見出し画像

漫画家アシスタント移住物語  16   タイの麺類ってど~かなぁ?

《 写真上:私が暮らすチェンマイ県タートンの幹線道路。標識には「4番街」と記されています。右側に入って行ってその突き当りが私の家です 》

お薦め:古いですが「漫画家アシスタント物語・エントランス」もどうぞ!

 
 

            こりゃタイ編 その16
 

タイの人は、一日に一回は麺類を食べるほど、多様な麺類に慣れ親しんでいます。

日本なら、そばにうどんにラーメンといったところがすぐに思い浮かびますが、タイではバーミールアン( 日本のラーメン麺 )、クッティオ( 米でできた細麺、中太麺、太麺 )、ムンセン( 春雨麺 )等々、意外なほど豊富な種類があり、これにスープもサッパリした鶏ガラスープから、肉汁たっぷりの脂スープに辛いトムヤムクンスープ、酸っぱ辛い赤スープ、さらに豚の血を使った黒いスープまで様々です。

私が普段食べているのは、サッパリ鶏ガラスープのラーメンにトッピングで野菜をたっぷりのせたものですが、とにかく安いのです。

都市部でも田舎でも( 多少の為替変動を考慮しても )、100~150円で食べる事ができます。( 2025年現在は200円前後!汗 )


中央奥、小さ~く白い壁が見えます・・・・これが、私の家の白壁になります。 2022年7月撮影

 

私がよくお昼を食べに行くタイラーメン店。幹線道路沿いに去年できたお店ですが、オーナーさんも奥さんも私の知り合いで、いつも120円の美味しいラーメンを食べさせてくれます。2022年7月

 

ラーメン店の内部です。まだ11時頃なのでお客さんは少ないですが、12時前後になると7卓ある座席がほぼ埋まってしまいます。私が好きなのが右側奥のテーブルです。2022年7月撮影



私が毎回注文する鶏ガラスープのあっさりラーメン。トッピングの野菜は無料。タイでは、お酢や調味料、砂糖、唐辛子などお好みで加えるのが定番、120円。お昼の食事としてはこれで充分!


このブログをご覧になっておられる方の中には、将来、一人で年金生活になった時にどうしようか・・・・・そんな不安を持っている方が意外と多いのではないかと思います。

また、夫婦でそこそこの年金をもらっているが、安いなら半年くらい海外リゾートで暮らしてみたいと考えておられる方・・・・・・

今回は、選択肢の一つとしての「 タイ移住 」について書いてみたいと思います。

上記の様に、大抵のラーメン店ではトッピング( 野菜、肉、魚肉ボール )が豊富で無料か格安で大盛にも出来ます。

朝は軽くジュースかバナナなどで済ませ、昼は麺類、夜はタイの定食( 鳥肉ごはんや肉野菜炒め定食、タイ風すき焼きなど )というパターンが年金生活者にはお奨めのパターンです。

ちなみに、夜の屋台の定食は200~400円なので、1ヵ月の食費は2万円前後ですむ感じです。

タイは肉から魚や野菜類、そして豊富な果物類まで、日本での価格のおおよそ3分の1( 特に市場の野菜の安さには驚きます )ですので、自炊も良いのですが、露天の食文化が進んでいるタイでは、特に露天食が格安でメニューも豊富ですので外食がお奨めです。( 面倒がなくて楽です! )

意外とかかるのが、飲物で、私は近所のコンビニ( タイでは、ほぼセブンイレブンの独占状態 )でペットボトル飲料を買うのですが、仮に3本買えば150~200円ですので、1ヵ月で6000円もかかるわけで・・・・・意外と高くつきます。( 安売りスーパーなら2割安く買えます、ただし日本ブランドのお茶は2倍します )

これに光熱費と日用雑貨品の費用を加えれば、1ヵ月の生活費が計算できます。

仮に独身で老後、健康なうちにタイ移住するとしたら・・・・・

私の様に、ほとんど引きこもってクーラー( 電気代は月7千~1万円位 )の効いた個室でパソコン( Wifi料金は2000円位 )とゲーム機を相手にしているだけの暮らしなら、1ヵ月4万円ほどで暮らせます。

小綺麗な家賃3万円のワンルームマンション( 一般のタイ人労働者なら15000円ほどのアパート )に暮らし、1万円のおこずかいで合計8万円( 食費、家賃、光熱費、雑費の合計 )で気楽に暮らせるわけです。(注:交通費、医療費、長期滞在ビザ費用は含みません)

日本でアパートの賃貸料を払うために70歳を過ぎても道路工事やビル掃除、食堂の洗い場や荷物運び、夏の炎天下で倒れそうになりながら働かねばなりません。

私は東京などの都市部で年金暮らしする厳しさを想像するだけで憂鬱になっていました。

ただ、若い頃からタイの事は知っていましたが・・・・・さすがに移住する事までは考えていませんでした。
 
 

私が住むタートンの町から車で40分のファーンの町にある日本料理店。例の如くお寿司は固く握られていてガッカリな代物ですが、味噌汁や蕎麦汁は日本?の製品を使っているので、なんとか耐えられます。お店の看板(写真左)には、「うまい」が「UMAMI」と誤記‥‥誰も気付きません。

 

自宅の庭で駆除した毒ムカデ。体長は20㎝近くありそう。この位のやつは普通の大きさですが、噛まれるとかなりヤバい事になります。地元のタイ人でも恐れる難敵! これがタイの自然です!
 

日本人なら死ぬまで仕事をし続けるのは当たり前で、70歳位になっても仕事をして暮すんだと・・・・・・・・漠然とそう思っていました。( この話は以前にも書いたのですが、改めてもう一度 )

しかし、日本のバブルが崩壊し、GDPが相対的に低落・・・・・先進国の中で、その賃金水準が最低ラインに滑落した頃・・・・・・

タイで知り合った欧米人が50歳代でリタイアしてリゾート暮らしをしているのを間近に見ていて‥‥

定年退職した欧米の高齢者( 夫婦・愛人同伴 )がリゾート暮らしをしているのは沢山見知っていたのですが・・・・

50歳代でリタイア・・・・・・・ 稼ぎのイイ人ほど若いうちにリタイアして、毎日好きな事をやって暮らしてる・・・・・ そんな欧米人を見ながら‥‥‥‥

「 死ぬまで働く 」事が、実は・・・・・ 常識でも何でもない事を知らされたわけです。

それにしても、欧米人の年金、特に北欧系の人達の年金額はスゴイ( 日本人の2倍近く!?)

税金が高いので( 税金も日本の2倍? )、それは大変なんだけど、何故か日本人よりも遥かに生活水準が高い!

普通のサラリーマンでも自宅と郊外の別荘、そして乗用車も2台以上持っている。おまけに労働時間は日本人より断然に少ない!

タイの避暑地やビーチリゾートで遊びまくる欧米のジジイどもを見ていると、つくづく羨ましくなる今日この頃なわけです。

もっとも、北欧なんぞは中東に匹敵する産油国だし、豊かな森林資源と水資源がある点で断然有利なわけで・・・・・

ところで・・・・

ちょっと、思い出したのですが‥‥

石油と言えば、以前見たテレビの報道番組でアラブのリッチなヒゲもじゃの若者(!)たちが・・・・

ろくに汗水たらす事もなく、豪華なショッピングセンターで遊び歩く彼らを、複雑な表情で見つめる日本人取材班に向かって・・・・・

「 日本でも石油を掘ったらどうですか~? 」

「 そうだよ、石油を掘りなよ、儲かるよ~! 笑 」

ただの砂漠を「 あっち掘っていいよ~ 」「 こっち掘ってもいいよ~ 」と採掘権を与えるだけで、事業利益の何割かを( 親子代々 )享受する・・・・・

裁量も計画も、資金も設備投資も、休日出勤も満員電車も、何も必要なくただ「 いいよ~ 掘らせてあげるよ~ ピ~ス!」とサインするだけ。

日本の常識とは全然違う常識が世界には沢山あるって事なんですが・・・・・

しかし、考えてみれば、わが日本だって近海にはメタンハイドロプレートや、希少金属の巨大な鉱床があるわけで・・・・・ただ・・・・・これは今すぐ使えるわけじゃないけれど・・・・・・・

でも、日本には世界第3位の地熱資源があるし、海上風力発電( 陸上風力より高効率 )の場所には困らない!( 水素エネルギーの研究では世界トップレベル! )

いずれ、極東やアジアにおける電力資源国になる事だって夢じゃないわけですが・・・・・

福島でのメルトダウンで、全国の原発が全て止まった時から10年、本来日本に内在する最大の資源に手を付けないで、今だにガス資源でプーチンにビクビク、石油じゃ中東だよりでオドオド・・・・・資源貧乏のまま‥‥‥‥

安月給のサラリーマンが億ションに住むセレブと同じ比率で消費税を払い、老人は少ない年金で何とかやりくりしながら貧乏自慢・・・・・・

こんな日本に誰がした・・・・・・・

俺じゃね~よ、俺じゃ!

ホントですって! 
 
 
 
 

 ~~~~ 前回15回につづき、コメントがほしいのです! ~~~~
 
noteはじめて、3ヵ月、この「移住物語」はじめて2週間。 アップした記事の数は40ほどで、アクセスの総数は累積約5000。「スキ」は各記事平均で10~20程度。コメント10人ほど。有料部分売り上げ500円‥‥‥‥ そこで、ここまで読んでいただいた熱心なnote読者、クリエイターの皆さんにコメントで、感想をいただけたら嬉しいのですが‥‥‥‥ 

gooブログの頃と違って、ほとんどコメントがないので( これでイイのか俺のブログ? )‥‥‥‥ どうか、よろしくお願いいたします。

この記事読むのも大変だと思うので、ここまで読み続けられるほど気骨・根性・耐久力のある方々に、少しでも感想をいただけたら励みになります!

ちょこっと‥‥‥‥ 一言だけでも‥‥‥‥ 足跡程度でも‥‥‥‥

コメントをください!

どうか、よろしくお願いいたします!
 
 
 

                    《 2022年8月:ブログ公開 》

 
 

               「こりゃタイ編 その17」 へつづく・・・・

                      「その15」 へもどる‥‥
 
                   「もくじ・こりゃタイ編」へ‥‥

 
 
 
 
 

いいなと思ったら応援しよう!

yes 年金生活者にとって、とても嬉しいご支援! 感謝申し上げます!