【第359弾】気づけばまた芽吹いている──ジャンボにんにくの循環 🌱🧄
前回の栄養回では、天ぷらについて記事を書いた。
👉 【第358弾】食卓へ集う恵み──揚げたて天ぷらと季節の味覚 🍤🍆

玉ねぎと銀杏のかき揚げ。
そしてえび。
それぞれ違う場所から集まった食材が、一つの食卓を彩ってくれる。
季節の恵みに感謝しながらいただきたい。

素朴な味わいだからこそ、食材のおいしさが伝わってくる。
季節の恵みを感じながら、ゆっくりといただいた。
その記事を書いている途中で、ふと気づいた。
そういえば、ジャンボにんにくの収穫を書いていない。
収穫したのは5月19日。
写真も残していたのに、記事にするのをすっかり忘れていた。
今回は、そのジャンボにんにくの収穫について記録しておきたい。
📖 畑をテーマにした記事はマガジンにまとめています。
よかったらこちらもご覧ください👇
👉 耕す、暮らし──焰耕 蓮士の畑の記録

ジャンボにんにくの物語 🌱🧄
2026年のジャンボにんにくは、これまでにも何度か記事にしてきた。
📖 ジャンボにんにく関連の記事はこちら👇
👉 【第243弾】気づけば芽吹いていた──ジャンボにんにくの冬 🌱🧄
2026年2月27日

見えないところで、力を蓄えている。
👉 【第286弾】気づけば育っている──ジャンボにんにくの生命力 🌱🧄2026年4月15日

そして2025年には、
👉 【第17弾】掘って、芽が出て、また耕す──ジャンボにんにくの循環 🌱🧄
2025年6月20日

蒔いて、育てて、収穫して、またそこから次の命が生まれる。
という記事も書いていた。
気づけば今年も芽が出て、育ち、収穫の時期を迎えていた。
収穫の瞬間 🧄📸
今年も無事に収穫することができた。

葉の勢いからも、土の中で育った球への期待が膨らむ。
大きく育ったものもあれば、小ぶりなものもある。
毎年同じように見えても、その年ごとに少しずつ違う。
天候も違う。
畑の状態も違う。
それでもこうして収穫できることがありがたい。
土の中から現れた球を見ると、今年も育ってくれたのだと実感する。
手がかからないからこそ続いていく 🌿🧄
本当に適当に育てていると言ったら怒られるかもしれない。
もちろん草取りや最低限の管理はしている。
それでも他の野菜と比べると、ジャンボにんにくは驚くほど手がかからない。
収穫の際に落ちたむかご。
取り残した小さな球。
それらが気づけば芽を出している。
植えた記憶がない場所から顔を出していることもある。
こちらが育てているというより、自然の流れの中で育ってくれている感覚の方が近い。
1年を通して感じる循環 🔄🌱
秋になると芽が出る。
冬を越える。
春になると葉が伸びる。
やがて球が大きくなる。
初夏に収穫する。
むかごが落ちる。
そしてまた芽が出る。

写真の後ろには玉ねぎも写っている。
香りは普通のにんにくよりもマイルドだと感じるが、人と会う予定がある時は一応注意している。 ※あくまで個人の感想です。
乾燥させる。
言葉にすると単純な流れかもしれない。
しかし、その流れを毎年見続けていると飽きることがない。
むしろ季節の移り変わりを教えてくれる存在になっている。
気づけば芽吹き、
気づけば育ち、
気づけば収穫する。
そしてまた次の命へつながっていく。
ジャンボにんにくは、そんな循環を毎年見せてくれる作物だと思う。
循環は続いていく 🌱🧄
今年も無事に収穫を終えることができた。
収穫した時点で終わりではない。
乾燥させ、むかごが落ち、また芽吹いていく。
その繰り返しのなかに、自然の力強さを感じる。
1年を通して、本当に循環を感じる作物だ。
来年もまた、どこかで芽吹いたジャンボにんにくに出会えることを楽しみにしたい。 🌱🧄
ご注意🛠️
🌱 本記事はあくまで個人の経験と感想に基づいたものです。
📍 地域や環境によって適切な方法は異なります。
⚠️ 実施は必ず安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。
通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
