汗ばむ季節なのに肌はカサカサ?その原因、実は「血」不足かもしれません。
こんにちはー
humoです。
暑くなってきましたね。
日差しが強くなり、少し動くと汗ばむような季節。それなのに「なんだか肌が突っ張る」「カサカサする」と感じることはありませんか?
実は、東洋医学では「潤いは水分(水)だけでは補えない」と考えます。
1. 潤いを逃さないために必要な「血(けつ)」
私たちの体を潤すのは、水分である「津液(しんえき)」だけではありません。
栄養を運び、体を滋養する「血(けつ)」や、生命力の源である「精(せい)」が不足すると、どれだけ水を飲んでも肌の乾燥はなかなか改善されないのです。
このように、血が不足している状態を薬膳の言葉で「血虚(けっきょ)」と呼びます。
2. こんなサイン、ありませんか?
血虚は、単なる肌の乾燥だけでなく、心や体にもサインとなって現れます。
・体からのサイン:動悸、疲れやすい、顔色が青白い
・心からのサイン: 不安感、不眠、眠りが浅い
これらは、過労や不摂生、あるいは日々の強いストレスによって「血」が消耗されることで起こりやすくなります。
3. 今日から取り入れたい「血」を補う食べもの
毎日の食事で、少しずつ「血」をチャージしていきましょう。特におすすめの食材はこちらです。
黒い食材: 黒豆
赤い食材: なつめ、クコの実
海の幸:イカ、牡蠣、うなぎ
その他: ほうれん草、卵
これらは、血を補い、体に栄養を蓄えてくれる心強い味方です。
4. 「安らかに過ごす」ことも立派な養生
血を補うために、食べものと同じくらい大切なのが「血を減らさないこと」です。
東洋医学では、目を酷使したり、夜更かしをしたり、激しく動きすぎたりすることは、血を激しく消耗すると考えられています。
(現代ではこれをなしにするのはなかなか難しいかもですね)
・夜更かしは控える: 血は寝ている間に作られ、貯蔵されます。
・ゆるむ:気持ちを穏やかに保ち、ゆったりと過ごす時間は、血の温存に直結します。
おわりに
外側からのケアも大切ですが、内側の「血」を整えることで、内側からしっとりと潤う肌と、穏やかな心を取り戻すことができます。
ちょっと思い出すだけでも変わるかもしれません!
まずは今夜、少しだけ早く電気を消して、安らかな時間を過ごす。を試してみてください☆
読んで頂きありがとうございました!
こちらもみてもらえたら嬉しいデス☆
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