【note版ペイ・フォワード プロジェクト 参加】 小石が波紋になるように | 受け取ったバトンを、次の人たちへ |
黒崎隼斗さんから受け取ったバトンを、次の人たちへ
夜、いつものようにnoteを開いて、黒崎隼斗さんの記事を読みました。
本来は3人へつなぐ企画なのに、そこには10人の名前がありました。
数の多さに驚いた、というより。
一人ひとりが雑に置かれていないことに、先に目が止まりました。
作品の紹介だけで終わらない。
その人の書き方や、向いている方向や、にじむ姿勢まで見ている。
ああ、この人は「紹介する」のではなく、ちゃんと見つけて、ちゃんと渡しているのだなと思いました。
その中で、私にもバトンを渡していただきました。
黒崎さん、ありがとうございます。
今日は、そのお返事のつもりで書いています。
note版ペイ・フォワード プロジェクトはLaLaLaさんが開催されています。
企画の詳細はこちら
開運シェルパをご紹介くださった黒崎隼斗さんの記事はこちら
ペイ・フォワードという企画のこと
この企画は、応援のメッセージを受け取った人が、次の3人へ。
あるいは、その人なりの数だけ、また次へ。
そんなふうにバトンをつないでいく企画です。
小石をひとつ投げる。
すると、水面に波紋が広がる。
その波紋がまた、別の誰かの小さな一歩になる。
大げさな話ではなくて。
「この人のことを、私は見ていますよ」と伝える行為が、静かに連なっていく。
私は、その感じがとても好きです。
優しさの輪という言葉は、少し照れくさいこともあります。
でも、実際に人は、見つけてもらえたことで前に進めることがある。
そう思うと、この企画がしていることは、とても具体的です。
黒崎さんの渡し方から受け取ったもの
黒崎さんの記事を読んでいて、印象に残ったことが三つあります。
人数より先に、まなざしがあったこと
10人という数だけ見ると、熱量の話に見えます。
もちろん、それもあります。
けれど、読み終わったあとに残るのは、勢いよりも観察の丁寧さでした。
この人は、どんな言葉を選ぶのか。
どこで踏みとどまるのか。
どんな呼吸で、作品と向き合っているのか。
そこまで見ているから、紹介文が軽くならない。
名前が並んでいるのではなく、ひとりずつ輪郭がある。
その書き方に、自分の中の何かが動いた氣がしました。
作品だけでなく、人柄や姿勢まで届いていたこと
書いたものは、その人そのものではありません。
でも、書いたものの中には、その人の姿勢が出ます。
急がない人。
誤魔化さない人。
届くまで言葉を置き直す人。
そういうものは、派手ではないけれど、読む側には意外と伝わります。
黒崎さんの記事には、その「作品の向こう側」にあるものまで書かれていました。
紹介とは、情報を渡すことではなく、信頼を手渡すことなのかもしれません。
そう思わされました。
応援は、評価ではなく発見なのだと氣づいたこと
上手いかどうか。
有名かどうか。
数字があるかどうか。
そういう軸だけでは拾えない魅力があります。
黒崎さんの記事には、その拾い方がありました。
応援とは、上から札を貼ることではない。
「ここに、こんな人がいる」と見つけて伝えること。
その静かな動作のほうが、私はずっと好きです。
私がこのバトンから受け取った意味
最近、あらためて思うことがあります。
人は、注意を向けたものしか感じることができない、ということです。
空の色も。
人の言葉も。
小さな変化も。
氣づくときは氣づくし、急いでいるときは通り過ぎます。
たぶん、応援もそれに似ています。
誰かのよさは、もともとそこにある。
でも、注意を向けてもらえたときに、はじめて形になることがある。
見つけてもらった、という経験は、思っている以上に人を支えます。
だから、この企画のよさは、単に広がることではないのだと思います。
広がり方に、やわらかさがあること。
そして、受け取った人がまた別の誰かを見つけにいくこと。
小石は、大きくなくていい。
大きな声でなくてもいい。
それでも波紋は生まれる。
その実感を、今回あらためて受け取りました。
ここから、次の12人へ
今回、私は12人の方へバトンをつなぎたいと思います。
企画の基本は3人です。
そのうえで、黒崎隼斗さんが10人へ手渡していた記事を読んだあと、私もまた、どうしても人数を絞りきれませんでした。
数を増やすこと自体が目的ではありません。
たくさん挙げたいから挙げる、ということでもありません。
この人のことも置いていきたくない。
あの人の言葉も、ちゃんと渡したい。
そう考えていくうちに、今回は12人になりました。
黒崎さんがそうだったように、大切なのは人数より先に、どれだけ本氣で見ているかだと思っています。
ただ名前を並べるのではなく、その人の書くもの、その人の姿勢、その人がまわりに渡している空氣まで含めて、私なりに受け取ったものを書いていきます。
このあと紹介する12人は、それぞれまったく違う魅力を持っています。
にぎやかに背中を押してくれる人もいれば、静かに灯りを置いてくれる人もいます。
その違いごと手渡していけたらと思っています。
1人目 ペリン🍡さん
ペリン🍡さんのnoteに触れると、まず「場の空氣」のやわらかさを感じます。
名前の由来がシャンパンだと知って、なるほどと思いました。
華やかさを前に出すというより、関わる人の氣持ちをふっとほどいて、その場を少し明るくしてくれる。
そんな軽やかさがあります。
ペリンさんは、noteをただ記事を置く場所としてではなく、温かい乾杯の場のように育てている方だと思います。
誰かが目立ちすぎるのでもなく、かといって埋もれるのでもない。
多様な個性を、急かさず、比べず、そのまま受け入れていく空氣があります。
初めて訪れた人でも、少し肩の力を抜いて読めるのは、その姿勢が土台にあるからだと思います。
とくに印象に残るのは、料理という身近な営みを囲みながら、誰もが主役になれる舞台をつくっていることです。
料理は毎日のことです。
特別すぎないからこそ、人柄や暮らし方がよく出ます。
ペリンさんの場には、その日常を持ち寄れる安心感があります。
上手に見せるためではなく、「こんな時間を過ごしている」と差し出せるやわらかさがある。
そのことが、とてもいいなと思います。
もうひとつ感じるのは、誠実さです。
メンバーシップでは、書くことの楽しさだけでなく、執筆の苦悩まで分かち合っていると聞きました。
きれいな部分だけを見せるのではなく、しんどさも含めて場をひらいている。
だからこそ、感謝も言葉だけで終わらず、ちゃんと行動になって循環していくのだと思います。
「ここにいていいんだ」と思わせる安心感は、こういう積み重ねから生まれるのだろうと感じます。
日々の中の小さな光を見つけて、それを読者と一緒に育てていく。
ペリン🍡さんのnoteには、そんな温かな絆があります。
まず読んでみてほしい代表作として、こちらの記事を挙げたいです。
トップページはこちらです。
2人目 studio_maki🍀さん
studio_maki🍀さんのページを開くと、まず目に入ってくるのは、日常の景色をやわらかく受けとめる視線です。
派手に飾るというより、その日の空氣や氣分を、言葉や絵で静かにすくい上げている。
そういう丁寧さが、読み手の氣持ちを自然に落ち着かせてくれます。
とくに「徒然なるままに描いてみました。」と題したイラストの連作には、その魅力がよく表れているように思います。
絵そのもののやさしさもありますが、印象に残るのは、うまく説明しすぎないところです。
見る人が、自分のその日の氣持ちを少し重ねられる余白がある。
だから、忙しい日にふと立ち寄ったときでも、呼吸が少しゆるむような感覚があります。
もうひとつ素敵だと感じるのは、創作の楽しさをひとりで抱え込まず、ちゃんと開いていることです。
生成AIを使った作品制作の知見を、メンバーシップでやさしく共有している姿勢にも、それが表れています。
新しい表現に触れながらも、置いていかれる感じがしない。
技術の話であっても、人を急かさない温度があるところに、studio_maki🍀さんらしさを感じます。
日々の何氣ない出来事を、言葉と絵で記録し続けること。
これは簡単そうで、実はなかなか続かないことです。
その積み重ねがあるからこそ、ページ全体に小さな光が残っていくのだと思います。
慌ただしい毎日の中で、少し立ち止まる時間がほしいときに、そっと訪ねたくなる場所です。
おすすめ記事として、まずはこちらを読んでみてほしいです。
トップページはこちらです。
3人目 Kingさん
Kingさんのnoteを読んでいると、ひとつひとつの言葉の奥に、実際に生きてきた時間の厚みを感じます。
きれいに整えた理屈というより、経験を通ってきた人の言葉がある。
だから、静かに書かれていても、読んだあとに不思議と残るものがあります。
中学校卒業後から自分の力で高い目標を達成してこられた歩み。
そこに加えて、日々の介護、教育、資産運用といった幅広い体験が、Kingさんの文章の土台になっているのだと思います。
扱う題材は多様でも、どこかで一本つながっているのは、「自分の人生をどう引き受けるか」という視点です。
そのまなざしがあるから、読む側も励まされるのだろうと感じます。
「天は自らを助くる者を助けるらしい」という言葉を掲げて発信されているのも印象的です。
少し強い言葉にも見えますが、実際の発信に触れると、押しつけがましさはあまりありません。
詩的な日常の表現があり、音楽があり、写真があり、その人なりの方法で世界を受けとめている。
逞しさの中に、ちゃんとやわらかさがあるところが魅力だと思います。
また、メンバーシップ「ミラクルラッキー教団の集会所」のように、人と前向きにつながる場を大事にされているところにも、Kingさんらしさが出ている氣がします。
自分の言葉を発するだけでなく、関わる人と一緒に空氣をつくっていく。
その姿勢があるから、ページ全体に温度が生まれるのだと思います。
日常に少し深い思考の彩りを足したいとき、そっと訪れたくなる場所です。
おすすめ記事として、まずはこちらを読んでみてほしいです。
トップページはこちらです。
4人目 コンパス みきさん
コンパス みきさんのnoteを読んでいると、言葉には人を急かさずに整えてくれる力があるのだな、と感じます。
大きなことを言い切るというより、日常の小さな手ざわりをすくい上げながら、読む人の氣持ちを少しずつほぐしてくれる。
そんな書き方をされる方です。
「好きのタネ🌱を育てる案内人」という言葉も、みきさんの発信にとてもよく合っていると思います。
朝の習慣のこと。
心の向け方のこと。
何氣ない毎日の中で、見失いそうになる感覚を、無理なく元の場所へ戻してくれる。
みきさんの言葉には、迷ったときにそっと方向を教えてくれる羅針盤のような役割があります。
もうひとつ素敵だと思うのは、ご自身が書くだけでなく、共同マガジンや企画にも積極的に関わっておられることです。
自分だけが前に出るのではなく、周りの人も自然に輝ける場をつくっていく。
その姿勢に、深い優しさを感じます。
こういう方がいることで、noteという場所の空氣が少しやわらかくなるのだろうと思います。
読んでいるうちに、自分の中にもまだ小さな「好き」が残っていたことに氣づかされる。
コンパス みきさんのnoteは、そんなふうに内側を静かに耕してくれる場所です。
慌ただしい日が続いたときや、心を少し整えたいときに、そっと訪れたくなります。
おすすめ記事として、まずはこちらを読んでみてほしいです。
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5人目 とろりさん
とろりさんのnoteには、強い言葉で引っぱる感じがありません。
その代わりにあるのは、痛みを知っている人が持つ、静かな体温です。
読むたびに、誰かを急いで立ち直らせようとするのではなく、その人の歩幅を守ろうとしていることが伝わってきます。
「毒親育ちへ『心穏やかな恋』を届ける人」という言葉は、とろりさんの発信をとてもよく表していると思います。
過去の苦しい経験や、アダルトチルドレンとしての心の傷に向き合いながら、それをただ重く語るのではなく、穏やかな関係や平穏な日々へ向かう道筋として差し出している。
その書き方に、覚悟とやさしさの両方を感じます。
また、朝の習慣のことや、「きれいになりたい」という素直な願いまで、きちんと言葉にしているところにも惹かれます。
大きな理屈ではなく、日々を少しずつ立て直していくための小さな実感がある。
だからこそ、同じようにしんどさを抱えてきた人にとって、希望として届くのだろうと思います。
哲学や恋愛、氣づきをテーマにした発信も含めて、とろりさんのnoteは、暗い夜道に置かれた灯りのような場所です。
明るすぎない。
でも、次の一歩くらいは見える。
そんなやわらかな光があるから、紹介したいと思いました。
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6人目 ゆらりさん
ゆらりさんのnoteには、ひとつの型に収まらない自由さがあります。
音楽の話をしていたかと思えば、小説の世界へふっと入っていく。
その行き来が無理なく続いていて、ページ全体がひとつの「ゆらりワールド」になっています。
毎日更新を続けながら、BOØWYやMr.Childrenへの熱いレビューもあれば、幻想的な創作小説もある。
好きなものを好きなままに差し出しているのに、独りよがりな感じがしないのは、読む人をしっかりと意識しているからだと思います。
熱量はあるけれど、押しつけにならない。
そのバランスが心地良いです。
沖縄を舞台にした物語や、繊細なキャラクター描写にも惹かれます。
景色だけでなく、そこにいる人の氣持ちの揺れまで丁寧に書かれているので、読み手も自然とその世界に入っていける。
自営業を営みながら創作を続けているという背景も含めて、日常の中で表現を手放さない強さを感じます。
にぎやかさと繊細さが、同じ場所にある。
ゆらりさんのnoteには、そういう魅力があります。
少し氣分を変えたいときにも、物語に浸りたいときにも、訪ねたくなる場所です。
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7人目 カケルンさん
カケルンさんの発信に触れると、繊細さは弱さではなく、見えるものの多さなのかもしれないと思わされます。
ご本人が触れているHSPという感覚を通して、人の氣持ちや関係の揺れを丁寧に見ているように感じます。
そして、そのまなざしは、文章全体に通っています。
恋愛小説の連載では、繊細な心とAI彼氏との交流が描かれていて、設定のおもしろさだけでなく、感情の動きにきちんと体温があります。
ただ物語を進めるための会話ではなく、「わかってほしい」と「怖い」が同時にあるような心の揺れが、自然に書かれている。
そこに共感する読者は多いだろうと思います。
一方で、心理学や人間関係をテーマにした相談室シリーズでは、生きづらさを抱える人にやさしく寄り添っています。
加えて、note運用の工夫や創作のヒントまで発信していて、読む人の「今」に役立つ視点も多い。
知識を見せるためではなく、本質的に使える形で渡そうとしているところに誠実さを感じます。
共同マガジンの運営を通じて交流を大切にされている点も含めて、カケルンさんは、ひとりで書くだけで終わらない方なのだと思います。
自分の表現と、誰かとつながることの両方を大切にしている。
その姿勢を、今回ぜひ紹介したいと思いました。
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8人目 ぶどうスパークさん
ぶどうスパークさんのnoteには、前を向く力があります。
ただし、無理に元氣を出させる感じではありません。
疲れている日にも受け取りやすい形で、「もう少しやってみようかな」と思わせてくれる。
その温度感がいいなと思います。
AI作詞や、励ましの言葉をのせた動画を通して、ほぼ毎日のように前向きなエネルギーを届けているところも印象的です。
希望や再生をテーマにした歌詞には、ただ明るいだけではない実感があります。
短く力強いメッセージも、言い切りすぎず、でもきちんと背中に触れてくる。
そういう言葉の置き方ができる方なのだと思います。
また、「noteワイナリー」のような大きなマガジンを運営しながら、クリエイター同士の縁を育てているところにも惹かれます。
自分の作品を出すだけでなく、人と人が出会う場をつくる。
それは簡単なことではありませんが、ぶどうスパークさんはそれを楽しみながら続けているように見えます。
元氣がほしいときだけでなく、氣持ちを少し立て直したいときにも訪ねたくなる場所です。
言葉、音楽、つながり。
その三つを使いながら、やさしく灯りを置いている方だと思います。
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9人目 ふあふあころねさん
ふあふあころねさんのnoteには、やわらかい光があります。
闘病中でありながら、毎日あれだけのやさしさを周りに渡していることに、まず静かな強さを感じます。
明るくふるまうという意味ではなく、しんどさの中でも人を思う氣持ちを失わない、その在り方が印象に残ります。
「みんなを応援したい」という思いが、言葉の端々からまっすぐ伝わってきます。
素直な感謝。
自分を褒めてあげようという呼びかけ。
どれも特別に難しいことを言っているわけではないのに、読む側の氣持ちが少しゆるむのは、ご本人の実感から出ている言葉だからだと思います。
さらに驚かされるのは、1.7万本を超える巨大なマガジンを運営し、多くのクリエイターを紹介していることです。
それだけの規模になると管理するだけでも大変なはずですが、そこに「優しさの循環基地」のような役割が生まれている。
自分の苦しさの中に閉じこもるのではなく、誰かの場所をひらき続けているところに、ふあふあころねさんらしさを感じます。
つらい日に読むと、無理に元氣を出さなくてもいいと思える。
それでいて、ほんの少しだけ前を向ける。
ふあふあころねさんのnoteは、そんなふうに寄り添ってくれる場所です。
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10人目 ゆうさん
ゆうさんの言葉には、ほどく力があると感じます。
張りつめたものを急に外すのではなく、少しずつゆるめていくようなやさしさがある。
「ほどく会話のことば」というテーマは、そのまま発信の空氣をよく表していると思います。
日常のモヤモヤや、季節の疲れのような、はっきり言葉にしにくいものを丁寧にすくい上げてくれるところも魅力です。
何がつらいのか、自分でもよくわからない。
そんなときに読んでも、置いていかれる感じがしません。
「いまのままでも、少し呼吸していい」と言ってもらえるような感覚があります。
また、「やさしさを繋ぐ図書館」をはじめ、複数の大規模な共同マガジンを運営しながら、多くのクリエイターの思いをつないでいる点も印象的です。
人の言葉を集めるのは、数を増やすことではなく、関係を整えることでもあるのだと思います。
ゆうさんの活動には、その丁寧さがあります。
「一人じゃない」というメッセージは、言い方によっては強く響きすぎることもあります。
でも、ゆうさんのnoteでは、それが静かに届きます。
忙しさで氣持ちが固くなったときに、そっと訪ねたくなる場所です。
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11人目 みやびさん
みやびさんの文章には、音が流れています。
もちろんピアニストとしての背景があるからでもありますが、それだけではなく、言葉そのものにリズムと呼吸がある。
読むと、音楽と文学が自然に交差する場所へ連れていかれるような感覚があります。
「ピアノを背負って生きる」という覚悟を持って発信されていることも、とても印象的です。
やわらかいだけではない。
好きだから続ける、では足りないところまで引き受けている。
その芯の強さがあるから、日常の小さな幸せを書く文章にも、ただ軽いだけではない深みが生まれているのだと思います。
ときには社会に向けた鋭い視点も交えながら、それでも根底には読者への敬意と感謝が流れている。
そこが、みやびさんの大きな魅力だと感じます。
強い意見を書くことと、人への敬意を失わないことは両立できる。
そのことを、みやびさんの発信は静かに示してくれます。
コミュニティや感謝の循環を大切にされている姿勢も含めて、音楽を生きる人の誠実さが伝わってきます。
音に触れたい日にも、言葉に触れたい日にも、訪ねたくなるnoteです。
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12人目 天野 雫さん
天野 雫さんのnoteには、迷っている人を置いていかないやさしさがあります。
「言葉を紡ぐ冒険者」という表現がぴったりで、ただ整った文章を書くというより、言葉を使って誰かの足元に灯りを置いているような印象があります。
立ち止まった人がもう一歩進むための道しるべを、急がせずに示してくれるところも魅力です。
傷ついた心に対して、「がんばって」と押すのではなく、まず固くなったものをほぐしていく。
その順番を大事にしていることが、文章からよく伝わってきます。
だから、読んでいて肩に力が入りません。
メンバーシップで「ありのままのあなたで大丈夫」と語りかけている姿勢にも、誠実さがあります。
小説やポエム、AI音楽まで表現の幅は広いのに、どれもばらばらではなく、「誰かに寄り添いたい」という軸でつながっている。
表現の種類が増えても、根っこがぶれないところに信頼を感じます。
コミュニティを大切にしながら、自分の言葉も育て続けている。
天野 雫さんのnoteは、少し心が疲れたときに、安心して立ち寄れる場所です。
やさしいだけで終わらず、次の一歩もそっと渡してくれる。
そんな紹介をしたくなる方です。
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結びにかえて
黒崎隼斗さん。
mimiさんから受け取ったバトンを、こうして私にも届けてくださって、ありがとうございました。
預かったバトン🍬を、今度は私なりの形で、次へ渡します。
大きなことはできなくても、誰かのよさに注意を向けることはできる。
見つけたものを、言葉にして手渡すこともできる。
その小さな動きが、また別の誰かの波紋になっていく。
そう思うと、この企画は、渡す人によって少しずつ形を変えながら、ちゃんと続いていくのだと思います。
私もその流れの中で、バトン🍬をつないでいけたらうれしいです。
✨ ペイ・フォワード プロジェクトに参加中 ✨
たくさんの素敵な出会いと、温かいコメントがnoteの中に広がっていきますように。
みなさんのご参加をお待ちしています。
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