紫外線に負けない肌作り。シミを固定化させないための「巡り」の薬膳
こんにちはhumoです。
だんだん寒い日も減ってきて、日に日に強くなる紫外線。
シミ対策がきになってくるころですね。
日焼け止めや帽子でのガードはもちろん大切ですが、実は「体の内側」にシミの芽が隠れていることをご存知ですか?
今回は、薬膳の視点から、シミができる前に先手を打つ「巡り」のケアをご紹介します。
シミの正体は「血(けつ)」の渋滞?
薬膳では、血の流れが滞った状態を「瘀血(おけつ)」と呼びます。
血の巡りが悪くなると、肌に栄養が行き渡らず、どんよりとした「くすみ」として現れます。
この「停滞した状態」の肌に紫外線が当たると、メラニンがうまく排出されず、そのまま肌に居座って「固定化したシミ」になってしまうのです。つまり、シミ予防の鍵は「滞らせずに流すこと」にあります。
今日から取り入れたい「巡り」の食材リスト
スーパーで手に入る身近な野菜には、血をサラサラにして巡りを助けるパワーが詰まっています。
・ チンゲン菜・なす: 体の余分な熱を取り、血の巡りをスムーズにします。
・ 黒きくらげ: 血液を浄化し、質を高めてくれる美肌の強い味方。
・ たまねぎ: 「氣」と「血」の両方を巡らせ、渋滞を解消してくれます。
これらを日々の食卓に一品プラスするだけで、肌の「お掃除」が始まります。
「出す力」を高めるハトムギの魔法
流すことと同じくらい大切なのが、不要なものを「出す」力です。
漢方で「ヨクイニン」と呼ばれるハトムギは、肌の代謝(ターンオーバー)を強力にサポートしてくれます。
水分代謝を整えてくれるので、肌のザラつきやポツポツとした「イボ」が気になる方にもおすすめ。ハトムギ茶として飲んだり、お米と一緒に炊き込んだりして、無理なく取り入れてみてください。
「先手」を打って、透き通る肌へ
シミになってから悩むより、今の「巡り」を整えること。
自分の体を内側からメンテナンスしてあげる時間は、自分自身を大切にすることにも繋がります。
巡りの良い体で、光り輝く季節を軽やかに楽しみましょう☆
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