TOEIC 900なのに喋れなかった私が、セブ留学で『DUO 3.0』を再評価した理由
みなさんこんにちは。いちーです。
2025年の10月から2か月ほどセブに英語留学に行ってきました。
TOEICで900点を超えていても、実際の会話ではすぐに言葉が出てこない場面が多くありました。留学中の授業や生活、実際に感じた効果については、以下の記事でまとめています。
セブ留学を通じて、英語の資格勉強よりも実践の英会話を優先したい方向けの英単語帳はDUO3.0(以下DUO)が最適だと感じました。
なぜ「今さらDUO」なのか? 留学で痛感した「会話の瞬発力」を高めるための活用法を共有できたらと思います。
理由①:「生きた表現」が詰まっている
DUOのよいところは、熟語やイディオムなどの表現が多く掲載されている点です。それも、実際のネイティブへのアンケートや英文データベースの分析から掲載するものが厳選されています。
実際、留学中に現地の先生との会話の中で自然と使われている英語の中で「あ、これDUOでやったやつだ!(進研ゼミ?)」と気づく瞬間が何度もありました。
また、例文自体が会話調になっていることも多く、"Couldn't be better"などの挨拶表現、"Give me a break."(勘弁してよ)などの慣用的な表現など、実際の会話で使いやすい表現も例文で学べます。
正直、資格勉強に向けて利用する限りだとイディオム等は軽視しがちですが、改めて掲載されている熟語やイディオムの有用性を肌で感じて、いずれも覚えて使えるようにすべきものが載っていたのだと強く思いました。
理由②:「言い換え力」が沈黙を防ぐ
留学中に特に有用だなと感じた勉強法が、「同意語(Synonym)」と「反意語(Antonym)」をまとめて覚えてしまうことです。
実際、留学初期のタイミングでは、会話中、言いたい単語(難しい単語)をド忘れして言葉が出てこない、、、ということが多くありました。
そんな私を見かねてか、多くの先生が同意語や反意語を検討して言い換えるような練習を授業で取り入れてくれました。
それぞれの単語は非常に簡単なのですが、同意語や反意語は使用するシーンが似通っていたりするので、まとめて覚えることで会話で使える語彙力が一気に向上したと感じました。
そんな授業の復習に非常に役立ったのがDUOでした。
DUOには各見出し語に「同意語(Synonym)」と「反意語(Antonym)」がセットで載っています。
これは上記の授業でやった内容をDUOの中なら自分で簡単にできるということです。
ちなみに、DUO内のおすすめの推奨学習法の中でも、基本重要語から同意語や反意語をすぐに思い浮かべられるようになることの重要性が記載されています。
改めてその重要性が身に染みて感じられた留学経験でした。
理由③:「復習用CD」が短時間復習に有用
DUOは560の英文で見出し語すべてを網羅しており非常にコンパクトです。そのうえで、復習用CDの中の音声は560文すべてを再生しても1時間で完了します。
つまり、一度内容をある程度網羅的に学習してしまえばたった1時間で復習が完了します。
私は留学で改めてDUOの有用性に気づいてからは、留学中に見出し語の復習を休日にしっかりしました。
帰国後には毎日20分程度時間をとって、DUOの復習をしています。3日で1周するペースで完了するので非常にコンパクトに学習が進みます。
その際、シャドーイングしながら単語帳に記載の同意語や反意語について確認しながら進めています。これが英会話力向上につながると信じて、、、
まとめ
留学を通じてDUOは資格試験や受験用よりも「英会話力向上」に最適だと思いました。
来月から始まる世界一周旅行にも、お守りとしてバックパックに入れていきます。
スピーキング力を伸ばしたい英語学習者の皆様に届いたらいいなと思います!
セブ留学と海外旅行を終えた後は、英語力を別の角度から確認するため、英検準1級を受験しました。海外滞在による耳慣れはリスニングでプラスになりましたが、語彙とライティングではTOEICとは違った対策が必要だと感じました。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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