【私の仕事】ハラスメントとまでは言えない、職場のグレーゾーンハラスメントの実態【人事の仕事/就業規則】
ハラスメントではないけれど、不快感や戸惑いを感じる言動「グレーゾーンハラスメント」が問題になっている。
というニュースを読みました。
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記事に取り上げていながら、このような発言をするというのも如何なものかとは思うのですが、
今回のニュースについては、あまりに過剰に反応している
というのが私の意見です。
私達はロボットではなく人間ですので、感情や状況によってちょっとした不満などが表に出てしまうことは仕方ありません。
ニュース内で取り上げている問題行動には、
ため息や舌打ち、あいさつを返さないなど不機嫌な態度
とあります。
これらについては、いくらハラスメント等に対して造詣が深い方であっても、人間であれば何かしらの際には出てしまうものです。
そんなことにまで社内規定を作成すべき・ルールを作るべきだということになってしまうと、業務に関して完全に雁字搦めになってしまい・息苦しい社内空気になってしまいますので、私としては、今のままで特に問題は無いと思います。
しかし、社内の飲み会や接待への参加強制や・プライベートな質問に回答を強要といったことについては、規程等を作成する必要があり、この二つについては分けて考えなくてはいけません。
ちなみに、今回の件(グレーゾーンハラスメント)を社内規定などで規定した場合には、人と話す際に最低限のことしか行わない(=業務連絡のみ)ことになり、全てにおいて社内間のコミュニケーションが淡々と進むことになり、以前記事にしました
と同じような状況になることは目に見えています。
さらに進むと「相手に不快感を与えないために、人間を雇用することは止めて社員はすべてロボット(もしくはAI)にする」という企業も出てくるのではないでしょうか。(笑い話ではなく、数年後にはあり得る話だと思っています)
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人事労務的な内容については、会社がきちんと(=強制的に)取りしまらなければいけない問題と、個人の資質によるものによる問題、は分けて考えなくてはいけません。
会社が強制的に取り締まるべき問題は「就業規則などでルール作り」をし、個人の資質によるものについては「社内研修などで各従業員の意識改革を進める」ということが基本です。
さすがに今回のニュースについては、全国的に広まっている話ではなく、耳目を集めたいために極端な内容を記事にしたと思いたい内容でした…
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今回の画像は【ケンちゃん】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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