて体調を崩したばかり。
家族の中を巡る体調不良の波に、次は私の番かもしれないという小さな不安が頭をよぎった。
はちみつ多めに入れた生姜紅茶の温かさにひと息つく。
少し冷えただけ、きっと大丈夫!と、言い聞かせて支度を始めた。
今夜はお友達との花火の約束がある。子どもたちの期待に、私の身体と気持ちも少しずつ準備を始める。
三連休の始まりの朝。
子どもたちが選んだ本に見える成長
午前中は隔週で通う図書館へ。
それぞれが興味のある本を手に取っている姿を眺めていた。
長女は「おばけずかん」と編み物の本。
妹が指編みに夢中になる姿を見て、自分も挑戦してみたいと思ったらしい。
そして、妹よりもちょっと難しいものが作りたいのだという。ほんの少しの刺激が、好奇心という芽を静かに育てていくのだと思うと嬉しくなる。
次女は相変わらずゾロリと名探偵シリーズに夢中。
こちらはお姉ちゃんから勧められた「面白い本」を端から読んでいくタイプ。
姉妹で時間を見つけては夢中でページをめくる。
その姿を見ていると、物語の世界に入り込む力は、子どもにとって大きな財産だと感じる。
子どもたちは思っている以上に、お互いから学び合っているのかもしれない。
花火ができない夜に思うこと
夕方になって雨が強くなってきた。風も出ている。
集まる予定だったママたちで相談して、今夜の花火は翌日に延期。
準備をしていただけに残念だったけれど、子どもたちは案外あっさりと受け入れていた。
小さな残念が積み重なると、気持ちも沈みやすい。
でも、延期でよかったのかもしれない。
夫の体調不良も続いている。咳で眠れない夜が続き、病院に行くように声をかけても首を縦に振らない。結局行かずに週末を迎えてしまった。
こんな天気も体調も不安定な中ではきっと楽しめなかっただろうと切り替えた。
気遣いの気持ちを大切にしながら
家族の体調管理は、母親としての「大きな責任」のように感じる。でも、それぞれの体調は最終的にはその人自身が管理するもの。
予防や対策をしても、なかなか難しいと思う。
花火ができなかったことも、思い通りにいかない日常のひとつ。お天気は私の力ではどうしようもない。
予定が崩れても、体調が揺らいでも、寄り添う気持ちが大事なのだと改めて思う。
家族を心配する気持ちは大切にしつつも、自分自身も無理をしすぎないバランスの見極めが必要なのだ。
あなたは家族の体調が気になる時、どんなふうに気持ちを整えていますか?
心配しすぎず、でも大切な人への思いやりは忘れずに、できることから始めていけたらいいですね。
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最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!
温かいスキやコメント、いつも感謝です。
気持ちが整えば自然とうまく回ることもある。
無理なく、少しずつ。
また明日も、小さな幸せを見つけていきましょう。
では、また!
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