【純ジャパ社会人】TOEIC700点から1年半で900点を突破した「手を広げない」勉強法
いちーです。
今日はTOEIC900点取得までに私が実施した勉強について書いていきたいと思います。
想定読者としては
・TOEIC700点前後はすでに取得しているものの伸び悩んでいる方
・留学経験なくてもTOEICで高得点を本気で取りたい方
・社会人で仕事がある中での勉強法に悩んでいる方
この記事を読まれている時点でやる気は十分だと思いますので、当てはまる方はぜひ最後まで読んでTOEIC900点を突破しましょう!
私の受験歴(TOEIC900超まで)
そもそもどんな実力から900点を獲得したか?を共有できればと思います。
まさにタイトルと通り、700点前後から本格的に勉強を開始したようなイメージです。
・730点:大学在学中(以後社会人受験)
・780点:2019年12月(L375/R405)
・770点:2020年9月(L390/R380)
・770点:2021年2月(L395/R375)←機材トラブル発生あり、、、
・915点:2021年3月(L470/R445)
社会人に入ってから英語を使う環境も増えてきたことで本格的に勉強を開始して1年半程度で900点突破しました。
具体的に当初のレベルとしては、
リスニング:ある程度意味はとれるけど、聞き取れない部分も結構あるし勘に頼るところも結構多い
リーディング:大学受験時は比較的得意。最後の20問くらいは塗り絵発生
こんな感じでした。
途中で繁忙期などもありなかなか思うような時間が取れないこともありましたが、社会人だからこその勉強継続が難しい方にも参考になればと思います。
ちなみに、900点突破の1か月前から一気にジャンプアップした点数になっていますが、900点突破前の2021年2月の回では会場機材のトラブルがあり、試験を落ち着いて受けられなかったため本来もう少し実力派があった気もしています。
備えてもしょうがないですが、試験日は余裕をもったスケジュールを組むことをお勧めします。
(私の場合は、午前回の受験→終了後すぐに会計士の実務補習所のテストの予定を組んでいたので後ろ倒しに相当焦ったのでした、、、)
実際に使用した参考書
私が実際に使用した教材は以下の通りです。
働きながらになるのでかなり絞って対策をしていたので、ここに書いたもので完結するレベルです。
無難すぎるので参考にならないと思いますが、一番伝えたいのは(特に社会人の方は)手を広げすぎないということです。
単語帳
・金フレ(必須級)
もはや説明するまでもない気がしますが、TOEIC対策用の単語帳は必須。自分は金フレの単語と、演習時に意味の取れなかった単語をストックしていきました。
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・DUO3.0(参考程度)
社会人になってからは会話に必要な英語力を高めたかったこともあり、TOEICの勉強と並行してこちらの単語帳も使用していました。
あくまでTOIEC対策ということであれば不要かなと思いますが、おすすめです。
💡 ちなみに、この『DUO 3.0』はセブ留学での英会話実践でも最強の教材になりました。その理由はこちらの記事で熱く語っています!
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文法書
意外とここが700点レベルの人の肝かもと思っている部分なのですが、思い切って文法は勉強対象から除外していました(問題演習の復習のみ)。
本番の戦略としても時間をかけずに瞬時に判断して悩まないように解く。
700点取れる実力がある人ならPart5-6の回答は時間かけてもかけなくてもあまり点数に差が出ないと考えたためです。
文法に苦手意識(演習しても正答率が半分以下)なら対策しましょう。
でる1000とかが有名ですよね。
問題演習
・公式問題集(必須級)
触れるまでもないかもしれませんがご紹介。
当時の公式問題集は比較的優しい問題も多かったため、リスニングに関しては復習時に1.2倍速くらいにして耳を慣らすようにしていました。
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・精選模試(必須級)
個人的にはこの問題集でかなりTOEIC対策としては力をつけられたと感じています。
特にこの問題集の良いところは、解説が非常に詳しく、難問への対処やよくあるひっかけまでカバーできる点です。
リスニング・リーディングでそれぞれ別の本になっており、1冊あたり500問(100×5セット)あるためかなりボリューミーです。
問題のレベルが高いので、復習含めて時間を要しますが、
問題演習→復習→シャドーイングのようなサイクルで回していました。
私は精選模試の1-3を使用しました。これだけで本番15回分になります。
最近は総合問題としてリスニングとリーディングを含めたものもあるようですが、こちらは使用したことがないのでここでは割愛します。
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本番に向けた準備
受験時の戦略
TOEICでの900点突破に向けて一番大切なのは時間管理だと思っています。
簡単に私が想定していた戦略は以下の通りです。
リスニング:音声通りに進んでいくので時間管理は難しいのですが、Part1-2の間で先読みを進める、聞こえなかった問題はあきらめる(次の問題に時間を使う)の2点を意識していました。
リーディング:Part5-6を可能な限り早く終わらせる。Part5の品詞問題などは1問10秒以内で正確性より早さを重視。時間さえあれば確実に正解を拾えるPart7に時間を使う。演習時から意識すると早く解いても正確性も上がります。
ちなみに私はL470、R430で900を突破するようなイメージでいました。
目標点数によってもどちらに力を入れるべきか変わってきますが、通常はリスニングのほうが点数がとりやすいといわれていますし、文法を時間かけて解かない作戦もR430を想定しているためとも言えます。
戦略の立案にあたっては下記の参考書を参考にしました。
とくに、今まで愚直に英語力向上のためひたすら勉強だけしてきたに方は、戦略的に点数を上げる方法を学ぶのもおすすめです。
具体的な勉強法
使用した教材はすでに書いた通りです。
700点取れる実力があれば基本は問題演習メインでよいと思います。
注意すべきは色々やりすぎて復習の手が回らないこと。
これだけは避けましょう。
私の場合は精選模試で問題演習→復習→シャドーイングを繰り返していました。
復習時に単語、文法の不明点があれば調べ、意味がとれた状態で音声を聞きながらシャドーイング。
本番前に公式問題集も直近2-3冊分くらいは解き終えているとよいと思います。
公式問題の本番換算点数で900点を突破していれば十分本番でも取れる実力にはなっている印象です。
単語は毎日触れつつ、演習時に不明だった単語は単語帳に記載があるかの確認、なかった場合は単語の難易度も加味しつつ暗記アプリなどにストックする程度になると思います。
難しい単語帳をやる必要は個人的にはないと思うので、1冊通常レベルの単語帳を完璧にする意識が大事かなと。
本番当日
本番当日はとにかく
・耳を慣らす
・焦らない
この2点に尽きると思っています。
そのために、
・公式問題集を速度調整して聞く(私は1.2倍にしていました。簡単な問題でいいので速さになれると、本番遅く感じます)
・朝は会場に早く着く(開場時間に合わせる気持ち)
あとは体調管理とか気温対策とかいろいろありますが、そのあたりは万全にしていただいて、当日少しでも自分が快適な状況で試験を受けられるような準備をしていただければと思います。
【追記】その後、次の目標として英検準1級にも挑戦しました。勉強法としては上記から大きく変わっていないです。
実際に受験してみると、TOEICで培った読解力やリスニング力は役立った一方、語彙問題や英作文など、TOEICとは異なる難しさもありました。十分な対策時間を確保できたとはいえませんでしたが、一次試験には合格できました。得点結果と受験直後の感触は、以下の記事にまとめています。
最後に
普通なことしか書いていなくて参考にならないのでは、、、というのが書き終えた感想です笑
ただ、手を広げず基本をしっかり繰り返していれば、天才でなくても900点は十分に取得可能ということの裏返しでもあるかと思います。
私も900点取得前は900点取得者がどういう風に勉強していたのか気になってネットをあさっていたので、私と同じような悩めるどなたかに届いていたらいいなと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
そんな私の英語留学体験記を書いているので興味があればご覧ください。
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