2025/09/12 連絡のない帰宅に感じた不安 〜親として迷いながら伝えること〜
2025/09/12
曇り空の下、時おり雨粒が窓を叩く音が響く。
空気がひんやりとして、夏の熱気がようやく和らいだように思う。
久しぶりにホットコーヒーを口に含むと、深い香りが胸に広がる。
長女の校外学習の日だ。いつもと変わらない好きなものだけを詰めたお弁当。ちゃんとタコさんウィンナーの形を確かめ、長女の笑顔を想像する。

雨が酷くならないといいな。
楽しい一日にしてほしいなと心から願っていた。
無事を確かめたい気持ち
下校時、学童には寄らずに直接帰宅することになっていた長女。帰宅したら連絡をする約束になっていた。
けれど、待てども連絡がない。
キッズフォンにかけても応答はなく、胸の奥がじわじわと冷えていく。
家に着いたのか、道で立ち止まっているのか。
小さな想像が大きな不安に膨らんでいった。
ようやく帰宅した姿を確認したとき、安堵と同時に言葉があふれた。
普段は滅多に声を荒げないのだけれど。「ただいま」も「おかえり」も言わず、思わず強い口調で「どうして連絡しなかったの⁉︎」と伝えていた。
怒ると叱る、その境界線
ママ友や職場の人から「怒ることあるの?」と聞かれるほど、怒る場面はほとんどない。子どもに限らず大人に対しても注意する程度で済ませることが多い。
「怒る」と「叱る」は似ているけれど、意味は違う。
怒るのは感情をぶつけること、叱るのは理由を示し相手を守ること。
頭ではわかっていても、実際に子どもを前にすると境界は揺らぐ。
涙を浮かべる長女の顔を見ながら、「私はうまく伝えられただろうか」と自問した。
それでも、普段ほとんど叱らないからこそ、この一件は「大切なことなんだ」と強く刻まれると信じたい。
言葉を選ぶむずかしさ
伝えるって、本当にむずかしい。
けれど、むずかしいからこそ工夫し、言葉を選ぶ余白が生まれる。
危険から自分を守るための約束や、大切にしてほしい習慣は、感情任せではなく心を込めて伝えていきたい。
親の声がいつか子どもの中で「自分を守る力」として残ることを願いながら。
あなたは、大切なことを伝える時にどんなことを心がけていますか?
完璧でなくても、その時その時の最善を尽くすことから始めて、一緒に学んでいけたらいいですね。
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みなさんの地域は大丈夫でしたか?
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本当にありがとうございました!
温かいスキやコメント、いつも感謝です。
気持ちが整えば自然とうまく回ることもある。
無理なく、少しずつ。
今日できなかったことも、
明日の糧としていきたいですね。
では、また!
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