【第199弾】芽吹く前に、整える──新年と種、200弾への準備 🌱🌾
2026年が始まった。
畑はまだ静かで、目立った変化はない。
けれど、この時期にしかできない仕事がある。
それが、次の季節に向けて種をまく準備を整えることだ。
199弾は、200弾を迎える前の準備の回。
新年と、これからの成長に向けた記録として残しておきたい。
📖 畑をテーマにした記事はマガジンにまとめています。
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👉 耕す、暮らし──焰耕 蓮士の畑の記録

バターナッツかぼちゃ──実りを、次へ 🎃🌱
昨年のバターナッツは、想定以上にたくさんの実りをくれた。
秋が深まってからも、実をつけ続けてくれた姿が印象に残っている。
その様子は、以前の記事にも残している。
👉 【第143弾】もう一度、実る──バターナッツが見せた秋の追い実り 🌾🎶


枯草が増え、まるで柔らかな“枕”のように実を支えている。
夏の間に吸い上げた栄養をたっぷり蓄え、静かに秋の実りへと向かっていた。
今回手元に残したのは、その実から採った種だ。
成果として眺めるためではなく、
次に向けて畑へ返すための準備として残している。

すぐに使うとは限らない。
けれど、備えておくことで、
畑の時間は途切れずに先へと続いていく。
モロヘイヤ──夏を、記憶に留める 🌿☀️
モロヘイヤは、夏の象徴のような作物だ。
厳しい暑さの中でも、淡々と葉を広げ続ける。
あの季節の空気は、こちらの記事に残している。
👉 【第99弾】まだまだ暑い、畑の名残り──夏を忘れたくなくて ☀️🌱

今は冬。
景色も、空気も、畑の表情もまったく違う。
それでも、畑の時間は一本の線でつながっている。

モロヘイヤの種もまた、
次の季節に向けて残すためのものだ。
種についての注意と位置づけ 🚫🌰
これは保存食ではない。
食べるためのものでもない。
今回扱っているバターナッツ、モロヘイヤの種はいずれも食用ではない。
これは収穫ではなく、完全に次の季節につなぐためのものだ。
一般に知られている通り、
モロヘイヤは「葉は食用」だが、
種や莢は食用には向かないとされている。
体調不良などのリスクも指摘されており、
食用目的での利用は行うべきではない。
また、バターナッツについても、
今回の種は自家採種したものであり、
食用を前提とした扱いではない。
保存状態や管理方法、個体差によっては、
食用利用が安全とは言い切れない。
これらの種は、
あくまで採種・播種を目的としたものであり、
食べることを前提とした利用ではない。
判断と取り扱いは、すべて自己責任で行ってほしい。
199弾として残す理由 🧭📘
199弾は、派手な成果の話ではない。
けれど、確実に次へ向かうための回だ。
新年。
200弾を迎える前に、足元を整える。
目に見える変化がなくても、
準備は静かに進んでいる。
畑の仕事は、いつも少し先の季節を見据えて続いていく。
ご注意🛠️
🌱 本記事はあくまで個人の経験と感想に基づいたものです。
📍 地域や環境によって適切な方法は異なります。
⚠️ 作物の可食部・非可食部の判断や利用は、必ずご自身の責任で行ってください。
🚫 特に種や莢については、食用に適さないものがあります。
✅ 判断と実施は、すべて自己責任でお願いします。
通底×耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
