エモーションコード(あやこさんのセッション後、ハートウォールがなくなった今)
こんばんは、母親ペンギンです🐧。
私のブログを読みにきてくださってありがとうございます。
今回の私のお話は、エモーションコード認定プラクティショナーであり、アメリカで臨床カウンセラーとしての実績をお持ちのあやこさんに、エモーションコードのセッションをしていただいたことへの感謝の気持ちを込めて書いています。
ハートウォールのセッションを受けることになった経緯
2025年12月上旬、いつもnoteでお世話になっているあやこさんから連絡が入りました。
この時期の私は、先の見えない親の介護への不安と精神的な疲労から、体調をかなり崩していました。
自分でも無理をしていることは重々わかってはいましたが、自分ではどうすることもできずにいました。急に身体のあちこちに症状がではじめて病院に通っていた頃、あやこさんからエモーションコードのセッションへのお誘いの連絡が入りました。
私はエモーションコードに興味はありましたが、このような状況でセッションを受けてもあやこさんにご迷惑をおかけしてしまうと思いました。
あやこさんに私の状況をお伝えしてそれでも大丈夫かどうかを確認しました。あやこさんにとっては特に問題はないようでした。
「このタイミングであやこさんから声をかけていただいたことに何か意味があるかもしれない…。この流れに乗った方がよい。」と私は感じました。
こうして、私はあやこさんのエモーションコードのセッションを受けることにしたです。
1回目と2回目はZoomでセッションを受けました。3回目から5回目までは私が体調を崩し病院での検査が必要になったこともあり、メールでセッションをしていただくことになりました。
5回目のセッションでハートウォールが全てなくなりました✨️
あやこさんは最後にZoomによる対面でお話をする時間をもうけてくださり、合計6回の面会をしました。
エモーションコードのセッションは通常、20~30分で終えるものらしいのですが、あやこさんは丁寧に説明をしながら対応してくださいました。
私は何事も早いスピードで行うことは苦手なのですが、あやこさんは私のペースに合わせ上手に誘導してくださったので、安心してセッションを受けことができました。
私は過去、カウンセリングを4~5年かけて学んだことがあり(臨床経験はありません)、何回かカウンセリングを受けたこともあります。
今回、あやこさんから受けたセッションはカウンセリングではなく、エモーションコードという日本ではあまり馴染みのないものです。
エモーションコードはカウンセリングとは随分と異なるセッションでしたが、あやこさんのセッションからはとても細やかな配慮が感じられました。
セッションを受けて起こった変化
1回目のセッション
1回目のセッションは、驚くことばかりでした。
私の心に作られていた壁は、ほとんど私の母によるものでした。
初めてのセッションの後、私に起こった変化を記します。
私が生まれ育った家族(父や兄)に対して私が抱いている感情に少しずつ変化が起こりました。
セッション後の1週間で、父とも兄とも以前より良好な関係となっていました。
2回目のセッション
2回目のセッションでは、おそらくは室町時代の頃のご先祖様の感情がでてきました。
私は若い頃、NHK大河ドラマの太平記にハマったことがあります。
当時、私は太平記にゆかりのある地を巡りもしました。
今回、ご登場したご先祖様は時代的に南北朝が合一した時代におそらくは近いように思えました。そのことは私にとって大変興味深いことでした。
また、母方の祖母の感情を解放して頂いた時には、思わず涙がでました。
ここに詳しくは書きませんが、私 はこの祖母の感情を解放していただけて、あやこさんにとても感謝しました。
他にも、我が家が長年苦しめられてきたある事柄への感情も解放していただきました。
この事柄については近年、ほとんど影響されずにすむようにはなってましたが、これで気持ち的にもスパッと縁が切れました。
3回目のセッション
3回目のセッションから、メールでセッションをしていただくことになりました。
あやこさんがエモーションコードのセッションをしてくださった結果を私にメールで送信してくださる、という方法です。
介護や病院通いで時間を取るのが難しい時期でしたので、あやこさんからのこのご提案は私にとって都合が良いことでした。
3回目のセッションでは、私自身の感情を解放していただきました。
私の近年の感情に関しては、いつに起こった感情であったのかを自覚することができましたが、子供の頃の感情は何となくそれと分かるような感じでした。
私は子供の頃のおぼろげに覚えている解放された感情について、この時点では深く考えないようにして、ただ俯瞰して眺めながらそのまま流すことにしました。
4回目のセッション
4回目のセッションも前回と同じく、私の近年の感情と、私の子供の頃の感情を解放していただきました。
この解放された感情のリストを改めて読んでみると、私のこれまでの人生で感じてきた多くの感情は、子供の頃に体験したネガティブな感情をそのままなぞらえて繰り返し感じていただけだったような気がしました。
セッションで出てきた近年の感情の中で、私にとって少し意外だった人物の感情の影響を受けていました。そのことはあまり自覚がなかったため驚きましたが、納得のできるものでした。
5回目のセッション
5回目のセッションで、ついにハートウォールがなくなりました✨️
あやこさんから「おめでとうございます。ハートウォールがなくなりました。」との連絡を受けて、とてもハッピーな気持ちになりました。
解放された感情のリストを読むと、私が母の体内にいた頃の感情や、1才の時の感情がでてきたようです。
実は私は、1才の時の感情に関しては少し心当たりがあります。
1才の時の記憶がある人の方が少ないので、今まで私に1才ぐらいの時の記憶があることを人に言うことはありませんでした。
数年前、私の叔父から「0才の時に防空壕の中にいて寒い思いをしてとても嫌だった記憶がある。」という話を聞いてから、叔父もまた、赤ちゃんの頃の記憶を持っていることが分かり、その時に初めて私も随分と小さかった頃の記憶が少し残っていることを人に話しました。
母の胎内にいた頃の感情については、なんとなくこれかな、と思うものもあれば、私には分からないものもありました。
あやこさんは私が心穏やかにお正月を迎えることができるよう、年内にハートウォールの全ての壁が解放されるようにしてくださいました。
セッションの合間にも、あやこさんはいつも私を気遣ったメッセージやアドバイスを送ってくださいました。あやこさんからのそうしたメッセージは私に気付きを与え、私や私の周囲にも変化をもたらし始めました。
6回目はzoomで
6回目はセッションではなく、セッションに関してのことや私へのアドバイスなどをお話してくださいました。あやこさんは優しく気さくな雰囲気で会話をしてくださいました。
あやこさんの誠実なお人柄が伝わりました。
ハートウォールのセッションを終えた今
あやこさんのセッションを受けることによって、私は「私と私以外の人との境界」をしっかりともうけることの大切さを知ることとなりました。
あやこさんが私のハートウォールを解放していく中、私は自然と自分自身と向き合うことになりました。
私は私自身と向き合っていくうちに、今の私にとって人との境界をもうけることをしっかりと意識することがとても必要なことだと感じました。
全てのセッションを終えてから、あやこさんが私にとって必要な内容が書かれている記事を送ってくださいました。
あやこさんが送ってくださった記事には「ニーバーの祈り」という、アメリカの神学者の名言が書かれてありました。
God, grant me the serenity
to accept the things I cannot change,
courage to change the things I can,
and wisdom to know the difference.
変えられないものを受け入れる穏やかな心と、
変えられるものを変える勇氣と、
その違いを見分ける智恵が、
いつも私の中にありますように。
私は「ニーバーの祈り」の言葉を初めて知りました。
私にとって簡単には変えられないものは人の心であり、
私にとってまだ、変えられる可能性のあるものは私自身です。
私は私以外の人との境界を設定し、自分軸に立ち、その上で自分の心と身体をしっかり整え、心身共に健康でいることが大切だと感じます。
その上で、私は母が老人ホームにいても、どこにいても、心から幸せを感じられることを願っています。
年齢的にも症状からみても母が以前の母に戻ることは考えない方がよいと認識しています。
そして、母が幸せかどうかは母が決めることです。家に帰ることをとても強く訴えていた母に対して、母の介護をした結果、限界がきた私にはどうすることもできません。
私はここ数年、ずっと同じように母の面会に行き、私の兄と共に父の介護をしています。
セッションを終えた今、以前よりも私が担っていた親達の介護における責任の重さが軽くなったと感じられるようになりました。母や父の介護に対するプレッシャーがなくなり、気持ちが随分と楽になりました。
これからは自分自身の時間、そして両親と一緒に過ごせる時間を今まで以上に大切にして、私はもっと人生を楽しんで過ごしていくことでしょう。
今日は息子と一緒に野鳥公園に行き、お昼に食事をして帰りました。
父は施設の方が迎えに来た車で施設に行き、帰宅してからアレクサで連絡をくれて、元気な姿を見せてくれました。
母は先日、面会に行った時、「寂しいけど家族のことを忘れている時もあるんや。それは施設で心が穏やかにすごせているからやろうな…。」と言いました。
スタッフの方が「僕もついていますから…。」と言って母に寄り添いながら母を車椅子を押して連れて行った時、私はスタッフの方への深い感謝の気持ちと、切ない気持ちでいっぱいになりました。
このような心持ちの時には、あやこさんが勧めてくださった「ホオポノポノ」を私の心の深い部分に向かって、私自身に言葉をかけてあげるようにしています。
そうすると、少し心が柔らかくなるのです。
この記事の最後に
あやこさんへ
1ヶ月間、大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
私はあやこさんが様々な境界を超えて益々ご活躍されることをお祈りします。
私の記事をお読みいただいた皆様へ
私の記事を最後までお読みいただきありがとうこざいました。
もし、ご自分の状況を変えたい方がいらっしゃれば、エモーションコードやカウンセリングに限らす、私のようにどなたか信頼のできる人の力を借りるのも良いかもしれません。
自分にあうやり方で、自分が良いと思える方と繋がることで、自己変容が起こることでしょう。
皆様も私も、毎日が健康で幸せでありますように。
