診断書を持って面談へ【SLD/DCD】
先日学校で面談の機会を設けてもらった。
学習障害(SLD)と協調性運動障害(DCD)の診断書を持って。
初めに担任の先生と私で。
2回目は学年主任の先生も加わり3人で。
綴るのは内容の濃かった2回目のお話。
先日書いた記事のその後のお話。
ディスグラフィア(書字障害)である娘が冬休みの宿題を書きこなすのに非常に時間がかかり、困り果てたのが原動力となった。
具体的な方がいいだろうと3点ほど改善案を出した。
①書くことでは覚えない、書字にとても時間がかかるので英単語書き取りの宿題を少なくしてほしい。
→少なくてOK、ただし多く書いた子とは評価に差をつける。評価基準は平等にとのこと。
…以前と変わらぬ答えだった。
ただ、単語だけを書き連ねる意味を見いだせない娘に合わせ、指定の英単語を使った英文でページを埋めても良いとのこと。
「娘:書く大変さは変わらないけど、マシではある」
②数学の宿題、問題文もノートに書くことになっているが、ドリルをコピーし問題部分を貼り付け対応したい。(解答は書きます)
→これは「問題を書くことに意味はないから」とあっさりOK。早速春休みの宿題から実施。
「娘:貼る手間はあるけどずいぶん楽。問題文を書くことに意味がないなら他の子もこの方法が選べればいいのにね。」
③漢字を覚えにくい特性があるので、テストでは一部ひらがなでも答えが合っていれば正解にしてほしい。(国語漢字書き取り問題は例外で良い)
→教科担当の先生の判断による。
「高校受験の際、一部ひらがなで正解となるかは不透明。漢字表記が当たり前の言葉は漢字で覚えたほうがいいのでは」
「間違っててもいいから漢字らしきものを書き、その上にフリガナを振ってくれれば正解にするかも」
など意見が分かれたとのこと。
「母思う:漢字表記が当たり前でも、その漢字が覚えられないんじゃ!」
「母思う:上手く思い出せない、おそらく間違っているであろう漢字を書き、フリガナを振る…娘にとってそれは屈辱だろうな。」
「娘:小学生の時には診断書なくても配慮してくれた先生もいた。結局先生次第か…」
とまぁ
予測はしていたけどすんなりとはいかなかった。
時々反芻してはぐぬぬと納得のいかなさに歯を食いしばる。
でも、訴えなければ始まらないし、今回の面談で先生方の考えを知ることが出来たのは大きな収穫。先生方の教育者としての考えは理解できる部分もある。私に足らない視点でもあった。
疲れたけど、やってみる価値はあった。
終始話し合いは和やかで、キャンキャンとお互い噛みつく雰囲気はなかった。(ただ内容も噛み合わなかった)
そして
やっぱこれでは終われない。
きっと第二章へと続くのである…(ハァ)
