【実録】30歳社会人のセブ留学2ヶ月|英語力は伸びる?リアルなメリット・デメリット|会計士いちー
みなさんこんにちは。いちーです。
2025年10月後半から約2か月(8週間)フィリピンのセブ島へ語学留学へ行ってきまして、先日無事に帰国しました。
結論から言うと、英語もそれ以外も100点ではないけど大満足な2か月を過ごせました。
監査法人を退職後はゆっくりしていたこともあり、その分とても刺激的な留学になったので、勉強以外の部分も含めて共有していければと思います。
目次から気になるところを摘まみ読みしていただくだけでもいいかもしれません!
セブ留学のリアル:英語力編
語学留学なのでやっぱり気になるのは英語どうなったの?という点。
大前提として、セブに行く前の英語力としてTOEIC L&Rでは900点を取得済みですが、会話に自信が全くないといった英語力の人間でした。
結論、魔法のような爆発的な伸びを期待するべきではないですが、会話に特化することでそれなりに伸びた気がします。
特に、日本語→英語への変換で1週目はかなり時間がかかっていたのですが、質問へのレスポンスはかなり改善したと思います(元がひどすぎた問題もある)。
上げたらきりがないのですが、以下でセブ留学のメリットデメリットを上げてみました。
メリット① 日常英語のレスポンス向上
上記記載した内容と被りますが、特に日常会話っていう観点だとかなり改善を感じました。
例えば「How are you?」と各レッスンの初めに必ず聞かれますが、これに対する返答へのパターンが増えた(「I'm fine.」「I’m good.」だけじゃつまらない)とか、何か感想を聞かれたときに対する反応の語彙が豊かになった(日常生活で使用される形容詞の表現の幅が広がった)などなど。
一つ一つは「それだけ?」って話なのですが、「何て言えばいいんだっけ?」と詰まっていたものが少しずつほぐれていったことで、会話のテンポがスムーズになっていった気がします。
特に私は大学受験勉強やTOEIC対策あたりはそれなりにやってきていた一方で、スピーキング対策のようなものはほとんど触れてきたことがなかったこともあり、スピーキングで能動的に利用できる語彙・文法力と、リーディングで受動的に理解する語彙・文法力にかなり差があったように思います。
日々のレッスンの中で、よく使用される表現や語彙が蓄積されたこと、自分が話す時によく使う(使いたいと思う)表現に慣れていったことで、差が徐々に埋まっていったことが要因かなと思います。
セブ留学後はそのまま海外旅行を続けたため、英語を聞くことへの抵抗感が少ない状態を維持できました。帰国後に英検準1級を受験した際も、この経験は特にリスニングで役立ったと感じています。
英検準1級一次試験の得点結果と、TOEIC・海外滞在の経験がどのように活きたかについては、以下の記事でまとめました。
メリット② マンツーマンレッスン
これはセブ留学ならではだと思いますが、マンツーマンレッスンという点がセブやフィリピンを選ぶ利点かなと思います。他国の英語留学だとグループでの授業が多い印象がありますが、セブではマンツーマンが主流です。
私も1コマ50分で、一日6コマのマンツーマンと1コマのグループレッスンを受講していました。
マンツーマンとなると必然的に1コマで自分が発言しなければならない時間が増えるので、特にスピーキングを伸ばしたいと考えている方にはセブ留学はおすすめかなと思います。
また、これは私の行った学校の特色でもあるかもしれませんが、マンツーマンだからこそ、先生に対して細かく自分の伸ばしたい領域や学習方針について相談することができるという点もメリットだと思います。
短い期間ですので、より自分の方針に沿った授業を展開してもらえるので、スピーキング以外でも文法やリスニングを伸ばしたいといった要望にも応えてもらえることはメリットだと思います。
グループレッスンだともちろんほかの生徒もいるので、自分だけの要望が通る可能性は非常に低いです。
デメリット 先生もノンネイティブ(第二言語)
これはメリットデメリットのどちらもあると思うのですが、あえてデメリットとして記載してみました。
先生もあくまで第二言語として英語を学習されています。もちろん適切な資格を有していて英語講師をされているし、フィリピンは小学校から授業を基本英語でやっていることから日本人に比べれば英語力は格段に高いと思います。
ただ、ネイティブレベルの速度で話す英語を理解できるようになりたい、たくさんのスラングやイディオムを使いこなせるようになりたいといった希望を持つ方の期待には応えることは難しいと感じました。
私の感覚として、先生の英語で聞き取れないといったことはほとんどありませんでした。
知らない単語や表現が出てくることもありましたが、聞き返すことも容易で、「先生が何を言っているか全くわからん」ということはありません。
一方で、前職でネイティブの英語を聞いている中では早すぎて聞き取れないこと、表現がそもそもわからないことなどは多々ありました。
なので、ネイティブレベルでの会話力を期待されている場合には少しギャップを感じる可能性があるかと思います。
もちろん、先生が私のレベルに合わせてくれていただけで本気はあんなもんじゃなかったのかもしれませんけどね、、、
セブ留学のリアル:番外編
次に、英語力を除いてセブ留学にいって気づいたことなどを紹介できればと思います。
実は英語力以外の部分のほうが収穫があったかもしれません笑
メリット① 社会人向け留学
私は今回社会人向けで運営されている学校に留学しました。
当初は、学生だらけでノリについていけないとかだと大変かなと考えていた点、妻もいたのでより落ち着いた環境のほうが適切と判断した点の2点で学校を選びました。
ただ、社会人向けで運営されているだけあり、留学している生徒の皆さんの経歴が思いのほか面白く、一期一会の出会いの場としても非常に面白かったです。
前職の監査法人の大先輩、リタイア済みで投資運用益のみで生きている方、社長さん、某大手自動車メーカーの方、某大手IT企業の日本法人の、、、などなど、様々な出会いがありました。
私の場合はタイミングが良かっただけなのかもしれないですが、非常に刺激的な環境で過ごすことができました。
年齢や経歴は違えど、英語学習という共通目標があってきているので、すぐに仲良くなれるのもよかったです。
20代から70代まで本当に色々な方と出会えました。
また、個人的には世界一周中に他国で再会する約束をした方もいるので、楽しみが増えました。
セブ留学を検討されている方には私の行った学校をぜひおすすめしたいですが、直接学校名は載せませんので興味のある方はご連絡ください!
メリット② セブ観光
セブと聞くとリゾートのイメージが強いと思いますが、勉強だけでなくセブでの観光も楽しめるのは最高の利点だと思います。
私の場合は平日がっつり英語学習して、土日はどちらかで復習、どちらかは観光といったスケジュールで楽しんでいました。8週間もあったのでこのスケジュールでも十分に楽しめます。
有名なモールに足を運んだり、スキューバダイビングをしたり、ローカルな地域に足を運んでみたり色々しました。
個人的にはジンベイザメツアーに参加して、ジンベイザメを目の前で見たことが一番思い出に残っています。

ツアーも仲良くなった生徒同士で参加したりすると、頭数で割引されたりもするので、家族だけでセブ観光するよりお得だったりします笑
デメリット 治安や衛生面は多少不安有
この点は日本を出る限りは誰もが受け入れていると思うので今更書くような話でもないかもしれませんが、治安や衛生面はもちろん日本と比較してしまうとよろしくはないです。
あと私が留学している時期では何度か台風が直撃しましたし、実際に超大型台風で学校の休校やホテルの停電なども経験しました。
私の留学直前には地震が発生していたり、自然災害の可能性が比較的高く、その割にインフラがそこまで整っていない点は留意点かもしれません。
ただ、自然災害に直面してもフィリピン人の皆さん非常に明るく、自然災害慣れしている日本人から見ても尊敬するレベルでしたので、なんだかんだやっていけると思います!
まとめ
色々書きましたが、個人的に大満足の2か月間でした。
英語の語学留学を検討されている方(特にスピーキング初級者)には非常におすすめです!
世界一周までまだ少し時間がありますので、個人的には引き続き英語学習を継続しつつ、仕事でも英語力をアピールできるよう精進していきます。
それでは。
留学中に実感した優秀な教材や留学でおすすめの楽天モバイルについて以下で記事にしていますので留学検討中の方は覗いてみてください!
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